2020年10月04日

神戸港に釣りに行ってきました


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一昨日の朝、突然思い立って主人と一緒に神戸港に釣りに行くことになりました。主人はあまり乗り気ではなかったのですが、仕掛けとかがあるので、半分無理矢理連れて行きました。

準備してして出発したのが10時半過ぎで、途中エサ屋さんで餌と氷を買って、釣り場に着いたのが13時前。着いたら周りではイワシやサバ、アジが釣れていて、特にイワシは入れ食い状態のようでした。

私たちも準備して釣り始めたのですが、早速イワシが鈴なりです釣れます。ちなみに仕掛けはサビキ仕掛けという仕掛けで、針が5本から6本くらいついていて、その針にもスキンが巻いてあるので、海の中ではエビか泳いでいるような動きをするようです。餌はアミエビです。

サバが混じったり、小アジも釣れたりで、結局18時頃まで釣って、片付けして帰ってきたのが20時半頃でした。

疲れていたので魚の処理は次の日に回して、氷を追加しました。釣果ですが、アジが40匹ほど、サバが50匹、イワシは数えるのも嫌になるくらいで300匹はいたと思います。新鮮な魚を食べられて幸せです。

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posted by ケイちゃん at 18:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月24日

お医者さんががんになったら、どんな治療法を選択すると思いますか?

 私たちが生きてゆく上で一番かかりたくない病気と言えば、それはがんだと言うのは異論のないことだと思います。

 そのがんを診察、治療してもらうのがお医者さんですが、そのお医者さん自身ががんになったらどうしたいと思っているのでしょうか?

 ということで今日は、お医者さんががんになったらどんな治療法を選択するのか、ある雑誌の情報を元に、お医者さんの本音をご紹介したいと思います。

◆自分が4期のがんと診断されたら、どんな治療法を選択しますか?

 がんは進行具合によって1〜4期に分類されますが、自分が最も進行している4期のがんになったら、現役のお医者さんたちはどんな治療法を選択するのかを、20代から60代までのがんの診療経験のある現役医師553人にアンケートで聞いたそうです。

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 その結果ですが、手術、化学療法(抗がん剤)、放射線治療、放射線と化学療法の併用 等々、治療法は多岐に渡りますが、お医者さんたちに選んでもらったところ、トップに来たのは意外にも心身の苦痛を和らげる緩和ケアだったということです。

 膵臓(すいぞう)がんの場合、その割合は56%にのぼっていて、その理由は次の通りです。

「効く薬がないから」「痛いのはいや」「治療がしんどい」「現時点で有効な治療手段がない」「治る見込みがないなら、好きに過ごしたい」

 化学療法(抗がん剤)を選んだ人は16%で、その理由はこうです。

「一度やってみて、副作用と効果を見たい」「劇的に効くこともある」「新薬開発が著しいから」「一応試して、そのあと緩和ケア」

 放射線と化学療法の併用を選んだ人は15%で、その理由は、

「最善は尽くす」「可能性は低いが、生存できるかもしれない」「できるだけ長生きしたい」「標準治療はやるつもり」

 そして、手術はわずか8%でしかなく、その理由は、

「ダメもとで」「取れるものは取る」「根治したい」「子どもがいるので」「闘ってみたい」──。

となっています。

◆特にかかりたくないがんは?

 また、お医者さんたちに、特にかかりたくないがんを尋ねたところ、3期・4期では膵臓がんを筆頭に、肺がん、食道がん、咽頭(いんとう)がん・喉頭(こうとう)がん、脳腫瘍などが続いたということです。

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 医師専用コミュニティーサイト「MedPeer(メドピア)」代表の石見陽医師は、「医師も当然どのがんにもかかりたくないと思いますよ」と前置きしたうえで、こう分析されています。

「予後が悪い、治療が難しい、痛みなど症状の負担が大きい、罹患(りかん)や治療の過程で機能の損失や見た目の問題があるなど、ADL(日常生活動作)やQOL(生活の質)を損なうと言われるがんが上位に来た印象です」

 また、膵臓がんは、早期発見が難しく、予後が悪いという声が極めて多かったそうで、「見つかったときには治療が大きく制限されていて、絶望感が強い」(産婦人科・30代・男性)と、心的ダメージへの言及も見られた。肺がんでは呼吸困難、食道がんや咽頭がん・喉頭がんには、食事や発声ができなくなる恐れなど、ADLやQOLのリスクを指摘する声が多いということです。

 3期・4期のがんと診断された場合に選択する治療法は、すべてのがんで「緩和ケア」が最も多く挙がっています。

 石見医師によると、

「4期は、多臓器転移のある状態です。医師ならば、4期のがんの5年生存率の低さも認識している。積極的な治療をするより、痛みなど症状を和らげてQOLを優先したい、ということでしょう。知識があるぶん、一般人よりあきらめが早いのかもしれません」

ということです。

 さらに、帝京大学病院肝胆膵(かんたんすい)外科の佐野圭二医師は、

「確かに膵臓がんは見つかりづらく、進行も速い。ただし、医療の進歩は目覚ましい。医師も自分の専門外のがん種の最新情報までは把握しづらいもの。治療効果を期待できる薬が増えてきたので、私なら抗がん剤は試すと思います」

と話されています。

 そして抗がん剤というと、副作用が激しく、QOLが下がるイメージがつきまといますが、これについて佐野医師は、

「副作用を過度に恐れる人もいますが、化学療法は始めたらやめられないものではない。副作用の程度も人によりまちまちなので、一度試してみる価値はあると思います」

と言われています。

 また、順天堂大学病院呼吸器外科の鈴木健司医師は、

「治療後の生存率のデータを見ると、4期の肺がんはほぼゼロに近いので、『治療する意義がない』と考える医師が多いのでしょう。また、抗がん剤を投与すれば余命が半年延びると論文に出ても、その状態がほぼ寝たきりかどうかなど、延命の内容も厳しく見ているのでは」

と話されています。

 そして肺がんも、昨今、新しい抗がん剤が出てきて、事情が変わりつつあるということですが、一方で、患者側の心理をこう分析されています。

「4期のがんと言われれば、多くの患者は軽いパニックに陥り、頭や骨に転移があっても『なんとか手術を』という気持ちになりがちです。医師の選択は驚きかもしれませんね」

 そのうえで、鈴木医師は次のように指摘されています。

「皆さん一般論を求めますが、がん治療は患者によって違う各論の世界。体力や年齢、社会背景、治療効果とリスクを考えることが必要です。どのステージでも、自分にとって意味ある治療を選ぶべきです」

 また、体力と治療効果とリスクの観点から医師は患者に助言するが、患者の状態と希望により、最良の治療は異なるということで、これについて東邦大学医療センター緩和ケアセンター長の大津秀一医師は、

「緩和ケア=末期の治療という印象が強いかもしれませんが、緩和ケアとは痛みや不安など患者の苦痛を和らげるもので、いまはがんと診断された時点から治療と並行して始めるもの。何期でも受けられます」

と話されています。

 さらに2010年、非小細胞肺がんで、抗がん剤治療単独より、緩和ケア併用のほうが予後がよい、という研究結果が発表されたそうです。大津医師によると、

「緩和ケアを受ける患者は病状や先のことをよく話し合う傾向があります。体が弱っているのに無理に抗がん剤を使うケースが少なかったから、予後などにいい影響を及ぼしたのではと言われています」

ということです。

 いかがですか?

 がんにはいろんなケースがあるので一概に言えないというところが実態のようですね。また、テレビのドクターXではがんの手術で失敗することはありませんが、お医者さん自身は手術にあまり期待していないというのも、興味があるところだと思いませんか。


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posted by ケイちゃん at 17:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月09日

40代、50代の皆さん、“長生きリスク”から身を守る準備を始めてますか?

 超高齢化社会の到来で、寿命は延びても寝たきりでは、「何のために生きているのだろう」と思うかも知れません。どうせ長生きするのなら、健康で長生きしたいものです。

 そこで今日は、“長生きリスク”から身を守るための「平均寿命」と「健康寿命」の差について、ファイナンシャルプランナー、税理士として、定年退職者の資金プラン作成や年金・相続相談を数多く手がけているUFPF代表の西原憲一さんのお話も参考に、ご紹介したいと思います。

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 上の図は、厚生労働省「平成28年簡易生命表の概況」内「主な年齢の平均余命の年次推移」(2017年7月27日発表分)です。これから分かるように、平均寿命はどんどん延びており、このスピードでゆくと2045年には平均寿命100歳ということも、ありえるようです。

 こういう状況の中、「100歳まで生きる」という前提で「年金だけではいくら足りないか」を考える時代になってきました。ただここで問題なのは、「みんながみんな100歳まで普段どおりの暮らしができるのか」ということです。

 年齢を重ねることで病気は増え、体の自由がきかなくなっていくのは必然ですし、動けなくなれば、貯金や年金のみで暮らすしかありません。

◆老後破産、下流老人といった長生きリスクの可能性

 医療の進歩や介護制度の整備で、“人生100年時代”がすぐそこまで迫っているのh確かです。でも頭をよぎるのは、「昔よりも長生きができて幸せ」という思いより、「そんなに長生きして、お金は足りるのだろうか、大丈夫なんだろうか」という不安や焦りではないでしょうか。

 最近、「長生きリスク」「老後破産」「下流老人」といったネガティブな言葉が、広く流布するようになりましたが、これは決して他人事ではありません。

 実は、40代、50代の高齢者予備軍の間では、「年金支給開始年齢がいずれは65歳どころか70歳、75歳まで引き上げられる」といった懸念も根強いそうで、実際その可能性もゼロとは言えません。

 ですから、老後の頼みの綱である年金制度の見通しが不透明である以上、長生きリスクに備え、なるべく早い段階から老後資金を確保する手段を探すことが急務と言えます。

 とは言っても、空前の低金利が続いていることもあり、「貯蓄」だけでは心もとありません。また、退職金が多くもらえる企業に勤めているならまだしも、現在は退職金制度そのものを廃止している企業も多くなってきています。ですから、株式や投資信託などの「投資」にも目を向ける必要があるかも知れません。

◆何歳まで生きるのか

 何歳まで生きるかは誰にもわかりませんが、これからの人生100年の時代は、とりあえず長生きする前提でマネープランを考えたほうがいいのは確かなようです。

 まずは「定年退職した後、もらえる年金はいくらか」「収入と支出を比べて、月々いくら足りなくなるのか」を冷静に見極めることが、“長生きリスク”から身を守る第一歩です。

 西原さんは、老後の生活に関して次のように話しておられます。

「老後生活については心配しすぎるくらいで、ちょうどいいのかもしれません。戦後70年で日本人の平均寿命は30歳以上延び、男性が約81歳、女性が約87歳まで上昇しています(厚生労働省発表の2016年データ)。16年生まれで90歳まで生きる確率は男性で約26%、女性では約50%。老人福祉法が制定され、年齢に関する調査が始まったのが今から50年以上前の63年なのですが、当時100歳以上の高齢者はたった153人でした。それが17年9月時点で史上最多の6万7824人に達しています。このペースでいくと、45年には日本人の平均寿命が100歳に到達するという予測もあるほど。長生きすればするほど、生活費がたくさん必要になるわけで、“長生きリスク”が意識されるのは当然のことです」

 ただここで注意する必要があるのは、平均寿命と健康寿命に大きな差があることです。

◆健康寿命は10年短い

 西原さんによると、

「厚労省の試算によると、日本人の男女が元気に暮らせる“健康寿命”は、13年時点の調査で男性が約71歳、女性が約74歳です。男性がほぼ81歳、女性が87歳に達した平均寿命に比べて、10年以上も短い。健康寿命に達した後の人生は『日常生活に制限のある「不健康な期間」』と定義されていますが、その期間は男性で10年弱、女性で実に約13年に及びます。健康であれば働いて収入を補完することができますが、不健康な状態では年金や社会保障の収入だけに依存した生活になってしまいます」

ということです。

 一般のサラリーマンが、リタイア後どの時点で病気になるかを予測するのは難しい話ですが、平均的な日本人が、不健康な老後生活を10年以上も過ごしているのも現実なので、健康寿命は平均寿命より10年は短いと言えます。

 ですから、この10年間の医療費や介護費用など、不意の出費に対する余裕資金も、リタイヤしてからバタバタしないよう、早めに準備しておくに越したことはなさそうです。

 いかがですか?

 40代、50代の皆さん、今のうちから老後に向けた準備を始めても、早すぎることはないですよ。


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posted by ケイちゃん at 18:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする