2020年10月21日

最近太りやすくなったと感じる方は、肥満ホルモンの餌食になっているかも知れません

 コロナによる外出自粛で太ってしまったという方も多いと思いますが、実は脂肪がどんどん増えるのには原因があるのだそうです。

 それは、無意識のうちに食べ過ぎて、いつの間にかお腹やお尻に脂肪がたんまりとなってしまう、いわゆる肥満ホルモン≠フ餌食になっているからです。

 今日は、食べ過ぎを防ぎ、肥満ホルモンを抑制する方法について、ご紹介したいと思います。

◆肥満ホルモン≠チて何?
 私たちのカラダには、満腹中枢という食べ過ぎ予防機能が備わっています。なのに食べ過ぎて脂肪を蓄えてしまうのはなぜでしょうか?そのカギを握るのが肥満ホルモン≠ナす。

 肥満ホルモン≠ヘ血液中の糖を体の組織に送り届けるために分泌される「インスリン」のことです。生きていく上で欠かせない、重要なホルモンですが、過剰に分泌されると肥満ホルモン≠ニして体脂肪増加を促してしまうということです。

 肥満ホルモンが増える原因は、糖質の摂り過ぎ、早食いの二つです。特に、空腹時にご飯やパン、麺類、スイーツをドカ食いすると、満腹中枢が作動しないまま、血糖値はボンッと急上昇し、肥満ホルモンがドバッと分泌されてしまい、食べ過ぎてしまう上に、肥満ホルモンのせいで体脂肪がどんどん蓄積されてしまうのです。

◆肥満ホルモン≠ヘ「嚙み応え食材」で抑制できる!
 これを防ぐ方法は案外カンタンだそうで、噛みごたえのあるメニューを食べるだけでOKだそうです。噛むことで満腹中枢が作動して食べ過ぎを阻止し、血糖値は正常に保たれ、肥満ホルモンも抑制できます。自然と噛む回数が増えるようにするためのポイントは、「食事の最初に生野菜」から始めることです。そして食材も、噛み応えのある食材を選ぶのが賢い食事術で、大きめにカットするのも効果があります。

◆噛みごたえをUPするおススメ食材はこれ!
 自然と噛む回数を増やし食べ過ぎを予防するおススメの食材は次のとおりです。

■薄切肉より噛む回数が自然とUPする塊肉、厚切り肉

ステーキ用牛肉の画像.jpg

 噛みごたえのある角切り肉は食べ過ぎ予防効果が抜群で、豚や牛のモモ、ヒレを選べば、代謝UPに必要な栄養素も摂れ一石二鳥です。

■野菜の食物繊維で食べ過予防

生のブロッコリーの画像.jpg

 野菜の食物繊維は噛む回数UPに◎で、食事の最初に食べると食べ過ぎ予防に効果的です。肥満ホルモンの分泌を抑制する働きもあります。

■タコに含まれるタウリンの脂肪燃焼力も期待大!

ゆでたタコの画像.jpg

 コリコリとした食感で旨みもたっぷりのタコは噛みごたえNo.1です。肝臓ケアや脂肪の燃焼促進に働くタウリンも多く含まれています。

■豆やナッツのコロコロ、 ポリポリ食感が楽しい!

コロコロ食感の豆やナッツの画像.jpg

 豊かな食感の豆やナッツは、噛みごたえが少ない挽き肉料理やスープに加えれば噛む回数が自然とUPするので、上手に活用して下さい。

◆肥満ホルモンを抑える【嚙み応えレシピ】

タコとブロッコリーのガーリック醤油炒めごはん.jpg

 最後に、脂肪燃焼にも働く、タコとブロッコリーをたっぷりと使ったワンプレートメニュー、タコとブロッコリーのガーリック醤油炒めごはんをご紹介します。

【材料】1人分
雑穀ごはん…100g
ゆでタコ…100g
マッシュルーム…5個
エリンギ…1本
ブロッコリー…80g
ニンニク…1片
オリーブ油…小さじ1
塩…少々
醤油…小さじ1
黒コショウ…適宜

【作り方】
1 タコはひと口大に切り、マッシュルームは半分、エリンギは食べやすい大きさに切る。ブロッコリーは小房に、ニンニクはみじん切りにする。
2 フライパンにオリーブ油を熱し@をすべて炒め、火が通ったら塩、醤油で味を調え、黒コショウをふる。

 噛まずに飲み込むことができないタコは、早食いクセを直す優秀食材で、肥満ホルモン抑制にも効果的です。また、良く噛むことで自然と満足感が得られるので、ご飯の量も自然と減らすことができ、ゆる〜く糖質オフも実践できます。刻んだナッツを散らすのもおすすめです。

 いかがですか?

 食欲の秋ですが、食べ過ぎを防ぐためにも今日ご紹介した「嚙み応え食材」を上手く使って、スリムなボディを手に入れて下さいね。

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posted by ケイちゃん at 17:38| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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