2019年07月24日

自律神経の乱れに効く6つの意外な食材、何だと思いますか?


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 あなたは、普段の生活の中で不眠だったり、冷え性だったりといった症状はないでしょうか。 こうした症状が頻繁に起こるようであれば、それは「自律神経が乱れ」による可能性が高いそうです。

 ご存知のように、自律神経には、体の活動時や昼間に活発になる「交感神経」と、安静時や夜に活発になる「副交感神経」があります。この2つのバランスを損なうのが「自律神経の乱れ」です。

 また、自律神経は食生活と密接に関わっています。実は、「ビタミンB12」は自律神経に直接作用する、最も重要な栄養素です。この「ビタミンB12」を毎日効果的に摂ることで、交感神経と副交感神経のバランスが向上します。

 今日は、現代人特有の健康障害と自律神経との関係に詳しい美容内科医・里見英子さんのお話をもとに、この自律神経の乱れに効く6つの意外な食材についてご紹介したいと思います。

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◆自律神経を乱すワースト食生活とは?

 自律神経を乱す食生活のワースト3は、上にあげたように、飲酒・喫煙、サプリメントの摂り過ぎ、食事の偏り です。

 何れも過ぎたるは及ばざるが如しの類ですので、できるだこうした食生活を避けるようにするのが、自律神経を乱さないためのポイントです。

◆自律神経の不調は食事で改善できる! 

 最初にも申し上げたとおり、自律神経は身体の機能をコントロールする、健康の要ともいうべき器官ですが、里見さんによると、

「自律神経はとくに摂取する栄養素の影響を受けやすい器官。偏食や添加物の摂りすぎなど、食生活の乱れはイライラや不眠、冷え性や胃腸障害など、さまざまな不調を引き起こします」

ということです。

 そして、里見さんが自律神経を整える食材として挙げるのは、納豆、レバー、タラコ、鯖、ホタテ、あさりの6つです。いずれもスーパーなどで手軽に手に入る食材ですね。里見さんによると、

「自律神経の働きを高めるためにもっとも有効な栄養素は、ビタミンB12です。ビタミンB12は肉や魚介に多く含まれ、納豆や魚卵にも豊富。これらを毎日摂ることで、自律神経に起因する不調が効率良く改善できるのです」

ということです。

 また里見さんはさらに、こうした食材を引き立て役≠ニなる食材(玉ねぎ、ニラ、ねぎ、にんにく)と一緒に摂ることをおススメされていて、

「ねぎやニラは神経を安定させる硫化アリルを含み、B12の吸収を助けます。さらに整腸効果のある食物繊維や体温を上げる辛味成分など、症状に応じた成分を含む食材との組み合わせで、より効果がアップします」

ということです。

 いかがですか?

 普段の食生活を見直すことで、自律神経の乱れが改善できるのなら、試してみても損はないのではないでしょうか?

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posted by ケイちゃん at 19:42| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月22日

「パスタは食べても太らない」という、研究結果が報告されたそうです


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 あなたはパスタ、好きですか? 実は、糖質制限ダイエットで目の敵にされているパスタが、同じ炭水化物でもライスやパンとは違う健康食品だということがわかったそうです。

 今日は、この情報についてご紹介したいと思います。

◆パスタをダイエットの敵扱いしてきたのは間違いだった

 糖質制限ダイエットが流行していますが、そんな中うれい研究結果が発表されたそうです。それは、糖質の源として他の炭水化物と一緒に目の敵にされてきたパスタが、実際は食べても太らないどころか減量にもよいことが分かったというものです。

◆ダイエットは「お休み」が大事! 単なるカロリー制限よりも効果的な減量法とは

 カナダ・トロントのセント・マイケルズ病院の研究チームによると、パスタがGI値の低い食品であることが重要だということです。GI(グリセミック指数)とは、ある食品が血糖値をどれだけ急激に上昇させるかを測定するための数値ですが、数値が低くゆっくり体内に吸収される食品は、脂肪を作るインシュリンが分泌も抑えられて太りにくいのだそうです。

 これに対し、同じ炭水化物でも米や小麦を使ったパン、ジャガイモなどGI値が高い食品は身体への吸収が速く、血糖値が急激に上昇するそうで、血糖値を下げようとするインシュリンの分泌もその分、増えるということです。

 パスタと体重の間に「食べると太る」という相関関係があるかどうかを確かめるため、研究チームは延べ2500名近い被験者を対象に32回の比較試験を行ったそうです。

 被験者は、GI値の低い健康的な食事を心がけ、炭水化物ではパスタだけを食べる生活を送りました。その結果、被験者が食べたパスタの量の中央値は週3.33人前でした。

 その後、被験者の体重やBMI(ボディマス指数)、体脂肪、胴囲を計測したところ、パスタを食べても体重や体脂肪率の増加にはつながらなかったそうで、それどころか、3カ月の実験期間中に、被験者の体重は平均で0.5キロ減少したということです。

