2020年07月29日

東南海南海地震に備えて、家の中を本気でチェックしてみませんか?

 日本は地震大国です。今は梅雨の大雨にによる被害の方に目がいってますが、近い将来起こると言われている東南海南海地震の備え、できてますか?

 東日本大震災の後も、各地で地震が発生しています。大きな地震の後は、防災意識が高まるので、どのご家庭でも、「とりあえず防災リュック!」と思って、準備されたことと思います。

 確かに防災リュックはあった方が良いのは確かですが、それよりも何よりも、まず第一は命を守ることです。

 今日は、見直して欲しい家の中の危険ポイント7つについて、ご紹介したいと思います。

地震で崩れたお城の塀の画像.jpg

1.背の高い家具

食器棚の画像.jpg

 家の中で一番危険なのがこの背の高い家具です。大きな家具が倒れたら大人でもひとたまりもありません。

 耐震グッズをつけることが前提ですが、中には「耐震用の棒が外れて倒れた!」という事例もあるそうです。

 これはつける位置やサイズが間違っている可能性があります。また、時間が経つと緩んでくることもあるので、今一度ご確認ください。

 海外のインテリアで天井まであるような棚がありますが、あれは地震のない地域のものです。日本に住んでいる限りは、オシャレさより安全性を取るべきだと思いませんか。

2.詰め込みすぎの棚

積み重ねた本の画像.jpg

 小さな棚であっても詰め込みすぎは禁物です。特に注意すべきなのは、食器棚と本棚です。棚自体も危険ですが、食器や本の1つ1つが凶器になります。

3.頭上に置いている重いもの

上から落ちてきて割れたグラスの破片の画像.jpg

 あなたのご家庭では、土鍋や季節外の家電などを冷蔵庫の上やタンスの上に置いていませんか?

 こうした物が落ちてきて、怪我をされた方が大勢いるそうなので、冷蔵庫の上やタンスの上に物を置くのは本当に危険です。 整理収納の意味も兼ねて、今こそ見直すべき時かも知れません。

4.陶器のライトやガラスのシャンデリア

ガラスのシャンデリアの画像.jpg

 実際に経験された方もいらっしゃるのが、陶器のライトやガラスのシャンデリアの落下です。

 大きな地震が来たときはしゃがむのが精一杯ですが、もし、この照明の下にいる時に地震が来てたらと考えると、ゾッとします。

 割れない素材のものが一番ですが、もしこうした陶器のライトやガラスのシャンデリアを照明器具として選ぶ際は、ダイニングテーブルの上など、下に人がいない場所にして下さい。

5.閉められない食器棚

オープン食器棚の画像.jpg

 最近人気なのがキッチンのオープン棚だそうです。インスタ映えするので憧れるのはわかりますが、そんな画像を見て気になるのが、大きな鍋や食器を並べていることです。

 地震が起きた時に、そうしたものがもし落ちてきても身を守れるか、インスタ映えより先に、防災の目線で確認してみて下さい。

6.布団まわりの家具

掛け布団と枕の画像.jpg

 寝室では、立った状態では大丈夫でも、寝てみると危険な場合があります。睡眠中は最も無防備な状態なので、実際に寝転んでみることで、思わぬ発見があるかも知れません。

7.玄関周りの家具・荷物

玄関に並べられた靴の画像.jpg

 築年数が古いなど、家の状態によっては逃げ道を確保することも大事なことで、閉じ込められるのは危険です。

 あなたのご家庭では、すぐに靴が履けますか?玄関に荷物が積んでありませんか?内開き、外開き、どっちですか?

 一度シミュレーションしてみることをおススメします。

 いかがですか?

 私も防災バッグは準備していますが、しばらく見直してない間に、食器棚の上に鍋を置いていました。

 やはり防災の目で、時々見直してみる必要がありそうです。あなたもこの際、家の中を本気でチェックしてみませんか?

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posted by ケイちゃん at 17:47| Comment(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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