2019年09月26日

階段を休まず4階まで登りきれたら、“日常生活年齢”は何十代だと思いますか?


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 あなたは普段、上の階に上る時にエスカレーターやエレベーターを何気なく使っていませんか? エスカレーターやエレベーターが無い場合は、階段を上らざるを得ませんが、便利な世の中になったおかげで、階段を使う機会がぐっと減ったような気がします。(戸建ての住宅などはそもそもエレベータがあるお宅は稀なので、階段を使うしか方法はありませんが) 

 実は、階段を休まずに何階上れるかで、日常生活年齢が判断できるのだそうです。今日は、秋津医院院長の秋津壽男医師(循環器内科)のお話をもとに、そんな日常生活年齢のお話をご紹介したいと思います。

◆寝入った子供を抱きかかえて徒歩5〜6分の家に帰れれば40代

 年代別の体力については、厚労省も基準を示しているそうです。「運動基準・運動指針の改定に関する検討会報告書」(平成25年3月)によると、10メッツ(METs)の運動を3分間以上継続してできたら、40〜59歳の平均体力の基準を満たすということです。また、60〜69歳だと、9メッツだそうです。

 このメッツと言うのは運動強度を示す単位で、安静時を1として何倍のエネルギーを消費す
るかという数値です。10メッツの運動と言うのは約23〜約34kgの物を上の階に持っていく運動になり、5メッツの運動なら倍の時間行なえば10メッツとほぼ同等の運動量をこなしたことになります。秋津先生によると、

「メッツの基準と私の経験則から言えば、体重20kg強程度の小学校低学年の子供や孫をおんぶしたり抱きかかえて、徒歩5〜6分の家に帰ることができれば40〜50代の体力ということになります」

ということです

◆階段を休まずに4階まで登りきったら50代

 秋津先生は、循環器内科の専門医としての経験則から、独自の目安を提示されています。それは、

「老化により肺活量や心肺機能、そして筋力も低下します。それを測るのにちょうどいいのが階段の昇降で、休まずに何階まで登り続けられるかが年齢の基準になります。40代なら5階、50代なら4階、60代なら3階です。登る速度は関係ありませんが、途中、踊り場で休まずに登り続けられたら、その年代の平均的な体力です」

というものです。

 いかがですか?

 あなたも機会があれば、階段を休まずに何階まで上れるか挑戦してみて、ご自分の日常生活年齢を判断されてはいかがでしょうか?

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階段を休まず4階まで登りきれたら、“日常生活年齢”は何十代だと思いますか?



(画像)階段を上る画像

 あなたは普段、上の階に上る時にエスカレーターやエレベーターを何気なく使っていませんか? エスカレーターやエレベーターが無い場合は、階段を上らざるを得ませんが、便利な世の中になったおかげで、階段を使う機会がぐっと減ったような気がします。(戸建ての住宅などはそもそもエレベータがあるお宅は稀なので、階段を使うしか方法はありませんが) 

 実は、階段を休まずに何階上れるかで、日常生活年齢が判断できるのだそうです。今日は、秋津医院院長の秋津壽男医師(循環器内科)のお話をもとに、そんな日常生活年齢のお話をご紹介したいと思います。

◆寝入った子供を抱きかかえて徒歩5〜6分の家に帰れれば40代

 年代別の体力については、厚労省も基準を示しているそうです。「運動基準・運動指針の改定に関する検討会報告書」(平成25年3月)によると、10メッツ(METs)の運動を3分間以上継続してできたら、40〜59歳の平均体力の基準を満たすということです。また、60〜69歳だと、9メッツだそうです。

 このメッツと言うのは運動強度を示す単位で、安静時を1として何倍のエネルギーを消費す
るかという数値です。10メッツの運動と言うのは約23〜約34kgの物を上の階に持っていく運動になり、5メッツの運動なら倍の時間行なえば10メッツとほぼ同等の運動量をこなしたことになります。秋津先生によると、

「メッツの基準と私の経験則から言えば、体重20kg強程度の小学校低学年の子供や孫をおんぶしたり抱きかかえて、徒歩5〜6分の家に帰ることができれば40〜50代の体力ということになります」

ということです

◆階段を休まずに4階まで登りきったら50代

 秋津先生は、循環器内科の専門医としての経験則から、独自の目安を提示されています。それは、

「老化により肺活量や心肺機能、そして筋力も低下します。それを測るのにちょうどいいのが階段の昇降で、休まずに何階まで登り続けられるかが年齢の基準になります。40代なら5階、50代なら4階、60代なら3階です。登る速度は関係ありませんが、途中、踊り場で休まずに登り続けられたら、その年代の平均的な体力です」

というものです。

 いかがですか?

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posted by ケイちゃん at 18:48| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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