2015年12月23日

みかんの皮は風邪に効果抜群の漢方だそうです

「陳皮」(ちんぴ)」って聞いて、何かわかりますか?

実は、陳皮というのはみかんの皮を乾燥させたもので、中国ではみかんの皮を陰干しにして一年以上経過したものを生薬、いわゆる漢方として使用します。

陳皮の効果ですが、

1.陳皮には「リモネン」とう、いさわやかな香りが特徴で柑橘系全般に含まれている成分が含まれています。リラックス効果と同時に脂肪を燃焼させる効果も期待できるそうです。

2.ポリフェノールの一種であるヘスペリジンも含んでいるので、血流改善も期待でき、全身に血が流れやすくなることでカラダをあたためることができます。なお、ヘスペリジンにはコラーゲンの合成をうながす効果も発見されているそうで、美肌効果もあるようです。

3.陳皮にはコレステロール値を下げる効果もあると言われていて、糖尿病の予防や肝臓保護にも役立ち、生活習慣病の予防にもぴったりです。

4.胃腸の調子をととのえて、消化不良・吐き気・胃酸過多・下痢にも効果があるそうです。胃腸薬の成分としても陳皮は使われています。

5.陳皮にはせき・タンを抑えてくれる効果もあり、風邪の予防にも効果があります。そしてビタミンCを含んでいるので、免疫力アップも期待できます。

どうですか?こんなにたくさんの健康効果がある陳皮、自分で作ってみませんか?

そしたら、この陳皮の作り方です。

1、みかんの皮のワックス・農薬を落とします。農薬はみかんのおへそにたまりやすいので、その部分はカットして水で数時間ひたしておきます。

2、ベランダなどの日があたる場所でざるに入れて天日干しにします。寒いときは夜になったら取り込み、カラカラになるまで一週間干せば完成です。最初の量と比べるとほんの2,3割の皮の量になります。皮は刻んで使いやすいようにします。

3、すぐに使う予定がなければ、さらに数か月干せれば、より万全です。

4、薬味やお茶で使うときはミキサーで粉状にします。湿気を吸いやすいので、ガラス瓶に保存して下さい。

最後に、これ以外の陳皮の利用方法を紹介します。

1.陳皮茶

急須に粉状にした陳皮を小さじ1杯入れ、熱湯を300ミリリットル入れて4,5分蒸し、お好みではちみつを入れて飲みます。体をポカポカにし、血流を改善する効果もあります。 味噌汁や煮ものの風味づけにも使えるそうです。

2.入浴剤
乾いたみかんの皮をハサミで2センチぐらいにカットし、目の細かい洗濯ネットに入れてお湯を入れた浴槽に浮かべるだけです。完全に乾いた皮でなくても大丈夫です。
リモネンという成分の効果で、香りもよくリラックス効果もあります。 湯冷めもしづらく、腰痛・疲労回復の効果も期待できるそうです。

どうですか?みかんの皮にこんなにたくさんの効能があるとは、知りませんでした。本当にびっくりです。

今まではみかんの皮は捨ててましたが、私もこれからは集めておいて使ってみようと思います。

みかん.jpg

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ラベル:みかん 陳皮
posted by ケイちゃん at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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