2019年03月12日

ヒマラヤ原産の「モリンガ」が、花粉症のつらい症状に効果があるそうです

 今年も花粉症の季節がやってきました。日本全国では、2500万人が悩んでいると推定されています。あなたも、その中に入っているのではないでしょうか。

 つらい花粉症の症状を和らげる食品として、これまで「蜂蜜」や「青汁」などが取り上げられてきましたが、昨年当たりからヒマラヤ原産の「モリンガ」が取り上げられるようになってきました。

 今日はこの、モリンガについてご紹介したいと思います。

モリンガの画像.jpg
(日本トレイドアーチ株式会社HPから )

 モリンガとは、インドのヒマラヤ原産のワサビノキ科(日本のワサビとは別物)の植物だそうです。厚労省は、根や根皮にアルカロイドが含まれるため妊産婦への注意喚起表示を義務付けているそうですが、適量を守れば「奇跡の木」と呼ばれるほど栄養豊富だということです。特に花粉症に効果があるとされるポリフェノールの含有量が100グラム中2200ミリグラムもあり、実に赤ワインの300ミリグラムの7倍以上という優秀さ(モリンガ粒=日本食品機能分析研究所)だそうです。さらにストレス軽減効果が期待できるGABA(γ―アミノ酪酸)も164ミリグラムと、野菜の中で最も多く含まれるトマトの5倍以上も含まれています。

 また、鳥取大の研究によるとミネラル分のうち、カリウムが青汁の250倍、亜鉛が9倍も含まれているそうです。

 有機モリンガの輸入販売を行う日本トレイドアーチ社によると、

「その他、モリンガには90種類以上の栄養素が含まれており、スーパーフードとして美容にも良いとされています。粉末をスムージーにしてそのまま飲んでもいいし、料理に入れたり、ヨーグルトや豆乳などに混ぜて摂取することも可能です」

ということです。

 モリンガのパウダーが通販でも販売されているようですし、手軽に摂れるサプリメントも出ているようですので、つらい花粉症の症状に悩まされている方は、一度試してみたらいかがでしょうか。

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posted by ケイちゃん at 19:30| Comment(0) | 花粉症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月10日

インフルエンザになったら心筋梗塞に要注意だそうです

 今年もインフルエンザが大流行しましたが、あなたは大丈夫でしたか? 下火になったとは言え、まだまだ感染する可能性はあるので、注意が必要です。

 実は、あまり知られていないのですが、インフルエンザに罹った後には心筋梗塞に注意が必要なんだそうです。今日はこの情報について、北品川藤クリニック院長の石原藤樹さんのお話をもとに、ご紹介したいと思います。

 インフルエンザは普通の風邪と比べて、「関節痛」「寒け」などの全身症状が強い点などの特徴がありますが、心筋梗塞という心臓の病気がインフルエンザの後に多いということも、特徴だそうです。

 これはかなり以前から報告としてはああったようですが、インフルエンザの診断が正確なものではないなど、研究としては不十分なものだったということです。それが昨年の「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」という世界的医学誌に、より正確で信頼の出来るデータが発表されたのだそうです。

 石原さんによると、

「かぜのウイルスに感染すると、その後1週間くらいの間に、心筋梗塞を起こす危険性は高くなるのですが、多くのウイルスの中でも、インフルエンザが最もその危険性が高かったのです。インフルエンザにかかると、その後、心筋梗塞を起こすリスクは6倍になります。」

「インフルエンザにはA型とB型がありますが、心筋梗塞の危険はA型が5倍くらいである一方で、B型は何と10倍を超えていました。その原因は不明ですが、ウイルス感染による炎症が、血栓症などを起こしやすくしているようです。特にB型のインフルエンザと診断された方は、その後の1週間は心臓の痛みにも、十分注意する必要があるようです。」

ということです。

 なんとも恐ろしい情報ですが、気を付けるに越したことはないのではないでしょうか。インフルエンザに罹った方、今罹っている方、注意して下さいね。

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posted by ケイちゃん at 17:55| Comment(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月08日

温泉の効能をしっかり得るためには、正しい温泉の入り方があるのをご存知ですか?

 例年にない寒波が押し寄せたこの冬ですが、だんだんと春の足音が聞こえてきています。ところで、あなたは温泉は好きでしょうか? 私は温泉が大好きで、毎日でも入りに行きたいくらいです。

 そんな温泉ですが、温泉で体を温めつつ疲れを癒やし、温泉の効能をしっかり得るためには、正しい入り方があるのだそうです。

 今日は、温泉ソムリエ家元の遠間和広さんのお話をもとに、正しい入浴法をご紹介したいと思います。

お風呂の画像.jpg

 遠間さんによると、

「まず基本は、入浴前後の水分補給と、入る前のかけ湯を忘れないことです。血液粘度が高い状態で急に体を温めると、血圧の急上昇などによって脳卒中や心筋梗塞などの危険度を高めます。入浴後だけでなく、入浴15分前にも水分補給をすること。また、徐々に体を温めるために、手足など心臓から遠いところから順に、かけ湯を行いましょう」

ということです。これは普段の入浴でも気をつけたいポイントで、他にもこんなポイントがあるということです。

■露天があっても内風呂を先に

 露天風呂と内風呂がある場合は、内風呂でかけ湯をして、しっかり入ってから露天へ。体が冷えた状態から急に熱いお風呂に入るのは危険だそうです。

■温度によって半身浴か全身浴かを選択

 熱いお湯は体に負担がかかりやすいので、半身浴に。ぬるいお湯は全身浴で筋肉をしっかりリラックスさせて下さい。

■「分割浴」で効果を得る

 一気に長湯せず、2回ほどお風呂から出て熱と水圧から体を解放する分割浴が、健康効果を高めるそうです。時間の目安は次のとおり(ただし、これにとらわれ過ぎず、心地よく感じたときに湯から上がるのがベストだそうです)。

・42度くらいの熱めの温泉…3分入浴→休憩→3分入浴→休憩→3分入浴
・40度くらいのぬるめの温泉…5分入浴→休憩→8分入浴→休憩→3分入浴

■水風呂は「温冷交互浴」で

 水風呂には肩まで漬かると、心臓発作の危険性もあります。そこで、肩まで温浴→水風呂に膝下だけ漬かる→肩まで温浴→水風呂に膝下だけ漬かる→肩まで温浴、と繰り返すのがおすすめだそうです。温冷交互の刺激で血管のストレッチとなり、血管が広がり血流が良くなります。

■入浴後のビールはOK

 ビールは、アルコール・炭酸・苦味成分が胃の動きを活発にしてくれるため、入浴後に消化器を活発に働かせるためには飲んでもOKです。ただしそれは30分休んでからで、入浴前や入浴中は血行が急激によくなったり血圧が急上昇したりして危険なので避けるようにして下さい。

 いかがですか?

 今日ご紹介したこれらの入浴のコツを踏まえて、体も気持ちも健康を目指して下さいね。

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posted by ケイちゃん at 18:32| Comment(0) | 温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする