2018年08月27日

梅沢富美男さんは、将来、尿漏れの恐れがあるかも知れません

 半年前の番組なので、覚えていない方も多いと思いますが、今年の1月30日に放送された、「教えてもらう前と後」(MBS・TBS系)で、俳優の梅沢富美男さんに将来、尿漏れの恐れがあると指摘され、本人がびっくりしていたそうです。

 今日は、「足をチェックすると、健康状態や未来の健康リスクが見えてくる」というのは、埼玉県済生会川口総合病院皮膚科主任部長でフットケア学会の理事でもある高山かおる先生のお話をもとに、「足からわかる!あなたの健康リスク」について、ご紹介したいと思います。

「高山先生によると、「足はウソをつかない」のだそうで、俳優の梅沢富美男さんの足をチェックすると、将来「尿漏れの恐れ」があるのだそうです。

 そう言われた梅沢さんは、「テレビで尿漏れって言われても困るよ」と衝撃を受けた様子でしたが、ではいったい、梅沢さんの足の何が尿漏れの危険性を高めているというのでしょうか。

 それは、先生によると、「かかとの側面が固くなっていること」だそうです。

 梅沢さんは「これは1年中裸足で舞台に立っている“名誉のかかと”だ」と豪語されていましたが、しかし先生によると、「かかとの側面が固い人は、重心がかかとの外側にかかっている証拠なのだそうで、逆に足の内側の筋肉を使わなくなるので弱ってしまし、膀胱を支える骨盤底筋群が弱まり、尿漏れを招く恐れがある」、ということです。

 さらに、固いだけでなく「ガサガサかかと」の梅沢さんの足は、高山先生によると「この“ガサガサかかと”、実は水虫かもしれません!」と衝撃の発表もありました。

 梅沢さんも、「えっ、これ水虫なんですか? 全然かゆくないんですけど。かゆかったらかいているでしょう……」と言われていましたが、高山先生によると、水虫は白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が足で繁殖して起こる病気で、ガサガサにひび割れたかかとの奥に白癬菌が入り込むことで水虫になってしまうコトがあるのだそうです。

 水虫はかゆくなったり皮がむけたりするイメージがあると思いますが、指先に比べて皮膚が厚いかかとはかゆみを感じにくいので、かかとの水虫は、かゆみを感じない「隠れ水虫」なのだそうです。

 この自覚症状のない「隠れ水虫」かどうかは、病院で検査してもらわないと判明しないのだそうですが、自宅で簡単にチェックする方法もあるそうです。それは、

(1)足の皮膚が丸くむけている

(2)2週間から1カ月ほどクリームを塗ってもガサガサが改善しない。

このどちらかに心当たりのある人は「隠れ水虫」の恐れがあるそうです。ですから、早めに病院で検査するのがおすすめだということです。

 こうした「隠れ水虫」を予防する方法ですが、公共施設などで裸足になって家に帰った後、24時間以内に流水で洗うことだそうです。ただし、お風呂で軽石などを使ってゴシゴシこするのは間違いだそうで、これは、かかとの皮膚はウロコのように一定方向に流れているため、ゴシゴシこすると皮膚が荒れて水虫に感染しやすい状態になって逆効果だということです。もしかかとのケアする場合は、足が乾いた状態で外側から内側へ、一定方向に軽く削るようにするのがベストだということです。

 いかがですか?

 自分の足の裏をじっくり見ることは、普段はあまりないと思いますが、たまにはどうなっているか、チェックしてみてはいかがでしょうか?


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posted by ケイちゃん at 18:47| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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