2016年08月05日

朝一番の「ドリンク」で、便秘解消

便秘で困ってませんか?私は毎日快調ですが、女性の方で便秘に悩んでいる方は、結構多いのではないでしょうか。

便秘は、肌や体調だけでなく、口臭や体臭にも影響してしまいます。

便秘は、基本的に腸の不調なので、便秘解消には、食物繊維を意識した食事と、適切な水分補給が重要です。

今日は、便秘解消のための、水分補給について、ご紹介します。

便秘解消に有効なのは、ズバリ目覚めの一杯である空腹時の水分補給です。

1.水・白湯・炭酸水

人は寝ている間に、コップ1杯の汗をかくといわれています。カラカラの体に、まずは水分を補給して下さい。朝1杯の水は、便秘解消だけではなく、乾燥肌や冷え性にも効果があります。

(1)冷たい水

冷たい水は、腸の蠕動運動を促します。中でもカルシウム含有量が多い硬水の方の方が、便秘に効果的です。

冷たい水を飲むと、体は水分を吸収し脳へ信号を送ります。その結果、脳から大腸へ指令が出て腸が働きます。これを胃腸反射と言いますが、これは胃の中が空っぽな状態が理想なため、朝一番に冷たい水を飲むことが効果的です。

また、寝汗をたくさんかいた日や火照っている時は、冷たい水が体を冷やしてくれます。


しかし一方で冷水を飲むと、体が冷える可能性があるので、冷え性の人は白湯を飲んで下さい。

(2)白湯

白湯は10分ほど沸騰させた水を、50度まで冷まして温かい状態で飲みます。硬くなった便を柔らかくする効果は、冷たい水より温かい白湯の方があります。

冷たい水と違って、白湯は体が温まり代謝アップにも繋がります。そのため冷え性の方には、白湯がおすすめです。

またレモン汁を入れるレシピもありますが、朝にレモンなどの柑橘系を摂ると、飲んだ2時間後にシミができやすいピークを迎えてしまうため、朝の白湯にはレモン汁を入れない方が良いと思います。

(3)炭酸水

炭酸水の泡が胃腸の動きを活発にしてくれ、また、胃酸の分泌の調整にも役立ち、血行促進効果もあります。

しかしひどい便秘のときは、炭酸水を飲むとさらにお腹が張ってしまうので、様子を見ながら飲むことをおすすめします。

これらの水分を朝一番に飲む時は、「一気飲み」が効果的です。胃が重くなり、その圧力で腸を動かしてくれます。また、水分も「噛む」ことで効果が高まります。

2.疲れが取れない朝には純ココアを

疲れが溜まっている時におすすめなのが、ココアです。ココアには、ポリフェノールのリグニンが含まれていて、悪玉菌を減らし善玉菌を増やしてくれます。抗酸化作用もあるので、アンチエイジング効果も期待できます。

ココアは、純ココアの方がナチュラルで体に優しく、オリゴ糖を加えると優しさがアップします。

また、はちみつには疲労を回復する効果があるので、はちみつで甘さを加えることもおすすめです。

3.ハーブティや中国茶

ハーブティや中国茶など、お茶にも便秘解消効果が期待できるものがたくさんあります。

(1)ドクダミ茶

ドクダミ茶は、腸の老廃物や宿便など、いらないものを便と一緒に外に出してくれます。高濃度のカリウムが含まれているため、むくみが気になる人にもおすすめです。

(2)プーアル茶

整腸作用と体を温める作用があり、冷え性からの便秘にも効果的です。緑茶の半分ほどのカフェインも含まれています。

どうですか?

その日の体調や気分で、便秘解消のために色々な朝ドリンクを試してみて下さいね。

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posted by ケイちゃん at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 便秘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月07日

ウォーキングが便秘対策に有効だそうです

お通じは快調ですか?私は食物繊維を良く摂っていることもあって、快調そのものですが、中にはなかなかお通じがなくて困っておられる方もいらっしゃると思います。

そんな方に、お手軽な便秘対策について情報提供したいと思います。そのお手軽な便秘対策とは、ウォーキングです。

適度な運動は健康を維持するに当たって、どんなひとにとっても必要不可欠です。そして、便秘改善・解消対策としても習慣的な運動を心掛けることが大切だそうです。

日本人の便秘は、弛緩性便秘といわれる種類の便秘がほとんどなんだそうです。これは筋力不足が主な原因となって起こる便秘なので、運動をするだけで改善する可能性が高いとか。

そして、その運動としてオススメなのが、ウォーキングです。シンプルでお手軽ですし、体を痛めるリスクも小さく、便秘薬のような副作用もありません。慢性的な便秘に悩んでいる場合は、ぜひウォーキングを試してみて下さい。

では、なぜウォーキングが便秘に効くのでしょうか?

それは、

1.排便時に必要な筋肉が強化される
いきむために必要な筋力を維持、強化する効果があります。ウォーキングの運動量は大したことがないかも知れませんが、日常的に継続することで、大腸の働きを促すための筋力維持に役立ちます。

2.自律神経を整える
ウォーキングは全身運動なので、血行が良くなりますし、ストレスの軽減になり自律神経を整えることに繋がります。

排便に関係する腸の機能は、自律神経の中でも副交感神経によって司られていますが、自律神経のバランスが乱れ、副交感神経の働きが鈍ると、便秘になる原因となります。

このように、ウォーキングは筋肉と神経の双方にアプローチする、非常に有効な便秘解消策だということです。

ただ、ウォーキングを便秘を解消するために取り入れる際には、何点か注意点があります。

1.何より大切なことは、極力毎日、無理のない範囲でなるべく多く歩くように習慣づけることです。時間に余裕があるときは、できるだけ乗り物を使わずに歩き、エレベーターやエスカレーターの使用も控えて、なるべく階段を利用するようにして下さい。

これを毎日繰り返すだけで、腹筋が鍛えられ、自律神経も整えられます。

2.ウォーキンを単なる散歩としないためには、歩幅を大きく広く取り、また無理に早く歩こうとせず、深い呼吸をしながら使っている筋肉を意識して一歩一歩をゆっくりしっかり歩く必要があります。

歩幅を大きく広くすることで、骨盤が自然に動き、腸への刺激をより効果的に与えることができます。また、深い呼吸をしながらゆっくりしっかり歩くことで、交感神経が活性化してしまうのを防ぐことができます。

3.便秘へのウォーキングの効果を更に高めるためには、朝一番で水を飲んでからウォーキングをすることです。お水としては、硬度の高いミネラルウォーターがおすすめです。

これは水分補給ということに加え、ミネラルウォーターに含まれるマグネシウムの作用によって、内側も腸へ刺激を与えることができ、蠕動運動を促すことに繋がります。

どうですか?やはりダイエットにも便秘対策にもウォーキングは有効だということですね。参考にして下さい。

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posted by ケイちゃん at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 便秘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月02日

便秘が長引いている人への本来のリズムを取り戻すヒント

お通じは順調ですか?私は毎日お通じがあり、きわめて順調ですが、中には1週間もお通じがないという方もいらっしゃるとか。

そんな人は、苦しさを感じないとか、慣れてしまったとかで、何の対処もしていないかも知れませんが、便秘が長引くと、思わぬ大きな病気を招く可能性もあるので、できるだけ早く本来のお通じのリズムを取り戻す必要があります。

今日はそのお通じのリズムを取り戻す方法と、便秘が長引いた場合の危険性について、紹介したいと思います。

まずは、お通じのリズムを取り戻す方法についてです。正常なお通じの基本は「健康的な生活習慣」で、便秘を解消させる基本は同じです。「食事療法」と「生活習慣の改善」により、「腸内環境を整えること」以外にはありません。

腸内環境を整えるために必要なことは、便の素となる食事を見直すことです。そのために意識したい食生活のポイントは以下のとおりです。

・水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよく摂る。
・善玉菌を増やすよう、発酵食品、ビフィズス菌などの乳酸菌、オリゴ糖などを積極的に摂る。
・便が出やすくなるよう、量をしっかり食べて便のかさを増やす。
・腸は朝に動きが活発になるので、朝食を抜かない。
・便を柔らかくするために、毎日2リットルを目安とした水分を摂る。

また、ストレスや不規則な生活も、腸内環境を悪化させる要因となるので、以下のようなことに気をつけて生活して下さい。

・十分な睡眠をとる。
・好きなことを楽しんでストレスを解消するよう心がける。
・腹部に刺激を与える筋トレやストレッチなどを習慣化する。
・マッサージや半身浴などを行い、冷えを防いで血流を促進する。

時間はかかるかも知れませんが、こうしたことを続けているうちに、少しずつ便秘は解消されていくと思います。

ただし、お通じがなくてつらい場合や、自然に出るまで待てないほど苦しい場合は、下剤や浣腸の力を借りて排便させるのも選択肢のひとつです。

便秘薬は「便秘薬の副作用」でもお伝えしたとおり、依存性が高いものなので、できれば浣腸使用がオススメです。直腸に直接刺激を与えるので即効性があり、頑固な便秘にもよく効きます。

次に便秘が長引いた場合の危険性についてです。

排便は毎日あるのが正常とされてはいますが、例えば3日に1回でも色や形、量が正常で問題なければ便秘ではありません。逆に、毎日出ていても固いとか、量が少ないといった問題があれば便秘と言えます。

慢性的な便秘についての明確な定義はありませんが、排便が週2回以下で3か月以上続く状態を「慢性便秘」と呼ぶことが多いようです。たかが便秘と思っている方があるかもしれませんが、便秘を放っておくと大変なことになります。

腸に長く留まった便は水分が吸収されるので、乾燥して硬くなり、その上に新しい便が溜まることで、便はどんどん溜まっていきます。

そうして溜まった便のことを「糞塊埋伏(ふんかいまいふく)」と言うそうです。糞塊埋伏になると、本来であれば毎日便とともに体外に排出されるはずの毒素が腸内に留まるため、動脈硬化や大腸がんなどの重篤な病気に発展する可能性があります。

1週間以上出ないとか、排便時に痛みや違和感がある、おなかが張る、便やおならが異様にくさい、などの症状がある場合は、医師の診断を仰いで下さい。

便秘が長引いている場合は、自分の食事や生活パターンに何らかの問題がある可能性が高いと思いますので、一度日々の生活状況を振り返ってみてみませんか?

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posted by ケイちゃん at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 便秘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする