2019年03月24日

あなたは、不妊治療の“残り時間”を知る方法、ご存知ですか?


女性の画像.jpg

 あなたはお子さんがおられますか? お子さんがおられない方の中には、子供がなかなかできなくて不妊治療を続けておられる方も多いと思います。

 今日は、そんな不妊治療を続けておられる方には、少し残念な「女性自身と卵子」についての情報をご紹介したいと思います。

◆女性自身と卵子は「同い年」
 昨年放送されたドラマ『隣の家族は青く見える』では、奈々は4回目の人工授精にも失敗してしまいました。

 奈々は大きなストレスを抱え、情緒も不安定になってしまいます。

 確かに不妊治療は、心身に大きな負担となる部分があるのは確かですが、35歳の奈々が本当に妊娠・出産を望むなら、たとえ辛くとも、不妊治療をお休みしないほうがいいと思われます。

 というのも、女性の場合、加齢とともに妊娠の確率は下がっていくからで、その要因のひとつが、卵子の老化だからです。

 実は、女性は生まれた時点で卵巣内にすべての卵子の元がすでに存在しているのだそうです。

 つまり、卵細胞は本人と一緒に年齢を重ねていくということです。

 「成長につれ、新しい卵子は作られないの?」という疑問が生じると思いますが、実は生まれた後に作られることはないのだそうです。(ちなみに、男性の場合、いくつになっても生涯を通じて、精子は作られ続けます)

 ですから、卵子と女性自身は「同い年」なのです。35歳の女性の卵子も35歳です。

 35歳以上の卵細胞では当然、染色体異常率が上昇します。したがって、妊娠・出産に至らないリスクが高くなります。

◆卵子は毎日減り続ける!
 しかも、卵細胞の数は、どんどん減り続けるのだそうです。

 女性は生まれた時点で、卵巣内にすべての卵子の元、約200万個が備わっています。

 ところが、月経のはじまる思春期頃までには、約180万個が自然消滅し、約20〜30万個にまで減ってしまいます。

 そして月経がはじまってからは(排卵される卵は月に1個ですが)、1回の周期で約1000個、1日に換算すると30〜40個も減り続けると言われているのだそうです。

 さらに30代半ば以降は、より拍車がかかるそうで、37歳では、約2万5千個にまで減ってしまいます。

 つまり、加齢とともに、卵子は少なくなり、老化によって、その質も低下してしまうのです。

◆卵子の残存数を知るカンタンな方法
 自分に今、卵細胞がいくつ残ってるか知る方法があれば、妊活に向けた心の準備もできるはずです。

 実は、簡単に調べる方法があるそうです。それは、卵子の残存数の目安を調べるAMH検査という検査です。

 AMHとは、アンチミュラーリアンホルモンの略で、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンです。

 AMHの値と原始卵胞の数は比例すると考えられているそうで、つまり、卵巣内にどれぐらい卵の数が残っているかを反映するとされているということです。

 AMHは血液検査で簡単に調べられますが、ただ保険適用外のため、5,000円〜10,000円程度かかります。また別に診察料も必要になります。

◆「『残存数』が少ない=妊娠しにくい」ということではない!
 ただ注意が必要なのは、AMHは妊娠率を表すのではないということです。

 ですから、AMHの値が高いからと言って、妊娠しやすいという訳ではないということです。あくまでもAMHの値を元にした、卵子の残存数の「予測」です。

 また、卵子の数が少ないからと言って、妊娠率が低くなるということではなく、“残された時間が少ない”、つまり、不妊治療が可能な期間が限られてくる、ということを示しているということです。

 ですから、「AMHが低いからほとんど妊娠できない」ということではないので、AMHの値に一喜一憂するのも考えものかも知れません。

 ただし、卵子の質がいいか、順調に育つか=妊娠・出産に至るかは、年齢に最も相関します。同じAMHの値であっても、年齢が高くなればなるほど、妊娠率は低くなります。

◆正しい知識を持って、早目の行動を
 男性の場合、女性の卵子の数が減り続けるということを、知らない方がほとんどではないでしょうか?

 また、不妊治療をしている女性の中にも、卵子が老化するということを知らなかった人も実は多いのではないでしょうか。

 「知っていれば、もっと早く行動できたのに」と悔やむ方もいらっしゃるかも知れません。

 ですから、まずは正しい知識を持つこと、そして不妊治療に取り組む場合は、パートナーと共に早めに始めることが肝要と言えます。

 いかがですか?

 不妊治療をされている方、まずは正しい知識を身につけ、パートナーの方の協力も得ながら、地道に取り組む必要がありそうですね。

 よろしかったらブログランキングのクリック応援をお願いします。

posted by ケイちゃん at 18:43| Comment(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月22日

あなたの歩き方、NGな歩き方になっていませんか?

 あなたは普段、歩いていますか? 専業主婦だと特にそうだと思いますが、意識的に歩かないとなかなか歩かないものです。 そしてその歩き方も、自己流だとなかなかダイエットなどの効果が上がらないのだそうです。

 ということで今日は、カラダファクトリー整体師/ラン&ウォークアドバイザー塩田 和人さんのお話をもとに、効率的な歩き方の方法についてご紹介したいと思います。

理想的な歩き方の画像.jpg

 理想的な歩き方は、次のとおりです。画像も参考にして下さい。

1 腕が前後に開き着地している状態で、左右の腰骨を結んだラインが進行方向と垂直になるのが一番負担のない歩き方です。

2 着地の時、ひざは曲げずに伸ばしたままを意識します。(※着地の瞬間にひざがぐらつくことが一番の膝を痛める原因になります。コツとしては出した足を少し引き戻し、足裏全体で着地する意識をすると良いそうです。下記のポイントも参考にして下さい。)

3 意識としては脚を後ろに蹴るのではなく、反対の脚を前に出す感じです。すると自然に重心が前に倒れるので【疲れず長く歩くことができる】効率的な歩き方となります。

★前から見ると(腰骨の位置に注意!)

前から見た歩き方の画像.jpg

◆POINT◆ 脚を出した位置よりも少し手前で着地!脚をついた時に、重心が真下にあるのがベストです。

歩き方のポイントの画像.jpg

FOR Training (ある意味非効率な)効率的な負荷ありウォーク

 そもそも「歩く」だけでは大した運動にはなりません。ですから、普通に歩くだけではだめなので【あえて効率の悪い歩き方】をすることで、普段使わない筋肉を意識的に動かし、運動量を上げ、トレーニング効果を持たせることができます。

効率的な負荷ありウォークの画像.jpg

1 【負荷なしウォーク】同様、腰骨の右側と左側を結んだラインと進行方向が垂直になるように歩きます。

2 無理のない範囲でやや大股に歩きます。※「これはNG!」も参考にして下さい。

3 重心よりやや前にかかとから着地します。そうすると太もも裏とお尻の筋肉がより使われることになります。

◆これはNG!◆
・よく言われる「腕を振って大股で歩く」だけを意識すると、関節を痛めてしまう場合があります。

NGな歩き方の画像.jpg

・ヒザを曲げながら着地だとヒザを痛める。
・大股すぎると骨盤や股関節が過度にねじれて、股関節、膝、足首に負担をかける。

 いかがですか?

 私も寒い間はなかなか歩く気がしなかったので、暖かくなったら今日ご紹介した方法を参考にしてまた歩こうかと思っています。

 よろしかったらブログランキングのクリック応援をお願いします。


posted by ケイちゃん at 18:02| Comment(0) | ウォーキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月20日

アラフォーにはおすすめできない「老けるダイエット」はどんなダイエットだと思いますか?


老けるダイエットの画像.jpg

 若い時と違って、アラフォーになるとダイエットしてもなかなか痩せなかったり、老いを感じたりしませんか?アラフォーの方がダイエットするのなら、老化しない方法を選ぶことが大切です。

 そこで今日は、あなたがやっているダイエットが、老けるダイエットでないかチェックしてみて下さい

◆アラフォーの老けるNGダイエット
 「痩せる=キレイになる」は、必ずしも成り立つとは限りません。逆に、痩せるとかえって老け感が強調されることもあるのがアラフォー世代です。

 でも、年齢と体の変化に合わせて上手に痩せれば、自分らしく「キレイ」になれます。アラフォー世代は避けたい「老けるダイエット」当てはまっていないか、チェックしてゆきましょう?

◆NGその1:ダイエット食品に頼りっきり
 「食と健康の基本は、リアルフードから」が鉄則です。市販のダイエットシェイクのようないわゆる置き換えダイエットは、1食に摂りたい栄養バランスなどは考慮されてはいますが、添加物が入っていたり、新鮮な栄養素は摂取できないという問題点があり、サプリのようにあくまで食事の補助として取り入れるべきものです。

 肌質、髪質などが変化し始めるアラフォー世代は、食事による新鮮な栄養素を体の隅々の細胞まで届けたいものです。ですから、ダイエット食品に頼るのは、暴飲暴食した翌日のリセット時や、どうしても夕食が遅くなった時の食事変わりなど、緊急時のみとするようにして下さい。

◆NGその2:極端な糖質制限
 効果が早い糖質制限ですが、極端に糖質を避けすぎていると、月経トラブルを招くケースがあるといわれています。更年期の時期へと向かい始めているアラフォー世代は、できるだけ月経サイクルに悪影響を及ぼすライフスタイルは避けたいので、「毎食主食を抜く生活を続ける」というダイエット方法はおすすめできません。

 また、糖質制限をすることで、お腹を満たそうとどうしても油っこいものやお菓子などカロリーの高いものが増えてしまいがちです。そうすると体重は落ちても、セルライトや内臓脂肪が増えてしまうことがあります。

 糖質制限を実行するなら、こちらもNGその1と同様に、短期間で緊急時のみとして下さい。また、夕食が遅くなった時のみ主食を抜く、食べ過ぎた時は次の食事で主食を抜くなどの調整程度にとどめておくのが無難です。

◆NGその3:カロリーが高いからと肉抜き
 肉類などのたんぱく質メニューはカロリーが高いから食べない、という女性が多いですが、たんぱく質は本来はダイエットには不可欠です。たんぱく質を摂取しないと筋肉が作れないため、ボディラインが整わない上に、なかなか代謝が上がりません。

これまで述べてきたとおり、結局ダイエットを成功させるためには、何か1つの食事方法に頼るのではなく栄養バランスが重要です。毎食、手のひら1枚分のたんぱく質を食べるように意識してみて下さい。

◆NGその4:冷たい飲み物ばかり飲んでいる
 冷えは様々な不調を引き起こす原因になります。美容、健康、ダイエット。これらがイマイチうまくコントロールできないのであれば、それは冷えが原因かもしれません。

 特に筋肉量が低下してきているアラフォー世代は体が冷えやすくなっているので、季節・時間帯関係なく常に温活をする意識を持つようにして下さい。そして、体を温めるには、入浴や洋服などといった外側からだけではなく、食べ物・飲み物といった内側から体に入れるものの方がダイレクトで重要です。ですから、冷やした飲み物や食べ物はできるだけ避けるようにして下さい。

 スムージーダイエットをしている女性も多いですが、野菜や果物は栄養価が豊富ですが体を冷やすというデメリットもあるので、アラフォーにはお湯で作るホットスムージーダイエットがおすすめです。お湯で作るのが億劫な人は、スムージーを作った後、レンジで少し温めるという一手間を加えるのも良いと思います。

 また、普段飲む水やお茶も、ホットあるいは常温に切り替えて下さい。なお、食前に温かい飲み物を飲むと満腹効果があるので、食べ過ぎを抑えるダイエット効果があり、一石二鳥と言えます。

◆NGその5:生野菜やサラダの大量摂取
 ダイエット=サラダ、を連想しがちですが、スムージーと同様、水分をたっぷり含んだ生野菜も体を冷やしやすいのです。

 野菜を食べるなら温野菜や野菜スープなどホット系がおすすめです。野菜は熱を加えることでカサが減り、たくさん食べられるので、食物繊維なども多く摂取でき、便秘の解消にも効果があります。

◆NGその6:運動は有酸素運動だけ
 筋トレが苦手だからと、運動=有酸素運動ばかりになっていませんか?

 20代、30代の頃は有酸素運動だけでダイエットに成功したという人も、筋肉量が低下しているアラフォー世代は有酸素運動だけでは思うようにボディメイクができなくなってきます。適度な筋肉がついている方が代謝が上がり理想のボディラインも作りやすくなります。

 実際、アラフォー世代で「キレイ!」と言われているモデルや芸能人は、単純に細いことではなく、「適度に筋肉が付いていてメリハリのあるボディライン」を持った女性ではないでしょうか? 体重の数字だけにとらわれずに「キレイの基準」を考えてみることも大切です。

◆NGその7:筋トレだけ、でもダメなんです
 筋トレが必要と言っても、筋トレだけを行っていても理想の体作りが難しいのがアラフォーの悩みどころです。

というのも、アラフォー世代は、女性ホルモンの乱れからお腹周りに脂肪がつきやすくなる、いわゆる男性的な太り方が見られるようになるので、日頃から余計な脂肪は燃やしておくために有酸素運動は習慣化するようにして下さい。

 ジョギングやウォーキングが苦手なら、毎日8500〜1万歩を目安に歩く、テニスなど有酸素運動要素の多いスポーツを習慣にする、などでも十分だということです。

 いかがですか?

 アラフォー世代のダイエットの基本は、「健康な体」をベースに「体に良いことをバランスよく適度に取り入れる」ことです。

 何か1つのダイエット方法に偏るのは、効果が早かったとしても体に悪影響を及ぼし、老けを加速させてしまったり不調を招いてしまいがちになります。また、健康な体であれば代謝も上がり痩せやすい体質になります。

 あなたも、キレイと健康を維持して痩せられるよう、ぜひ今日から「老けないダイエット」を実践して下さいね。

 よろしかったらブログランキングのクリック応援をお願いします。


posted by ケイちゃん at 17:50| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする