2021年01月11日

貯金できない人でも簡単に貯められる方法、どんな方法だと思いますか?


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 「将来のために、お金を貯めたいけど、なぜか貯金 ができない」と悩んでいる人はいませんか? 貯金はただ何となくするのではなく、きちんとした意志がなければ案外難しいものです。

 そこで、ファイナンシャルプランナーの根本寛朗さんのお話をもとに、貯金できない人でも簡単に貯められるコツについて、2回に分けてご紹介したいと思います。1回目の今日は、お金が貯められない理由と貯められない人のチェックリスト、貯金ができる方法です。

◆お金が貯まらないのには理由がある
 根本さんは、ファイナンシャルプランナーという立場上、「お金が貯まる方法を教えてください」とよく相談を受けるそうです。

 貯蓄ができない人の言い訳を聞いていると、収入が少ないからという人が多いそうですが、同じ収入の人でも貯蓄できている人はいるので、実は貯蓄ができない人には、お金の使い方をコントロールできていない可能性があるそうです。

 そういう方は、これから紹介するような、生活習慣の中で無意識に浪費をしていることが多いそうなので、あなたが当てはまってないかチェックしてみて下さい。

☆コンビニなどを習慣的に利用する
 毎日、仕事前や仕事帰りにコンビニやエキナカショップに立ち寄る人は、無駄な消費をしてしまいがちだそうです。飲み物を買うつもりが「後で小腹がすくかも」と、本当に必要なもの以外のものもついつい買ってしまうといったことはないでしょうか。一回の買い物では、金額が少ないかもしれませんが、これが習慣化している人は、月単位で見ると大きな金額になります。無意識な浪費を減らすためには行く回数を減らすことが必要です。

☆自分で何にお金を使ったのか覚えていない
 その日やその月を振り返り「これしかお金が残っていない」と思う人は、本当は必要がなかったものを買ってしまって覚えていない場合が多いのではないでしょうか? レジでレシートをもらわない、もらっても確認しない人は、お金を使うことにあまり意識がないのかも知れません。貯められない人が貯められる人になるには、まず自分のお金を把握することが大切です。

☆クレジットカード払いでリボ払いやボーナス払いにする
 クレジットカード払いで、よくリボ払いやボーナス払いにする人は、今は無理だけど先であればなんとかなると思っている人かも知れません。後でなんとかしようと先延ばしにするので、今の生活水準に見合っていない買い物をしている可能性があります。

☆お金が残ったら貯蓄しようと思っている
 お金が貯められない人は、「貯金したいけど、残らない」とよく口にするそうです。人というのは、お金があれば使い切ってしまう傾向があるので、お金が残ってから貯蓄するのでなく、先に貯蓄し残ったお金で生活する仕組みと習慣作りが必要だそうです。

◆貯められない人のチェックリスト、いくつ当てはまる? 
 ご紹介した生活習慣が当てはまっているという方や、もしかして私はお金が貯められない人なのかも……? と不安になったは、下記のチェックリストをチェックしてみて下さい。8個以上チェックがついた方は、貯蓄することに対して相当な意識が必要だそうですよ。

□今、財布の中にいくら入っているかわからない
□レシートはもらわない。クレジットカードの利用明細を確認しない
□クレジットカード払いはリボ払いにしがち
□通勤時コンビニやエキナカショップを定期的に利用する
□飲み会に行くのが好き
□セールや特売品が好き
□よく大量に買い溜めをする
□ギャンブルをする
□整理整頓が苦手
□冷蔵庫の中に賞味期限切れの食材が多い
□バッグの中がごちゃごちゃしている
□苦手な事や嫌いな事は後回しにしがち
□よく約束の時間に遅刻をする
□根拠がないのに「なんとかなる」と思うことが多い
□老後を考えたことがない

◆貯金ができる方法5つ
 では、お金を貯められない人が貯金体質になるにはどうしたら良いのでしょうか。根本さんおススメの方法は、次の通りです。

1.お金の流れを把握する
 まずは毎月自分が何にお金を使っているのを把握することが大事です。買い物をする際はレシートをもらい、クレジットカード払いのものは利用明細を確認します。確認した際に、何に使ったか、何のために買ったかわからないものは無駄遣いと言っていいそうです。毎月確認することを習慣化することで、無駄な買い物を減らしていくことができるはずです。

2.お金の「使う」目的を色分けする
 貯めたお金の使い道を決めることも重要です。たとえば、老後の資金や子どもの教育資金、マイホーム購入など、「○○のために貯蓄をする」と目的を決めることがポイントになります。

3.「生活口座」と「貯蓄口座」を分ける
 家賃や水道光熱費などが引き落とされる口座で貯蓄をするのではなく、給与振込、家賃や光熱費、カードの決済などは「生活口座」に、貯蓄をする口座は「貯蓄口座」へ移します。「生活口座」は毎月の出入金を管理できて、取引明細を見れば月々のお金の流れが分かるので、家計管理が簡単になるそうです。

4.使う前に強制的に貯蓄できる仕組みをつくる
 貯蓄するためには、“貯蓄できる仕組み”をつくることが大事です。そこで、お金を使った残りを貯蓄に回すのではなく、貯蓄後の残ったお金で生活するようにします。その際、貯蓄したお金は「最初からなかったもの」として考えることがポイントです。銀行の自動積立定期預金などを使い、給与が入ったと同時に自動的に積立できる仕組みを整えて下さい。

5.途中で引き出せない仕組みをつくる
 強制的に貯蓄できる仕組みができたとしても、途中で使ってしまっては貯蓄額を増やすことはできません。貯蓄はするけど結局引き出して、全然貯まってないないという人は引き出せない仕組みをつくることも必要です。

 たとえば、老後のための貯蓄であれば、iDeCoなどの確定拠出年金を利用すれば、60歳まで引き出すことができません。また、個人年金保険や貯蓄型の生命保険は、早期で解約すると払込金額を下回って損をしてしまいますので、引き出しづらくなります。こうした商品を利用して途中で引き出せない環境を整えて下さい。

 いかがですか?

 今は現役で働いていてもコロナ禍の中でもあるので、将来のことは分かりません。病気や怪我で入院し収入がダウンしたり、結婚して養う家族が増えたりと、先が見えないのが人生です。

 現在、貯金額がゼロで問題がなくても、やはり貯えがあったほうが何かと安心です。根本さんのアドバイスのように、給与をもらったら貯蓄口座へすぐ移せるよう銀行での手続きを検討してみてはいかがでしょうか。また、会社によっては財形貯蓄をしてくれることもありますので、会社の窓口に相談してみて下さい。

 貯金は先手必勝です。まずは貯める環境を整え計画的にお金を貯めていきませんか。

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ラベル:貯金 できる 方法
posted by ケイちゃん at 17:46| Comment(0) | マネー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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