2018年02月27日

続かないダイエットを見直す時に必要なこと、やせ方の常識とは?

 あなたは今ダイエット中ですか?中にはダイエットしてたけど、途中で挫折して今はやってないという人もおられるかも知れませんね。

 今日はそんな方のために、予防医学研究者の石川善樹さんによるダイエットの本質をご紹介したいと思います。

◆ ダイエットの本質は、「ラクというより無理をしない。習慣に結びつくものが理想的」ということ

 石川さんは次のように話されています。

 「これまで何度もダイエットに失敗した人は「怠け者でガマンがない自分に原因がある」と思いがちです。でも、その考えは間違っています。

 世の中には実に様々なダイエット法があるのに、それでもなお、新たなダイエット法が生まれ続けます。その理由は、万人に効果がある決定打が見つかっていないからです。決定打がない以上、片っ端から様々な方法を試して自分にぴったり合うものを探すしかありません。今まで失敗続きなのは、まだチャレンジの数が足りないだけなのです。

 人間は弱い生き物です。何かをガマンしたり辛い思いを伴う行為は、継続できません。あなたがラクにストレスなく続けられるものと出会うまで、どんな方法でも、とことん試し続けてみましょう。三日坊主でも大丈夫。間をおかずに次を試せば、ダイエットは継続されているのと同じです。いっそ3日でやめる前提で新たなダイエット法を20個用意して、次々に挑戦する。

 こんな新しい発想で、ダイエットを考えてもいいのです。」

 石川さんによると、

 「人の脳は、無理や大きな変化を嫌うという特性を持っています。理想のダイエットは小さな変化でできること。それを習慣化すればいい」

ということです。つまり、大きな負荷だと続かないので、むしろ、負荷のない方法にダイエット継続の鍵はある、ということです。

 石川さんは、そのためには自然と習慣化できる環境づくりがポイントだと言われています。

 「長年通っているお料理教室の後にジムのスケジュールを入れるとか。すでに身についている習慣にくっつけるとスムーズです。ルーティンワークにしていることと組み合わせられるプランなら、面倒臭さは半減します。心に負担をかけない、という視点で計画を立てるべきです」

 その目安ですが、2年続けられるダイエットであれば、成功の確率は上がるということです。

 これについて石川さんは、

 「とりあえず2週間頑張ろう」と、短期間目標のダイエットをしてきた人は多いのでは? これも失敗のもとです。

 「少なくとも2年続けられるものを考えてみましょう。こう話すと“そんなものはない”と言う方もいます。でも、ダイエットとは炭水化物を抜くことやジムで重たいダンベルを持つことではありません。例えば、テニスが大好きならそれをすればいいのです。やりたいことなら週に何度通っても苦になりません。好きこそダイエットの成功の鍵です」

と話されています。

◆ 世界のどこかに、自分に合うダイエットがきっとある

 自分の好きなことをダイエットに、といっても思い浮かばず、何から手を出していいかわからない人も多いと思いますが、石川さんは、

 「迷ったら、話題のもので心に留まったものを色々試してみればいいんです。合わないもの、方法として無理なものは、どうせ長続きしません。色々試したけど見つからないという人は、まだまだチャレンジの数が足りないのかも。

 一生続けたい、これなら続くと、思えるものが見つかるまで探すことです。運動(スポーツ)だけでも、世の中には数千の種類があります。その中には、心から楽しめるものが、きっとあるはずです」

と言われているので、とりあえず思いついたものや目についたものを、自分井合うものが見つかるまで試してみるのがいいということのようです。

 いかがですか?

 私の心に残ったのは、石川さんが最後に言われていた、「ラクにやせるのは無理。どんな方法よりも意識を変えることが大事です。」ということです。

 ダイエットしたい方は、心に留めておくべきなのかなと思います。


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posted by ケイちゃん at 18:36| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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