2020年03月06日

家や会社ですぐできる「お金を使わずストレスを減らす方法」って、どんな方法だと思いますか?


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 あなたは、どんな時、どんな場面でストレスを感じますか? 家庭の中でご主人の行動をみてストレスを感じたり、会社や通勤の途中でストレスを感じたりと、人それぞれだと思います。

 今日は、メンタリストDaiGoさんの著書『ストレスを操るメンタル強化術』(以下本書と呼びます)の中から、お金を使わずストレスを減らす5つの方法について、ご紹介したいと思います。テレビでの自信たっぷりな顔が印象深いDaiGoさんですが、実はストレスに弱く内向的で、過去にはいじめにあった経験もあるのだそうですよ。

◆ストレスを軽減する具体的な方法
 「メンタル強化術」などと言うと難しそうですが、ストレスとの向き合い方と思えばわかりやすいかも知れません。ストレスを軽減することで、自動的にメンタルも強化されるのだそうです。その具体的な方法ですが、「1日30分本を読む」「思ったことや感情を紙に書きだす」「書いたものをしばらくたってから見直す」、この3点だそうです。

 本書いわく、「ストレスはほとんどの場合、自分をよく見せよう、自分の感情を抑えよう、と思った時に起こる」と言っています。例えば失恋直後に、悲しみや憤りをつらつらと日記に綴っていたら、いつのまにか気分が晴れていた、なんてことはありませんか。誰にも吐露できないマイナス感情だって、水に流せる場所があればスッキリしますよね。

 できれば毎日20分、感情を書きだすことを本書は推奨していますが、思いついたら書いてみる、というやり方でも十分効果は期待できそうです。

 ちなみに「1日30分本を読む」というのは、イギリスのサセックス大学の研究により、読書する人は、しない人に比べてストレスが68%低下するという実証済みなんだそうです。特にオススメなのが純文学作品で、登場人物に感情移入することで共感能力が高まり、現実でもその能力を発揮できるということです。

 また、「書いたものをしばらくたってから見直す」は、「思ったことや感情を紙に書きだす」と対にとらえてもいいということで、紙に書き残したものを、数ヶ月後や1年後に読み返すと、当時は悩んでいたことがどうでもよく思えたりしてきて、自分自身の成長ぶりと、今深刻に悩んでいることが「1年後にどうでもよくなる」とわかり、気持ちが楽になると本書は伝えています。

◆「思い込み」でストレスを味方につける
 そして、苦手な人、嫌な相手は避けようがありませんが、対応の仕方で自分にプラスに働くと本書は説いています。

 例えば、同じ職場に終始不機嫌な女性の先輩がいると、接しているとこっちまで憂鬱(ゆううつ)になりそうですが、そこを「絶対に笑わせてやる」と意気込んで、最新のギャグから気の利いた言い回しまでムキになって挑むと、そのうち毎日が充実してくるといった具合です。

 本書にも「脅威だった相手は、自分を変えるための材料にすぎない」と断言していて、つらい肉体労働も、「この仕事は有益なエクササイズ」と説明されて取り組んだ人には、実際にエクササイズとしての効果が生じたそうです。思い込みの威力は、スタイルアップにも有効なのですね。

◆たった1分の瞑想で脳が変わる
 グーグルが社員のパフォーマンス向上のために、マインドフルネスや瞑想のプログラムを取り入れたのは有名な話です。瞑想と聞くハードルが高そう、と思いますが、しかし、この瞑想は1分間で実行可能だそうで、試さない方がもったいないと言えます。

 そもそも瞑想というのは「額の裏側にある脳の前頭葉を鍛えるトレーニング」のことです。瞑想をしている間に血液が活発に循環することにより、前頭葉が発達するのだそうです。

 実は、瞑想のベストタイミングは起床直後だそうですが、ランチタイムや寝る前でもOKだということです。瞑想の基本は、姿勢と呼吸を意識することで、クッションの上にあぐらをかき、背筋を伸ばします。次に目をとじて、ゆっくりと息を吸って吐きます。鼻から5秒以上かけて吸い、5秒以上かけて吐くようにしてください。このリズムで、1分間に約6回です。

 呼吸に意識を向けると、余分な思考がさらさらと抜けていくように感じるはずです。たかが1分ですが、瞑想が終わると、大きかったストレスが小さく感じられると思います。

 いかがですか?

 「なんであんなことでイライラしていたんだろう?」なんて、笑い飛ばせたら最高ですよね。たかがストレス、されどストレスですが、逃げるのではなく、よりそって味方につけてみてはいかがでしょうか。

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posted by ケイちゃん at 18:10| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月04日

子どものやる気をなくす大人の言葉、何だと思いますか?


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 子育てというのは、難しいものです。愛情をもって育てるというのは当然ですが、甘やかし過ぎてもだめですし、厳しくし過ぎるのも反発をかってしまいます。その辺の兼ね合いが難しいですよね。

 ところで、あなたは大人のどんな言葉が子どものやる気をなくすと思いますか? 今日は、コーチングのプロ、石川尚子さんのお話をもとに、子育てに役立つコーチング方法についてご紹介したいと思います。

 石川さんはある時、高校2年生のMさんとの面談コーチングをされていたそうで、その面談コーチングは、毎回、石川さん自身がとても勉強になっていたそうです。そんなコーチングの一端を、Mさんの言葉を借りてご紹介します。

◆下手にほめると逆効果

Mさん:私が勉強していると、お母さんが「あ! 勉強してるんだー! えらいねー!」とか言ってくるんですよ。あれ! すっごいムカついて、かえって、やる気がなくなるんですよね。今まで、「勉強しなさい! 高校生が勉強するのは当たり前だ!」とか言っといて、ちょっと勉強していると、「えらいねー!」ってほめるんですよ。当たり前のことなんだから、大げさにほめることじゃないでしょ! なんか、おかしくないですか?

石川さん:たしかに、言われてみれば、そうだよね。じゃあ、そういう時は、どうしてほしいの?

Mさん:別に何も言わなくていいんですよ。そっとしておいてほしい。勉強していない時は、「しなさい!」って言って、している時は、「やってるねー! えらいねー!」って言う。もう、いちいちうるさい! 黙って、そっとしておいてくれたほうが、やる気になるのに!

 石川さんはこのMさんのことばに、とても勉強になったそうです。というのは、石川さんは、「やっていない時に言うのではなく、やっている時に、『やってるね。がんばってるね』と承認の言葉をかけてあげましょう」と、さんざんお伝えされていたそうですが、大げさに言われると、それを嫌だと思う子どももいるとうのが分かったからです。ですから、お子さんの様子を見極めて、集中しているようだったら、「そっと見守る」ことも一つの方法だと言えます。

◆うっとうしい質問

Mさん:あと、お母さんから質問されるのが、もううっとうしいんですよ!

石川さん:え? そうなんだ!

Mさん:お母さんが「ごはん食べる?』とか聞いてきて、「いらない」って言うと、「なんで?」って質問してくるんですよ。「おなかすいてないから」って言うじゃないですか。そうしたら、また、「なんで?」って。 おなかがすいていないから、すいていない、って言ってるのに、「なんで?」って言われても、なんて答えていいかわからないじゃないですか。自分だって、おなかがすいてないから食べないっていう日だってあるのに、いちいち「なんで?」ってうっとうしいと思いませんか? もうちょっと考えて、会話してほしいなって思うんですよね。

石川さん:へえ、そうなんだ。じゃあ、そういう時は、大人としては、どうしたらいいのかな?

Mさん:「ふーん、おなかすいてないんだー」でいいんじゃないですか? 「なんで?」って言われると、「おなかがすいてないとダメ!」って言われてる感じで、ムカつくんですよね

 確かに子どもの立場からすると、「なぜ?」「どうして?」の質問には、責められているニュアンスが感じられるようです。親としては、「どうしてなんだろう?」と純粋に理由を知りたくなる場面もありますが、Mさんが言うように、こちらが知りたい質問よりも、「相手の状況や気持ちを受けとめる」ことがまず大事なのだと思割れます。

◆「理解したい」をベースに向かい合う
 このように、子どもの感じ方は、各々みんな違いますし、なかなか理論どおりにはいかないものだということです。しかし石川さんは、毎回、Mさんと話していて、「Mさんを理解したい」と思うこちらの気持ちには、心を開いてくれるように感じていたそうです。

 ですから、「子どもが理解できない」と片付けるのではなく、「子どもを理解したい」という気持ちを持つことが、我が子を理解する第一歩だと石川さんは話しておられます。

 いかがですか?

 今日の情報が、思春期になると特に難しくなる子どもとの向き合い方の参考になれば幸いです。

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posted by ケイちゃん at 17:50| Comment(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月02日

ダイエット中の朝食の主食は、「ご飯」「パン」「シリアル」のどれを食べた方が良いと思いますか?


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 一日を元気にスタートさせるために欠かせない朝食ですが、主食として食べることが多いのは、「ご飯」「パン」「シリアル」のいずれかだと思います。

 ダイエットをしてない時なら好きなものを食べれば良いと思いますが、ではダイエットしている時には何を食べたら良いのでしょうか。

 SNS上では「パンは太りそうなイメージ」「腹持ち重視なら白米がよいのでは」「何を食べるべきかわからない」などさまざまな声が上がっています。

 今日は、ダイエット中に一番適した主食について、管理栄養士の川村郁子さんのお話をもとに、Q&A形式でご紹介したいと思います。

◆栄養バランスが取りやすいのは「ご飯」
Q.そもそも、朝食ありと朝食抜きではどちらがダイエットに効果的なのでしょうか。

A.私は、ダイエット中には朝食を食べることをお勧めしています。その理由は
(1)血糖値の上昇を分散させて急激な上昇を防ぎたい
(2)朝は代謝が高いので太りにくい
(3)食事をすることで体温が上がり代謝も上がる
(4)昼食のドカ食いを防ぐことができる
と考えるからです。

 血糖値が急激に上がることでインスリンが分泌されます。インスリンは血糖を脂肪として細胞内に取り込む働きがあるので、血糖値の急上昇を避けるためにも食事回数は分散した方がよいと思います(川村さん)

Q.ダイエット中に最適な朝食の主食はどれでしょうか。

A.『どの食材と組み合わせるか』『どの種類を選ぶか』が重要だと思いますので、どれが最適だと言い切ることはできません。

 しかし、あえて選ぶとしたらご飯です。その理由は、米は咀嚼(そしゃく)回数を稼ぎやすいので満腹中枢を刺激しやすいという点、また、ご飯には焼き魚やみそ汁、納豆、おひたしなど、脂質が比較的少ないメニューを組み合わせやすいという点です。パンは、ハムやソーセージ、スクランブルエッグなど、和食メニューと比べて脂質を含む献立構成になるため、ご飯の方が、栄養バランスを取りやすいという意味では優れています。

 特に玄米や雑穀米は、代謝に必要なビタミンやミネラルを含み、食物繊維も豊富です。ダイエット中は食物繊維が不足しやすく、便秘になってしまう人もいるので、白米よりも玄米や雑穀米の方がよいと思います。ただし、白米よりも消化に負担がかかるのでよくかんで食べるようにしてください(川村さん)

 川村さんによると、各主食のメリット/デメリットは以下の通りです。

【米】
メリット:一緒に食べるおかずが低脂質のものでも合う
デメリット:塩分が多くなりがちなので、人によってはむくみやすい

【パン】
メリット:炊く手間もなく手軽に食べやすい
デメリット:卵料理や加工肉など脂質が増えやすいメニューと合わせがち。サラダを組み合わせた場合も、ドレッシングをたっぷりかけると脂質を取り過ぎてしまう。パンにハチミツやジャムなどを塗ると血糖値が上がりやすい

【シリアル】
メリット:牛乳をかけるだけで手軽に食べられる。また、食物繊維を摂取できる
デメリット:牛乳とシリアルだけでは、ビタミンCなどの水溶性ビタミンが不足しやすい。また、グラノーラは砂糖やドライフルーツなどが添加されており、血糖値が上がりやすい


◆主食とおかず、理想的な組み合わせは?
Q.ダイエット中に実践すべき主食の食べ方や、おかずについて教えてください。

A.ダイエット中は朝食の主食をなるべく控えようとする人も多いと思いますが、食材の組み合わせ方でバランスを整えれば、腹持ちがよくなり、代謝も上がってダイエットの強い味方になることもあります(川村さん)

 川村さんによると、各主食の理想的な組み合わせは以下の通りです。

【米】
納豆や海藻類など食物繊維を多く含む食材と一緒に組み合わせて、血糖値の上昇を防ぐ。また、豆腐や卵、魚などタンパク質を含む食材も組み合わせてバランスを整える

【パン】
卵やチキンなどを一緒に取り、バランスを整える。サラダを組み合わせる際には脂質の少ないドレッシングをかけるようにする。バターやジャム、ハチミツなどは塗り過ぎないように注意する

【シリアル】
なるべく、砂糖が添加されていないシリアルを選ぶ。ビタミンCを補うために、キウイフルーツやかんきつ類、イチゴなどと一緒に食べる

Q.朝、時間がない人や、朝食を食べる習慣がなかった人にアドバイスをお願いします。

A.時間がない朝、理想的なおかずを全て準備するのは大変だと思います。例えば『ご飯を食べる時には納豆を食べる』『パンを食べる時はゆで卵を食べる』『シリアルは砂糖なしのものを選ぶ』といったように、簡単にできそうなことからチャレンジしてください。無理なく継続することが大切です。(川村さん)

 いかがですか?

 ダイエット中の方、今日ご紹介した情報を参考に、できるだけ栄養バランスのとれた食事を摂るように、心がけて下さいね。

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posted by ケイちゃん at 17:30| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする