2018年02月07日

「健康マニア」の方におすすめの、時間もお金もかからない「仙骨を温める」という健康法があるそうです

 世の中にはいろいろな健康法がありますが、そうした健康法に通じているいわゆる「健康マニア」の方は、意外と健康ではないそうです。

 今日は、これまでに約5万人の患者を診てきた自治医大附属病院の招聘鍼灸師を務めるこの道26年のベテラン、中野朋儀さんおすすめの、時間もお金もかからない「仙骨を温める」という健康法について、ご紹介したいと思います。

 中野さんは、「健康マニア」の人たちの多くが、健康とは言えないのは、「効果が出るまで継続することがほとんどない」せいだと、みているそうで、中野さんが、患者から聞いた“続けられない理由”で一番多いのが「忙しいから」、その次が「疲れているから」と「お金がないから」だそうです。

 そこで中野さんが、近著『仙骨を温めればすべて解決する』(SBクリエイティブ)で提唱しているのが、時間もお金もかからず、様々な不定愁訴や病気に効果があるという「仙骨」を温めることです。この健康法の多くの実践者がその効果を立証しているそうです。

 仙骨とは、背骨最下部(腰椎)の直下、お尻の出っ張りのすぐ上にある手のひら大の骨で、これは、骨盤の中央にあって、腹大動脈から枝分かれした多数の血管がそばを通り、最も長く太い神経である坐骨神経が走っています。さらに「八りょう穴」(はちりょうけつ)といって、8つの重要な経穴つまりツボがあります。

 つまり、仙骨は骨格、血流、ツボの3点において重要な箇所であり、ここにトラブルが生じると様々な病気につながり、逆に癒すと症状も改善されると、中野さんは説明されています。そのためには、仙骨の部分を温めるのが良いそうで、そうすることで、血液・ホルモンの流れが良くなり、神経の働きが整えられ、ツボも適度に刺激されて、身体の調子が良くなるということです。

 では、具体的にどうすればよいのでしょうか? 中野さんおすすめの方法は、以下の通りです。なお、もっと詳しく知りたいという方は、中野さんの著書『仙骨を温めればすべて解決する』(本体1,300円+税、SBクリエイティブ)をご覧下さい。

■1:熱めのシャワーを当てる
 まずは、熱めのシャワーを、仙骨のあるお尻の少し上に30秒間当てるという方法。水温は40度以上とし、10センチほど離した距離から当てるよう、中野さんはアドバイスされています。理想は1度の入浴時に3セット行うことだそうですが、習慣化するまでは1セットでかまわないとのことです。

 ちなみに「お風呂に浸かって温めれば同じ」ではないという。シャワーでピンポイントに温めるのが、血流を促し、副交感神経の機能を高めるのだそうです。

■2:温熱シートで温める
 中野さんがすすめるもう1つの方法が、40度程度の熱さの温熱シートを、仙骨の箇所に長時間貼るというものです。勤務中でもできるという利点があり、疲れや肩こりには速効的に効くということですよ。

 いかがですか?

 中野さんの著書の中には、ではこれ以外にも、へそまわりのツボを温めてさらなる効果を生む方法や、体を温める食べ物など、「温める」をキーワードにした幾つかの手法が紹介されていて、いずれもすぐに実行できて、長く続けられるものばかりなので、これまで健康法をいろいろ試して続かなかった方は、試しに一度トライしてみてはどうでしょうか?


 よろしかったらブログランキングのクリック応援をお願いします。

posted by ケイちゃん at 18:29| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。