■食べ過ぎを抑制

 この結果について研究チームでは、低GI食品のほうが空腹感を満たす効果が高く、そのため食べ過ぎを抑えられたのではないかと考えているそうで、この研究結果は、学術誌「BMJオープン」に掲載されています。

 研究チームによれば、パスタにはさまざまな種類があるものの、小麦を使ったパンなど、他の炭水化物が多い食品に比べてGI値が低い点は共通しているということです。

 さらに、全粒粉を使用したパスタでも、通常のものとGI値に大きな違いがない点を強調しています。

 また、精白小麦を原料に使用している場合でも、パスタは平均的にほかの精白小麦食品と比べてビタミンやミネラルなどの微量栄養素の含有量が多いということです。

 研究チームは論文で、

「炭水化物は太るという情報が氾濫しているだけに、この研究結果は重要だ。こうした情報は、毎日の食卓に影響を及ぼしており、炭水化物、特にパスタの消費量は最近になって減少する傾向にあった」

と記しているそうです。

◆パスタは本来は健康食品

 研究論文の筆頭筆者で、セント・マイケルズ病院の臨床栄養・リスク緩和センターに所属する臨床科学者ジョン・シーベンパイパー博士は、

「太ると敬遠されるパスタは、実際は低GI食として、健康的な食事のメニューに加えて良さそうだ」

と言っています。そして同博士は、今回の研究の結果、

「パスタを食べても太ることはないと、ある程度の確証を持って言うことができる」

と続けているということです。

 ただし、パスタに必要以上に油や砂糖を足すのは禁物で、パスタは太るという先入観の源は、こうした「パスタに必要以上に油や砂糖を足す」といった食べ方にもあるのではないでしょうか。

 いかがですか?

 私は、パスタはそんなに頻繁に食べる方ではなく、夏はソーメンを食べることが多いのですが、パスタとソーメンではどちらが太りやすいのか、気になります。

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posted by ケイちゃん at 17:33| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

老化にブレーキをかけるために始めたい5つの習慣、何だと思いますか?


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 今年もちょうど折り返し地点ですね。毎日の家事や仕事で、体や心に疲れが溜まってきているのではないでしょうか。

 ましてや、女性としてはいつまでも若々しくありたいと願うものです。今日は、”日頃の家事や仕事ストレス”もたまってくるこの時期だからこそ、チョットした習慣を変えて、元気で若々しいカラダを取り戻し、家事や仕事がうまく回り始めるきっかけにしするための具体的な方法について、医師、医学博士であり、Rサイエンスクリニック広尾院長の日比野佐和子先生のお話をもとに、ご紹介したいと思います。

◆若く見える人は長生きする

 最近、カラダにガタがきたと感じたことはないでしょうか? 人は体力の衰えを目の当たりにすると、若くありたいと願うものです。

 そもそも、老化の要因は何でしょうか。赤ちゃんの肌はみずみずしく弾力性に富み、シミひとつありません。それが成長するにつれ、様々な環境や生活習慣によって徐々に劣化していき、中高年期になると、ホルモンバランスの乱れや内臓機能の低下、ストレスなどが複雑に絡まり、カラダの内外から老化が加速していくからです。

 老化することを簡潔に言えば、「カラダが錆びていく」ことです。そして錆びないようにするには、「体内のコンディションをできるだけ若く保つこと」が大切です。さらにもうひとつ、「“見た目年齢”を若く保つこと」が最新の医療現場で重要視されているということです。

 2009年デンマークで「見た目年齢が若いと長生きする」というデータが報告されたそうです。その後、見た目年齢が認知機能や寿命の回数券といわれるテロメアの長さと関連している可能性も認められているということです。

 加齢を止めることはできませんが、しかし、見た目年齢を下げることは可能だということです。

◆あきらめは禁物で、若返りは可能

 「自分は実年齢よりも若い」と思っている人は多いと思いますが、しかし同時に、何かしらの不調を感じている人も多いのではないでしょうか。以下で紹介する表で、あなたの老化度をチェックしてみて下さい。各項目は老化と関係ないように思われるかも知れませんが、いくつも当てはまる場合、残念ながら老化現象の域に入っているそうですよ。

 例えば「肩凝り」は、デスクワークでも起こる症状ですが、血管の老化によって首まわりの血液循環が悪くなっている可能性もあるそうです。

 「太りやすい」「むくみやすい」「冷え症」「眠りが浅い」「何だかだるい」なども、複数当てはまる人はイエローカードで、すべて、老化によって基礎代謝が落ちていることが要因だそうです。

 「お腹が張る感じがする」のは、老化によって消化器系の機能が落ちているためですし、「腰痛」はお腹まわりの筋肉が落ち、腰骨を支えきれなくなっていると考えられます。腰痛になると、同時に太りやすくなったり、便秘になったりします。

 このように、いくつか当てはまる項目がある場合、それらが相乗してさらに老化を早めるという悪循環に陥ってしまうということです。

 また、「肌に張り・ツヤがない」人も要注意です。肌は内臓の鏡なので、徹夜をした翌日や、お酒を多めに飲んだ翌日は、顔がむくんでいたり肌が荒れていたりすることがあると思います。それは、内臓のむくみが皮膚表面に出ているためです。朝、鏡を見て「むくんでいるな」と感じたら、お酒を控えるなどして内臓を休ませて下さい。それでも数日間むくみが取れない場合は、別の疾患の疑いがあるので、「太ったせいだ」とやりすごさないで、内科を受診することをおススメします。

 では、どうしたらこれら老化現象にブレーキをかけることができるのでしょうか。ここで最も大事なのは、基礎代謝を上げることです。その方法もこの後、ご紹介していきます。

【加齢の原因】
●ホルモンの分泌低下
●不十分な食事
●消化器管の障害
●栄養素欠乏
●睡眠不足
●適応能力の欠損・ライフスタイル
●過度なストレス
●運動不足
●環境汚染
●遺伝子疾患

【あなたの老化度をCHECKします。あなたはいくつ当てはまりますか?】

□肩こり・筋肉痛がある
□太りやすくなってきた
□お腹が張る感じがする
□カラダがむくみやすい
□腰痛だ
□冷え症
□眠りが浅い
□肌に張り・ツヤがない
□便秘気味だ
□何だかだるい

【チェックの結果、あなたは大丈夫でしたか】

[0]ノープロブレムです。 実年齢よりも若々しく見られているはずなので、自信を持って、今のライフスタイルを維持していって下さい。

[1~3]加齢予報が出ています。特に心配は要りませんが、自分の体調にもっと敏感になる必要はあります。もし不調のサインが表われたら、見過ごさずに早めに対処して下さい。

[4~7]加齢注意報が出ています。老化スピードも加速中なので。自分では「まだ大丈夫」と思っていても、お疲れ感が漂っている可能性があります。早めの対処が必要です。

[8~]加齢警報警戒レベルです。老化の渦に巻き込まれている可能性大なので、全面的なアプローチで、今日からでもカラダのメンテナンスを開始して下さい。

◆まずは腸の大掃除から始めよ

 老化現象にブレーキをかける一番の方法は、“基礎代謝を上げる”ことです。そのポイントは「食事・運動・睡眠」の3つです。

 中でも、まず最初に行なって頂きたいのが、「腸の大掃除」です。長年かけて体内にたまった汚れを取るには、腸内をキレイにするといいということです。そしてそのために誰にでも手軽にできるのは、食生活の改善です。キムチ、納豆、ヨーグルトなど発酵食品を今まで以上に多めに摂取して下さい。ナットウキナーゼや乳酸菌には、整腸作用があることが知られていますし、また食物繊維の多い野菜や寒天など、それ自体が腸内の掃除をしてくれる食べ物は、毎日少量ずつでも摂り続けることで、効果が表われるはずです。

 腸内がキレイになると、栄養の吸収が良くなり、栄養を運ぶ血管も若返ります。そして血行が良くなれば、基礎代謝が上がってきます。そうすると、上でチェックした項目のいくつかの不快な症状が解消されるはずです。

 次に、運動についてです。基礎代謝を上げるためには、筋力アップと筋力保持が必要です。しかし、仕事で忙しい世代の方が毎日運動を続けようとすると、それ自体がストレスになってしまいます。ストレス解消のために運動ができる人はいいですが、それが難しい人は、15分程度でできるストレッチがおススメです。

 3つ目の柱は睡眠です。睡眠中は、様々な機能を回復しているだけでなく、成長ホルモンが分泌され、筋肉のもとになるタンパク質が合成されています。良質な睡眠が基礎代謝を上げています。現代はストレス過多などいろいろな理由で眠れない人が増えていますが、短時間でも熟睡できるよう、工夫して下さい。

 その他、ちょっとした美意識や振る舞いでも「見た目年齢」は変わるので、できることから始めて、心身両面から若返って下さい。

【若返り5か条】

●発酵食品で腸の大掃除
 若さを保つには、腸をキレイに保つことが不可欠です。毎日の食生活に発酵食品を取り入れることで、日々腸内デトックスができます。

●“腹六分目”で健康長寿
 メタボ解消には腹八分目で、健康長寿には腹六分目がおススメだそうです。食事の順番を工夫することで、満腹感を得られるようになります。

●1日15分、継続的に運動を
 通勤を利用したウオーキングや、自宅やオフィスでできるストレッチなど、長く続けられる簡単な運動であることがポイントです。

●睡眠時間は“1.5の倍数”
 浅いレム睡眠から深い眠りに入る前に起きれば、短くても質の良い睡眠が得られます。もし眠り足りなければ、20分以内の昼寝でカバーして下さい。

●オヤジ臭さを徹底除去
 加齢臭・口臭のケアはもはやエチケットです。弾力のない肌や肩に落ちたままの抜け毛も、オヤジ度を増すので注意して下さい。

 いかがですか?

 家事や仕事で忙しくて、なかなか時間が取れないという方も多いと思いますが、毎日少しづつでも取り入れて、いつまでも若々しくありたいものですね。

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posted by ケイちゃん at 18:39| Comment(0) | アンチエイジング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする