2019年04月11日

濃い味好きは太りやすいそうなので、そんな方には味覚が取り戻せる食材がおすすめです


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 あなたは、太るのはわかっていても、こってり濃厚ラーメンや甘いスイーツ、激辛エスニックばかり選んでいませんか?

 実は、濃い味好きは太りやすいのだそうです。そこで今日は、味覚を取り戻すための、味覚のカギを握る栄養素「亜鉛」を上手に摂り入れた効果的な食材や食べ方をご紹介したいと思います。

◆薄味好きは痩せやすい? 食習慣で味覚を取り戻そう
 ダイエットしたいけれど、こってり濃厚ラーメン、ふわふわ甘いスイーツ、激辛エスニックなど、太りそうなメニューばかり選んで食べ過ぎてしまう。薄味だと物足りなくておいしくない。そんな方には、ダイエット以前に"味覚改善"が必要かもしれません。

 味覚が改善すれば濃い味付けや食べ過ぎなどの、太りやすい食生活を自然と改善できます。味覚のカギを握る栄養素は、先ほども申し上げたとおり、「亜鉛」です。実は、ごちそうメニューにこそ、亜鉛は豊富に含まれています。きっとあなたも好きなメニューが揃っていると思いますよ。

◆デスクご飯、外食がち、単品ダイエットetc;アラフォー世代は"味覚低下世代"かも
 私は味覚オンチじゃないと思っている方も、すでに味覚オンチの予備軍かもしれません。以下に、あてはまる項目はないか、チェックしてみて下さい。

■外食やファストフード、お菓子、インスタント食品に頼りがち
⇒亜鉛の吸収阻害をおこしているかも知れません。

■太るのが怖くて、無理な食事制限や単品ダイエットを繰り返している
⇒亜鉛の摂取不足かも知れません。

■食事の時間が取れず、早食い、単品食い、PC片手にながら食い
⇒唾液低下(ドライマウス)になっているかも知れません。

■お酒をよく飲む
⇒アルコール分解で亜鉛を消費しているかも知れません。

 どれも、仕事やプライベートに忙しいアラフォー世代に多い食生活です。思い当たる人も多いのではないでしょうか。

 そして今、「味覚そのものが低下(鈍感になる)」「特定の味(苦味など)を強く感じるようになる」といった味覚の不調を訴える方が増えていいるそうで、その主な原因として挙げられるのが「亜鉛不足」と「唾液低下(ドライマウス)」だそうです。

◆意識高い系30代女性の「サラダ&チキンが常食」には注意が必要
 特に、「亜鉛の摂取不足」は、美意識が高い女性に多いパターンだそうで、「太りたくないから、ランチはコンビニのサラダとチキンだけ」なんて人が危ないそうです。

 今の30代女性は20年前に比べると肥満率は1割以下で、非常にスリムですが、その分、エネルギー摂取量も少ないのが気になるところです。そしてこうした生活を続けていると、味がわからなくなると知らず知らずに濃い味になり、今は痩せていても、40歳を過ぎた頃からじわじわ太り始め、老化太り予備軍になってしまいます。

 ですから、「食べてないのに痩せない」というつらい悩みを抱える前に、今のうちに、リセットしておく必要があります。

◆味覚低下の原因は、舌の「味蕾」の新陳代謝の衰え
 味覚を伝達する器官「味蕾(みらい)」は、約1カ月という速い周期で細胞分裂が行われるのだそうです。そして、味蕾の新陳代謝に必要不可欠なのが「亜鉛」だそうで、この亜鉛が不足すると、新しい味蕾を作る細胞分裂がうまくいかなくなり、味覚低下を引き起こすということです。

◆「亜鉛」は日本人のもっとも不足しがちが栄養素のひとつ。
 亜鉛の1日分の摂取推奨量は、成人男性で10mg、成人女性で8mgとなっていますが、現在の日本人の亜鉛平均摂取量は、男性平均8.8mg、女性平均7.2mgとなっていて、推奨量を下回っているそうです。ですから、意識して亜鉛を多く含む食品を摂取する必要があります。

 亜鉛は基本的に動物性食品に多く含まれています。例えば、ステーキ、鰻、カニ、串焼き、チーズといった食材で、どれもおいしくて、みんな大好きな食材です。

 こうした食材を使ったおいしい食事を楽しくしっかりと摂ることが、味覚を取り戻し、そして、ダイエットを成功に導くことにつながると言えます。

◆ビタミンCと合わせて吸収率アップする、亜鉛たっぷりの食事メニュー
 ただでさえ不足しがちな亜鉛ですが、分かっていても忙しいとついつい手軽な食事に頼ってしまうことも多いと思います。

 そこで、不足しがちな亜鉛を効率良く摂取できる、おすすめメニューをご紹介します。

◆1. 生牡蠣
 代表的な亜鉛食材としては、、牡蠣があります。牡蠣の亜鉛含有量は群を抜いていて、生牡蠣1個(20g)で亜鉛2.6mg。男性なら4個、女性なら3個で1日分クリアできます。また、レモンを絞れば、さらに効率よく吸収できます。

◆2. 豚レバーのレバニラ
 豚レバー串1本(40g)の亜鉛含有量は2.8mgです。焼き豚などでもOKですが、ニラのビタミンCといっしょに摂取できて吸収効率がアップするレバニラはとっても効率がいいメニューです。

◆3. 卵黄
 卵1個(20g)で亜鉛含有量は2.4mgです。朝食メニューにぴったりの卵で、毎朝の亜鉛チャージを習慣にして下さい。

◆4. カニ
 ごちそうメニューのカニにも亜鉛がたっぷり含まれています。手軽なカニ缶でもOKで、1缶(50g)の亜鉛含有量は2.7mgです。

◆5. うなぎ
 うなぎ1切(1切40g)には、1.9mgの亜鉛が含まれていて、また代謝アップにも役立つビタミンも豊富に含まれています。甘いタレは太りやすいので摂り過ぎには注意が必要ですか、1切なら安心です。

◆6. 牛ももステーキ
 牛もも肉(50g)あたりの亜鉛含有量は2.2mgです。ステーキは、ビタミンCたっぷりの野菜と一緒に食べると吸収率アップが狙えます。

◆7. 納豆
 大豆製品は亜鉛が豊富で、1パック(50g)の亜鉛含有量は1mgです。そして、ビタミンC・ビタミンEもたっぷりの黄食材なので、体を老化から守ってくれる食材としても取り入れたいですね。

◆8. おやつにはカマンベールチーズとアーモンド
 おやつでも味覚改善は可能です。亜鉛含有量は、カマンベールチーズ(1切20g)で0.5mg、アーモンド10粒で0.4mg程度です。

 カマンベールチーズは、チーズの中でも「ナチュラルチーズ」に分類され、加工されていない天然に近い食材なので、日常食としてもとても安心です。また、老化太りの原因となる代謝の良い体を維持する「良質なタンパク質」が豊富なヤセ食材でもあります。

 アーモンドは「若返りビタミン」と呼ばれるビタミンEの宝庫で、さらにダイエットに欠かせない食物繊維はレタスの9倍も含まれています。なお、安心して日常食にするためには、無塩、ノンフライのものを選んで下さい。

◆一生モノの太らない食習慣が自然に身につくなど、味覚改善は、いいことづくめです
 味覚が減退してしまうと、何を食べてもおいしさを感じられなくなり、どんどん濃い味付けになると共に、いくら食べても"おいしさ"という満足感が得られないので、"満腹感"だけを求め、食べ過ぎてしまうことになります。

 でも、味覚を改善すれば、自然と薄味の方が、味が豊かで美味しく感じるようになり、「塩」「糖」「脂」の過剰なものを選ばなくなり、自然と太りにくくなるのです。

 そして味覚が改善することで、生野菜や豆腐、生魚、海藻など、これまで「物足りない」「食べた気がしない」と思っていた食べ物がおいしく感じられるようになります。

 こうして、率先して「野菜を食べたい」「できるだけ素材の味の料理を食べたい」と思えるようになれば、我慢するダイエットではなく、自然と健康的で太らない理想的な食事を選ぶことができるようになると思いませんか。

 さらに、複数の味覚(塩味、甘味、酸味、苦味、えぐ味、旨味)を感じることで、脳が満足感を感じ、少量の食事でも満腹ホルモンを分泌するようになり、ドカ食いが抑えられます。

 いかがでしたか? アラフォーを過ぎたら「食べない」ダイエットよりも、「食べて、食べもののパワーを活かす」ダイエットがおすすめです。

 少しでも興味がわいたら、お好きな亜鉛メニューを試してみてはいかがでしょうか?

【亜鉛含有量出典元】
 文部科学省 第2章 日本食品標準成分表(日本語版)

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posted by ケイちゃん at 17:54| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月09日

お茶も”美容視点”で飲み分けると、もっときれいになれるかも知れません

 私たちがいつもなんとなく飲んでいるお茶ですが、実は飲み分けをすることで、なんとなく飲むよりも、美容効果を高めることができるそうで、お茶にダイエットや体温めの効果を期待するのなら、是非、取り入れてみたい方法だそうです。

 今日は、”美容視点”での「お茶」の飲み分け方法にについて、ご紹介したいと思います。

◆”美容視点”での「お茶」の飲み分けとは?

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出典:http://godmake.me/

 美容視点でお茶を飲み分けるためには、そのお茶の特徴を知ることが大切です。というのも、お茶には発酵しているものと、そうでないものがあり、発酵しているものは基本は体を温める作用があるからです。紅茶、緑茶、烏龍茶の中では紅茶が発酵食品、緑茶は未発酵、烏龍茶が半発酵食品です。

 それぞれに特徴やメリットがあるので、うまく飲み分けて美容と健康につなげていって下さい。また、お茶よりも水の方が良い場合もあるので、場面や状況を意識していく必要があります。

◆「紅茶」は”体を温めたい時”に飲む!

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 先ほども申し上げたとおり、紅茶は発酵食品で、体を温める作用があるので、寒い時期など、体を温めたい時に飲むのがおすすめです。この紅茶の中に、体をあたためる作用のあるシナモンやジンジャーを入れると、更に温め効果がアップします。また紅茶自体もホットで飲むのがおすすめです。

 そして、紅茶はフレーバーが多く、飽きにくいのも特徴のひとつで、毎日飲むことで冷え性の予防にもつながるのではないでしょうか。

◆「緑茶」は”うがい”にも使え、カテキンでダイエットも!

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 緑茶には殺菌作用があり、風邪予防の「うがい」にも良いとされているそうです。更に涼茶に含まれるカテキンは脂肪燃焼効果も期待できるため、ダイエットのためにも定期的に飲むようにすると良いのではないでしょうか。

 ただし、緑茶は、体を冷やす作用もあるため、ホットで飲んでも、冷えを感じてしまうことがあります。ですから、寒い時期には紅茶と緑茶を交互に飲むなど、工夫をして飲むのが良いそうです。一方夏の暑い時期には、冷たい冷茶などがおすすめです。

◆「烏龍茶」は”脂肪の多い食事”と一緒に飲もう!

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 烏龍茶の特徴は、は何といっても脂肪を流してくれる効果があるところです。このため、脂肪分の多い食事と一緒にとる摂るようにすると、非常に良いとされています。

 ダイエット中や、スタイル維持が気になる女性にとって、脂っこい食事は避けねばと思いつつも、どうしても時には食べたくなってしまうものですが、そんな時こそ、烏龍茶と一緒に摂って、少しでも脂肪を蓄積させないようにしていって下さい。

 実際烏龍茶は、油を多く使用する中華料理と一緒に出されてきたものなので、脂肪分との相性は非常に良いとされています。お口の中をさっぱりとさせてくれる要素もありますので、炒め物などで、油分が多い時は烏龍茶をチョイスするのがおすすめです。

◆”水分補給”には「水」!

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 純粋に水分を補給したい時には、お茶よりも水の方がおすすめです。これは、お茶は利尿効果があり、水分を排出しやすいためで、水分補給にはただの水の方が適していからです。水道水は飲みたくないという場合は、イオンウォーターなどでも構いません。

 このように適宜飲みわけることで、うまく体内に水分を入れていくことが可能になります。また、ミネラル分を多く含んだ麦茶も、ノンカフェインであることに加え、水分補給としても優秀です。特に夏場は常備しておき、ごくごく飲めるようにするのがおすすめです。

◆”リラックス”には「ハーブティ」がおすすめ!

