2020年05月20日

スマホの使い過ぎが口臭の原因となるそうです


スマホの画面を見ている画像.jpg

 「シューカツ」といえば、「就活」や「終活」が頭に浮かぶと思いますが、人付き合いが多いサラリーマンには、「臭活」が大事なポイントだそうです。

 これは文字通り臭い対策のことです。今日は、口臭専門クリニックの中城歯科医院の中城基雄院長のお話をもとに、口臭の原因と“臭活法”について、ご紹介したいと藻います。

◆気になる体のニオイは?
 ウェルネス研究会が20〜50代の男女871人を対象に実施した意識調査によると、「最も気になる体のニオイ(他人)」の上位として、

1位…口(70.7%)
2位…ワキ(17.4%)
3位…足(5.5%)

があげられているそうです。そして同様に「自分のニオイ」も、「口」がダントツの54.2%(以下、同じ順番で続く)となっていて、単純に、「自分の口臭に不安を感じた経験」がある人は、全体の83.6%に上ったということです。

 また、この調査で口臭とスマホの意外な関係も浮かび上がったということです。

 どういうことかというと、「口臭自覚経験とスマホ使用時間の関係」の調査がそれで、「スマホを全く使用しない」人の中で「自分の口臭を感じたことがある」人は5割なのに対し、使用時間が「1時間未満」「2時間未満」では7割を超え、「2時間以上」になると、8割を超える人が口臭を自覚しているという結果が出たのだそうです。これは中城院長によると、

「人の舌の上には舌苔(ぜったい)と呼ばれる白っぽい苔のような菌の塊がついています。通常は唾液の働きで菌が流され清潔に保たれますが、唾液が減ると不快なニオイの原因となるスカトールなどの悪臭成分が発生しやすくなる。その原因をつくっているのがスマホです。スマホを使うと、うつむき加減の姿勢が唾液腺を圧迫し、咀嚼(そしゃく)筋がこわばり、顔の緊張状態が続くなどの悪条件が重なり唾液の分泌が減る。これがスマホ口臭の発生要因です」

ということです。

 ライフスタイルを反映した現代病と言うべき現象とも言えます。ではこうしたスマホ口臭の対策は、どうしたら良いのでしょうか。

◆具体的な「臭活」法は?
 中城院長によると、その具体的な「臭活」は次のとおりです。

 @泡タイプの歯磨きでケア
 A30分に1回は顎を上げて背伸びをして顔の筋肉をほぐす
 B舌を出して右回転・左回転を各12回して唾液の分泌を促す

 いかがですか?

 毎日スマホを使い過ぎていると感じておられる方、スマホ口臭を防ぐために、今日から臭活を始めませんか?

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posted by ケイちゃん at 17:42| Comment(0) | 口臭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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