2019年05月13日

ダイエットが快感になる「ドーパミン減量法」は、妄想が得意な人におすすめかも知れません

 何度もダイエットに挑戦したけれど、途中で面倒になっていつも三日坊主という方も多いのではないでしょうか。

 今日は、そんな方でも楽しく続けられる、最新の肥満研究に基づき、運動生理学と実践心理学を取り入れたトレーニングを行なっている株式会社アイディアルボディデザイン代表取締役の村上晃平さんのお話をもとに、“ドーパミン”のメカニズムを利用したダイエット方法について、ご紹介したいと思います。

◆「やらなきゃ!」の義務感では続かないのは当たり前。“ドーパミン”を出してキレイになることを快感にする。

ドーパミンの画像.jpg

 村上さんによると、

「物事を継続して習慣化するには、快感や多幸感を得て意欲を湧かせるホルモン“ドーパミン”が必要です。しかし、人間が新しいことを習慣化するには、平均で66日かかると言われています。

 ドーパミンが出続けないと、66日もの長い間、同じことは続けられませんよね。だから、『頑張ろう』と思ったり、自分を追いつめた時点でダメ。『やりたいからやる』という状態や環境を、どうやってつくるかが大切です」

ということです。

 でも、正直なところ、体重を落とすために運動したり、食事管理をしたりするのは面倒ですし、ほとんどの人は、そんなときにドーパミンなど出せないのではないかと思いませんか?

◆ステキなことを思い浮かべるだけで、ドーパミンは簡単に出せる

 村上さんによると、

「ドーパミンは、褒められたり、何かを達成したり、新しいことをすると簡単に分泌されます。

 また、脳の無意識には、現在・過去・未来というタイムラインがありません。例えば、梅干しを想像してください。唾液が出てきませんか? これは脳の反射によって起こっているのですが、梅干しを食べて酸っぱかった過去の経験が、現在に蘇っている証拠です。ドーパミンやストレスのホルモンも、脳内で反射によって分泌されます。過去の経験を思い出したり、未来を想像するだけで出てくるのです。

 子どもの頃、遠足の前の日に、楽しみで眠れなかった経験はありませんか? これは、遠足は楽しいという過去の経験が明日起こる、という未来の創造によってドーパミンが出て、興奮状態になってしまったためです」

ということです。

 ですから、このメカニズムを、うまく利用すれば、簡単にドーパミンが出せるということです。でも、この現象を、どうやってダイエットに利用するのでしょうか?

◆未来の幸せな自分を思い描くと、脳が現実だと思い込む!?

朝日を浴びる画像.jpg

 村上さんはこれについては、次のように話しておられます。

「痩せて幸せな自分の姿を想像してみてください。

――1年後、くびれができて、ステキなワンピースを着ている自分が、オシャレなレストランで友人とおいしい食事をしながら、充実した時間を過ごしています。周りの笑い声、キレイになったと周りに褒められる様子、褒められてうれしい自分の気持ち…。

 このように、何が見えるか、何が聞こえるか、そして何を感じるかまで、できるだけ詳細に思い描くことによって、未来のことでも、脳は現在に起こっていると勘違いし、その都度ドーパミンを放出します」

◆ドーパミンを活用して「やらなければ」から「やりたい」に気持ちを切り替える

 さらに『思い描いた未来の自分』を得るための手段として『エクササイズ』を設定し、エクササイズの前に、前述したような想像をしてドーパミンの放出を促せば、それがモチベーションとなります。また、エクササイズの後に想像をすれば、“エクササイズをすれば、ドーパミンが出る”という条件反射をつくることもできるということです。こうしておけば、脳はドーパミン欲しさに、エクササイズを継続してくれるようになります。

 つまり、やらなければという気持ちから、やりたいという気持ちに変えていく、これが継続の唯一の方法だということです。

 また、想像するのが苦手な人は、自分の写真を撮って、輪郭に影をつくって削り、目につくところに飾っておくとよいそうです。すると、「これが私」と刷り込まれていくそうです。

◆ベクトルを間違えると危険!ドーパミン欲しさに「食」に走る?

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 ただ気を付けないといけないのは、幸せホルモンを出す手段が食べることしかない人は、そこに走りやすい傾向があるということです。

 ダイエットを継続させるのに必要なドーパミンですが、食べることでもドーパミンは分泌されます。村上さんによると、

「ストレスで、“食”に走る人がよくいますね。ストレスは危険から身を守るために必要なサインです。しかし、継続的にストレス状態にさらされていると、人の心は壊れてしまいます。そうならないために、脳は、愛情のオキシトシン、幸福感のセロトニン、多幸感のドーパミンなどの”幸せホルモン”を出すことによって、ストレスホルモンを下げるメカニズムを持っています」

ということです。

◆食べること以外で「幸せホルモン」を出せるようになろう

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 ですから、自分でドーパミンなどの幸せホルモンをコントロールして、減量に上手に活用することが必要となります。村上さんも、

「幸せホルモンを出す手段が食べることしかない人は、そこに走りやすい傾向がありますね。食べ物ならいつでも手に入るので、手軽にドーパミンが得られるんです。食べること以外で幸せホルモンを出せる方法を見つけることが大切です」

と話しておられます。自分でドーパミンなどの幸せホルモンをコントロールすることが、結果的に減量につながるということです。

 いかがですか?

 ドーパミンを活用したダイエット、何となくできそうな気がしませんか? 努力したり、苦しい思いをしなければ、目標は達成できない!」と、考えがちですが、それは逆効果だったということなんですな。

 今まで、何度もダイエットをしては挫折してきたという人は、ぜひドーパミンの分泌メカニズムを上手に取り入れて、キレイな自分づくりに取り組んでみてはどうでしょうか。

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posted by ケイちゃん at 17:22| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月11日

車のブレーキランプが片側だけ切れたまま走行するのは、道路交通法違反だと思いますか?

 あなたは、自分で車を運転していたりあるいは助手席に座っている時、前を走っているクルマのテールランプが片方切れているのに、気が付くことはないでしょうか。また、自分ののブレーキランプが切れていたけど、いつ切れたのか気づかなかったということもあるかも知れません。

 こうした車のリアのランプ切れ、道路交通法では違反となるのでしょうか? 今日は、この情報について、ご紹介したいと思います。

◆自分では気づきにくい!?テールランプの不具合

テールランプ、またはブレーキランプが片方だけ切れている。そんなクルマを目撃した経験は、誰でもあると思います。ライト類のバルブは、突然切れることが多く、さらに直接自分で見ることがないブレーキランプにいたっては、気づかずに走っているドライバーも多いようです。

 最近のクルマには、ほぼメーターパネルに警告灯が装備されているので、その点灯によってバルブ切れを確認することができますが、ブレーキランプのバルブ切れの場合、ほかの誰かがブレーキペダルを踏んでもらわないと、1人では左右どちらが切れているのか確認できません。

 ですから、ブレーキランプのバルブ切れは、車のオーナーがマメにチェックしておいたほうが良いポイントといえるかも知れません。

 では、このブレーキランプが片側だけ切れている状態は、道路交通法では違反になるのでしょうか?

◆片側切れているブレーキランプは違反になる?

 国交省が定める「道路運送車両の保安基準」には、
・後面の2か所に赤色の灯火をつけること(二輪車は1か所でもよい)
・2灯を両側に配置する場合には、車体中心より対称の位置とする必要がある
・明るさは光源(電球)が5W以上30W以下で、夜間300m離れた位置から視認できる照度
というような規定があります。

 自動車の場合、後面2か所の灯火が原則となりますから、これが片方切れていた場合は車検に通りません。また道交法上では、整備不良という扱いになります。

 片側切れていた際の違反に関しては、「切符を切られた」と「注意で済んだ」というケースがあり、対応する警察官次第という部分があるのかも知れませんが、しかしながら、整備不良であることには変わりませんので、気付いたらすぐにバルブを交換する必要があります。

 なお当然のことですが、両方切れていた場合(テールランプがつかない)も違反であり、なおかつ非常に危険な状態なので、こんな状態で車を運転していると運転者のモラルを疑われることになるので、速やかにバルブを交換して下さい。

 そして、もし片側のバルブが切れていた場合は、点灯している側のバルブも寿命が近い可能性が高いので、一緒に交換するなど予防措置を取ることをおすすめします。

◆ブレーキランプが片方切れている場合の違反点数など

 前述のように、テール(ブレーキ)ランプ切れは、整備不良(尾灯等)となり、違反点数1点、罰金7千円ということになります。

 バルブ交換より、はるかに高くついてしまう結果になりますし、なにより後続車に視認してもらうための重要な保安部品。切れたらすぐに交換は鉄則です。

 これは、ヘッドライト(前照灯)の不具合にも当てはまります。しかしヘッドライトはドライバーもすぐに気づく部位なのに対し、テールランプは気づきにくいのも事実です。

 ブレーキランプのバルブ切れを確認するには、駐車場や自宅のガレージなど後方に壁面のある場所で停車したときにランプの反射を見るか、もし走行中なら信号停車のときにバックミラーで後方車両(ワンボックスやトラックなど、前面がフラットになっているクルマ)に写り込んでいる自車の姿を見るといった方法があります。

 三井住友海上による車両相互事故の類型別発生件数をチェックしてみると、追突が圧倒的に多く、全体の約42%というデータが示されています。(次に多いのが出合い頭事故で約28%)

 その追突を防ぐのが、ブレーキランプの重要な役割です。自分の愛車のテール(ブレーキ)ランプが正常に機能しているか、確認するのはドライバーの義務と言えますね。

 いかがですか? 最近の車は、バルブではなくLEDを採用した車もあります。LEDだと不点となる可能性は非常に少ないので、安心です。まずは、自分の車のブレーキランプが、バルブなのかLEDなのかは確認しておいた方が良さそうですね。

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posted by ケイちゃん at 19:01| Comment(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月09日

口臭予防には、朝食時の梅干しと緑茶が効果的だそうです


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 あなたは、自分の口臭を気にしてますか? 自分の口臭はなかなか気付き難いもので、私も他の人から口が臭いと言われると、顔から火が出るほど恥ずかしくなります。

 そこで今日は、五味クリニック院長 五味常明先生のお話をもとに、日常生活での口臭予防法について、ご紹介したいと思います。

◆口臭チエックリスト
 口臭の原因は日常の生活にあります。まず次の「口臭チエックリスト」で、あなたの生活習慣を確認してみてください。

1.朝食を食べないことが多い
2.食事をするとき、あまり噛(か)まずに食べるほうだ
3.お酒やたばこの摂取量が多い
4.お茶よりコーヒーをよく好む
5.どちらかといえば、水分はあまりとらない
6.口を開けて呼吸していることが多い
7.ストレスをためこむほうだ
8.夜ふかしをするほうだ
9.胃腸の調子が悪い
10.肉食が多い

 以上のリストで3項目以上当てはまるようなら、口臭注意報発令だそうです。

 朝食を抜いたり、よく噛まずに食べたりしていると、唾液の分泌が悪くなり、口の中の雑菌が繁殖します。口呼吸も唾液を蒸発させ、口の乾燥をまねきます。夜ふかしやストレスは自律神経の働きを乱して、唾液の分泌を低下させ、口臭の元になる舌苔(ぜったい)を増加させます。コーヒー、たばこ、お酒はそれ自体がニオイの元となり、胃腸の不調や糖尿病などの生活習慣病の誘因にもなります。

 つまり、口臭が強くなったら、それは生活習慣を見直しなさいというサインでもあるということです。

◆カテキンなどのポリフェノール類は消臭、殺菌作用がある
 口臭をつくらない生活でまず大切なことは、口腔(こうくう)内を清潔に保つ「うがいの習慣」を身につけることです。口の中は温度が高いので、食後1、2時間で食べかすが発酵し、ニオイが発生します。食後すぐに歯を磨くのが理想ですが、時間のないときはせめてうがいだけでもした方が良いそうです。なお、水に抗菌作用のある酢やレモン汁を適量入れたり、ティートリーの精油を数滴垂らしたりして、手作りのうがい液を作って行うと効果が倍増するということです。

 食事の時の飲み物は緑茶がおすすめだそうです。緑茶に含まれるカテキンなどのポリフェノール類はそれ自体に消臭作用があるのに加え、殺菌作用もあるので、口の中の雑菌の繁殖をおさえてくれます。また、お茶ガラは捨てないで、少量を口に含みガムのように噛むとカテキンが抽出され、より消臭効果が高まります。五味先生は、良く噛んで軟らかくなったお茶ガラをそのまま飲み込まれるそうで、五味先生によると、

「多少苦味はありますが、お茶の食物繊維が腸内でのニオイの発生をおさえてくれます。また、便秘気味の人には整腸作用の効果もありますので、みなさんも試してみて下さい。」

ということです。

◆クエン酸は雑菌繁殖を抑え、唾液分泌を促進
 そして、口臭予防のためには食生活も見直す必要があります。ポイントは、規則正しい食事、良く噛んで食べること、の二つです。まずは1日3食、良く噛んで規則正しく食事をすることです。

 口の中に出た唾液は、食事のとき以外も自然に飲みこんでいて、それは腸から再び体内に吸収されています。つまり口から腸、再び唾液腺へと、1日に何リットルも循環をしていて、唾液は出せば出すほど、さらに分泌が増えていくのです。1日3食、良く噛んで唾液を出せば、こうしたリサイクルが促進されます。そして、食べ物が口の中で良く消化されて異常発酵を防ぎ、腸内でのニオイの発生もおさえられます。

 また、朝食にぜひ食べてほしい食品は梅干しだそうです。口臭予防では梅干しに勝るものはないそうで、梅干しに含まれるクエン酸が、口の中の雑菌の繁殖を抑えるとともに、その酸味で唾液の分泌を促進します。クエン酸は口臭だけでなく、体臭や汗のニオイも予防する働きがあります。

 梅干しの苦手な人は、梅酢を毎日お猪口(ちょこに)1杯飲むと良いということです。寝起きに、湯飲み茶碗に梅干しをひとつ入れ、お箸で揉(も)みつぶしたところに醤油(しょうゆ)をひと垂らしし、そこに熱い番茶を注いだ「梅醤番茶」は、唾液が出るだけでなく、眠っていた胃腸を温めて活気を与えてくれるそうです。五味先生によると、

「一日の口臭の計は、朝食の取り方にあります。朝食には、抗酸化物質やポリフェノール、食物繊維を多く含む緑黄色野菜や海藻、腸内環境を整える乳酸菌も積極的に摂取してください。口臭予防では「朝食、侮るなかれ」を肝に銘じてくださいね。」

ということです。

 いかがですか?

 口臭予防に梅干しと緑茶が良いというのは、初めて知りました。あなたも、朝食に梅干しと緑茶で口臭予防しませんか?

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posted by ケイちゃん at 18:53| Comment(0) | 口臭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする