2020年04月30日

ダイエット中でもご飯が食べたい人には、冷ご飯ダイエットがおススメです

 一般的には、ダイエット中は控えたいのが炭水化物です。 特に糖質制限中などは、ご飯やパンなどは絶対避けたいところですが、でも 炭水化物の代わりにお肉や野菜をたくさん食べても、なんだか物足りない感じがして、結局食後にデザートを食べてしまったり、悪循環となってしまうことはないでしょうか。

 そんなあなたにおススメしたいのが、「冷やご飯ダイエット」です。 「白米はだめだけど、冷やご飯なら大丈夫!?」と不思議に思いませんか?

 今日はこの「冷やご飯ダイエット」について、ご紹介したいと思います。

◆炭水化物はダイエットの大敵!? 食べちゃいけないその理由は?

いろんな淡水化物の画像.jpg

 ご飯やパン、ラーメンなどの麺類にイモ類など、 糖質と食物繊維からできている炭水化物は、体内でブドウ糖に分解されます。ブドウ糖は脳にとって唯一のエネルギー源であり、また小腸で吸収されるとグリコーゲンとして肝臓に貯められます。 エネルギーを使うと血糖値が下がりますが、血糖値を一定に保つために肝臓から放出されるのがグリコーゲンです。

 このように、体内で重要な働きをする炭水化物ですが、ご飯やパンなどは血糖値を上げやすく、肥満の原因になりやすいのが玉にキズです。

 血糖値が上昇すると、ホルモンの一種であるインスリンが分泌され、血液中の糖をエネルギーに変換するのですが、このとき余ったものが全て中性脂肪に変わってしまいます。 炭水化物を取りすぎると太ってしまうのはこのためです。

◆白米はNGなのに冷やご飯はOK!? 「冷やご飯ダイエット」の仕組みとは?

白いご飯の画像.jpg

 炭水化物の食べ過ぎは肥満の原因となることはご理解しただけたと思いますが、でも炭水化物が好きな方にとって、毎日炭水化物を抜くことは至難の業です。

 そこでおススメしたいのが「冷やご飯ダイエット」です。 文字通り、炊きたてではなく冷えたご飯を食べることがダイエットに繋がるそうです。

 お米は炊く前、「難消化性デンプン」という、消化がされにくい状態になっています。これが炊かれると消化されやすい状態に変化するのですが、ご飯が冷めると再び「難消化性デンプン」の状態に戻ります。

 つまり、食べても吸収されにくい=ダイエットになるという仕組みです。カロリー面で見てみてもその違いは歴然で、 通常のご飯がお茶碗一杯(150g)=約250kcalのところ、冷やご飯なら約230kcalとなっており、やはり冷やご飯のほうがダイエット向きであることが分かります。

◆ダイエットの救世主! 冷やご飯ダイエットの方法!

のりを巻いたおにぎりの画像.jpg

 通常の白米よりもカロリーが低く、吸収されにくい冷や飯は、炭水化物が大好きな方にとっては、ダイエット中の救世主と言えそうです。そして、冷やご飯ダイエットをする方法も簡単で、いつもの温かいご飯を冷やご飯に代えるだけでOKです。

 ただ、カロリーが通常の白米より抑えられているからと言って、食べ過ぎは禁物です。 おススメの方法は、お茶碗一杯分(150g)をおにぎりにしてしまうことです。炊きたてのご飯をお茶碗一杯分に分けて冷蔵庫に保存しておけば、いつでも冷やご飯を食べることができますし、おにぎりにすればおかわりができないため、食べ過ぎを防ぐことができます。
そして、オフィスや学校で、気軽に冷やご飯ダイエットに挑戦することができます。

 いかがですか?

 炭水化物が大好きな人にとって、ダイエット中の炭水化物制限はなかなか苦しいものですが、いつもの白米よりもカロリーが低く、吸収されにくい冷やご飯を取り入れる冷やご飯ダイエットなら、ストレスないダイエット生活を送ることができるのではないでしょうか。

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posted by ケイちゃん at 17:50| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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