2019年12月11日

「歯を黄色くする食べ物」には、カレー以外にどんな食べ物があると思いますか?


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 あなたの歯、白さをキープできてますか? 歯は人の印象を左右するパーツでもあるので、できれば白く美しくキープしたいものです。でも日頃の食事などによって、徐々に黄色くなっていってしまうのもまた事実です。といって、歯医者にしょっちゅうホワイトニングに通うのもまたお金がかかってしまいます。

 そこで今日は、コスモポリタン イギリス版が、現役歯科医のルーク・ソアリー先生に聞いた歯を特に黄ばみやすくする食べ物について、ご紹介したいと思います。これらに注意していけば、より長く美しい歯をキープできるかも知れません?

1.レモン汁
 先生によると、「ホットレモンウォーターは究極の健康法!と考える人も多いでしょう。しかし、実はレモンやライムなどのシトラス系の果物は酸性度が非常に高く、歯のエナメル質を溶かしてしまう恐れがあるのです」ということです。それによって、歯の表面下の黄色い組織が露出し、歯を黄色く見せてしまうそうです。

2.赤ワイン
 先生によると、「赤ワインに含まれるタンニンが歯に色をつけてしまいます。ワインはあの口の中が渇くような飲み口に加え、液体が歯に絡まりやすいため、色素沈着をさらに促してしまうのです」とのことです。

3.ビーツ
 先生によると、「ビーツを調理する時、手やまな板に色がついてしまうのと同様に、白い歯もその強力な赤色に染めてしまいます」ということです。

4.バルサミコ酢
 サラダなどにかけて使う人も多いバルサミコ酢ですが、先生によると、「バルサミコ酢の絡みやすい質感ゆえに、歯にまとわりついて色をつけてしまうことも多いのです」とのことです。

5.コーヒー
 "朝のコーヒーは欠かせない"という人も多いと思いますが、真っ白な歯を夢見る人は、コーヒーかその夢の、どちらかを手放さないといけないかも知れません。
 先生によると、「歯の表面にあるエナメル質は、食べものを捉えやすいように凸凹になっています。従ってコーヒーのように、色が濃いものを食べたり飲んだりすればするほど、目に見える黄ばみを引き起こしてしまうのです。また、コーヒーは酸性で、基本的に酸性の食べ物は口内の健康へのダメージも大きいです」ということです。

6.紅茶
 紅茶は、実はコーヒーよりも要注意なのだそうで、先生によると、「紅茶はコーヒーよりもひどいステイン(着色汚れ)の要因になりますが、これもまた歯にまとわりつくタンニンが原因です。もちろん、紅茶の色が濃ければ濃いほど、色が染みつく可能性も高くなります」とのことです。紅茶好きには残念な情報ですね。

7.カレー
 先生によると、「カレーに含まれるあの美味しい黄色いスパイスは、その強い色素ゆえに、残念ながら歯にとっては手厳しい相手です。従ってカレーは、歯のためにもあまり頻繁には食べないようにして、特別な時のお楽しみにしておくのがいいかもしれません」とのことです。

8.チェリー
 先生によると、「果汁はどれも、ある程度は歯に色がつきます。しかし中でも、チェリーやその他ベリー系の色素の強い果物は特に注意が必要です。加えて、果汁はひときわ糖分を多く含むため、口内のバクテリアを増殖させ、歯の変色以外のダメージも促進してしまう可能性があります」とのことです。

9.トマトソース
 先生によると、「トマトは明るい赤色である上に酸味が強いため、トマトソースやケチャップなどは歯の着色汚れやエナメル質の破壊を促してしまう場合があります」とのことです。

10.醤油
 醤油は日本人にとっては欠かせない調味料ですが、白い歯を目指す上ではおすすめできないのだそうです。
 先生によると、「食後だいぶ時間をおいても落ちないその濃い色素ゆえに、歯科医師たちの間では"歯の最大の敵"とも呼ばれています」とのことです。日本人にとっては、残念な情報ですね。

 いかがですか?

 どれもこれも美味しいものばかりで悩むところですが、日頃から歯の黄ばみが気になるという人は、食事のときの参考にしてみてはいかがでしょうか。

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posted by ケイちゃん at 18:25| Comment(0) | 食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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