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 その他のお茶では、紅茶・緑茶・烏龍茶以外にも、おすすめできるのはハーブティです。特にリラックスを目的に飲むのであれば、ノンカフェインのハーブティは寝る前にも飲めてとてもおすすめです。リンゴのような香りで癒してくれる「カモミールティ」や、酸っぱくてビタミンC豊富な「ローズヒップティ」などです。

 ハーブティは種類もタイプも豊富で、好きなものを選べるといった楽しみもあります。また、さっぱりしたい時は「ミントティ」もおすすめです。すっきりと爽快な気分になれると思います。

 いかがですか?

 何気なく毎日口にしているお茶ですが、うまく飲み分けて美容効果をアップしてはいかがでしょうか。ただ、美容や健康にとってマイナスにならないように、体が冷えやすい緑茶などは、飲むタイミングを注意して下さいね。

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posted by ケイちゃん at 17:19| Comment(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月07日

霜降り牛肉などと同じように人間の足にも“サシ”が入り、これがつまずき・転倒を引き起こすのだそうです


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出典:https://fytte.jp

 人間は、歳を取るにつれてちょっとしたことでつまづいたり転倒したりする危険性が高まるのは仕方がないことですね。 その時に、打ち所が悪かった場合は、骨折したり寝たきり状態になったりすることにもなりかねません。

 そこで今日は、名古屋学芸大学健康栄養研究所所長・下方浩史先生のお話をもとに、丈夫な足を保ち、年齢を重ねても元気に過ごせる体づくりの方法について、ご紹介したいと思います。

◆人間の足にも“サシ”は入る

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 あまり聞いたことはないかも知れませんが、霜降り牛肉などと同じように人間の足にも“サシ”が入るのだそうです。

 下方先生によると、人間が老化したことによるつまずきや転倒は、筋肉の萎縮によって起きてしまうということです。そこで問題となるのは、筋肉の“量”より“質”で、たとえ十分な量の筋肉があっても、質が悪いと力が入らずつまずきや転倒のリスクが高まるのだそうです。

 ここで言う「筋肉の質が低下する」とは、筋肉の中にサシが入った状態を表します。サシといえば、霜降り牛肉でおなじみの脂肪分です。牛肉ならおいしさを味わえるサシですが、人間の足にできたサシは筋力の質を落とす悪役だそうです。

 ある研究によると、サシが少ない人に比べサシが多い人の転倒リスクは約3倍にもなるのだそうです。また下方先生によると、お年寄りに限らず比較的若いうちから筋肉にサシが入っている場合も多いとそうで、40代から始まることもあるので若年層であっても注意が必要だということです。

◆食事に大豆をプラスして改善

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 自分の筋肉にサシが入っているかどうかは、「片足立ち上がり検査」で分かるそうです。まずは椅子に腰かけ、胸の前で腕を組みましょう。次にチェックする方の足を少し引き、残った足を前に出します。最後に反動を使わず片足の力だけで立ち上がり、そのままの状態を3秒間キープしてください。もし立ち上がれなかったり、立ち上がれても3秒間体勢を維持できなかったりすればアウトで、筋肉にサシが入っている可能性があるそうです。

 下方先生は、筋肉のサシを予防・改善するためのポイントを2つ紹介されています。1つ目は有酸素運動で脂肪を燃焼させることで、さらにウエイトトレーニングなどの筋肉トレーニングをして筋肉を太くするのも大切です。そしてもう1つのポイントは、「大豆」を積極的に摂取することです。大豆の栄養素には筋肉の生成を刺激する作用があり、細くなった筋繊維の隙間を減らす効果が期待できるということです。

 トレーニング方法としては、例えば、椅子からお尻を少し浮かせた“空気イス”の状態を20秒キープする「空気イストレーニング」があります。実際にやってみると、ふくらはぎに結構力が入るのが分かります。また食事面では、普段の食事に大豆食品を足す「1品足し大豆」が有効です。

 実際に2つの方法を1週間続けたある女性は、以前よりも筋肉のサシが改善されるという結果が出たそうです。

 いかがですか?

 日頃からちょっとした努力を重ね、サシの入らない健康的な足を目指したいですね。

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posted by ケイちゃん at 18:45| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする