2018年09月30日

賢く貯蓄するための3つのポイントで、貯蓄を増やしてみませんか

 あなたは、順調に貯蓄できてますか? もし、できていないという方がおられたら、それはあなたの貯蓄法が間違っているからかも、知れません。というのは、お金というのはただやみくもに貯めても増えないものだからです。

 ということで今日は、相続診断士事務所 笑顔相続サロン代表で、頼れるマネードクターとして活躍中の一橋香織さん監修の『マンガでわかる最強の貯蓄術』より、賢く貯蓄するための3つのポイントについて、ご紹介したいと思います。

1.ひとつにつぎ込まず、分散投資でリスクに備える
 一つ目のポイントは、「ひとつにつぎ込まず、分散投資でリスクに備える」です。日本人は「貯蓄=銀行に預金をすること」と思いがちですが、資産のすべてを現金で保有することにはリスクがあることは、ご理解いただけると思います。

 例えば、銀行が経営破綻したり、国家財政が崩壊したりしたら、どうなるでしょうか? 日本政府は戦後、預金の引き出しを制限して税金をかけ、事実上の財産の没収を行う「預金封鎖」を発動したこともあります。しかも、その間に起こったインフレで現金は目減りし、紙くず同然になってしまいました。

 ですから、こうした事態を避けるには、資産を投資や保険など、現金以外のものも運用することが大切です。株などの有価証券や貴金属などの現物資産を所有する人が増えている背景には、そうした理由があるからだと言えます。

2.「短期・中期・長期」という3つの財布を使い分ける
 二つ目のポイントは、「「短期・中期・長期」という3つの財布を使い分ける」です。貯蓄を銀行の普通預金で一括管理している人は、結構おられると思います。

 そこでおすすめしたいのが、使う時期や用途に応じて「短期・中期・長期」という3つの財布を持つことです。「短期」の財布は通常の普通預金で、日常生活やいざというときのためのお金を入れておきます。「中期」の財布にあたるのは、定期預金や個人向け国債などで、マンションや車などの高額な買い物をするときに備えるためのものです。「長期」の財布は保険、株や投資信託、現物資産などで、老後の蓄えになるものです。このように財布を増やせば、リスクを中長期的に分散することができます。

3.「なるべく早く始める」ことがお金を貯めるベストな方法
 三つ目のポイントは、「『なるべく早く始める』ことがお金を貯めるベストな方法」です。貯蓄を始めるのは早ければ早いほどいいというのは、少し考えれば分かることです。貯蓄に近道や裏ワザはなく、コツコツと地道に続けていくことが大切だからです。

 例えば、あなたが老後のために3000万円を貯めたいと思ったとします。25歳なら毎月4万円を積み立てていけば到達できますが、始める年齢が後になればなるほど毎月の積み立て額は増え、負担は大きくなっていくのは当然のことです。

 もしいつから貯蓄を始めるべきか迷っているのなら、これを読んだときがベストタイミングです。思い立った今からスタートしてみてはいかがでしょうか。

 いかがですか?

 「思い立った時が吉日」ということばもあります。これまでのやり方を見直して、ゆとりある老後を手に入れて下さいね。
 

 よろしかったらブログランキングのクリック応援をお願いします。


posted by ケイちゃん at 17:26| Comment(0) | マネー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。