2019年01月13日

市販薬の風邪薬は、キャベツで効果ゼロになるそうです

 日本列島は寒さ真っ只中といった感じですが、風邪など引かれてないでしょうか? ところであなたは風邪をひいた時、すぐに病院に行く方でしょうか?それとも市販薬で治そうとするほうでしょうか?

 病院に行けば症状に合ったお薬を処方していただけますし、薬局でも薬を飲む際の注意点などを説明して貰えるので安心ですが、市販薬についてはそこまで説明してもらえることはないように感じます。というのも、市販薬を飲む際には気を付けないと想いもよらない副作用を招く恐れがあるのだそうです。

 今日はそんな市販薬の危ない飲み方について、東京薬科大学教授を経て、現在、日本くすり教育研究所代表理事を務める加藤哲太先生のお話をもとに、ご紹介したいと思います。

 加藤先生によると、

「市販薬は効き目が弱く、少しくらい間違って飲んでもたいしたことはないとタカをくくっている人もいます。それは大きな間違い。市販薬にも病気を治す『作用』がある半面、食事や飲み物などと体内で反応し、思いもよらない『副作用』を招くことがあります」

「これから紹介する症例は必ず起きるというものではありません。ただいつこの副作用が起こるとも限りません。いままで間違った飲み方をしても大丈夫だったのは、運がよかっただけかもしれません。今後の自分の体を守るために知っておくことが大切です」

ということです。

◆風邪薬はキャベツで効果がなくなる

 加藤先生によると、

「解熱鎮痛成分としてアセトアミノフェンが含まれている風邪薬は、キャベツに代表されるアブラナ科の野菜と相性が悪く、効き目が落ちてしまう場合があります」

ということです。

 これは、キャベツや白菜、小松菜、ブロッコリーなどのアブラナ科の野菜などに含まれるグルクロン酸という成分によるものだそうで、加藤先生によると、

「この成分はアセトアミノフェンを代謝し、尿として体外に出してしまう働きがあります。このため、この成分を含む風邪薬の効きが悪くなるのです」

ということです。

◆酢と胃腸薬、解熱鎮痛薬で脳症になることも!

 加藤先生によると、

「市販の胃腸薬や解熱鎮痛薬には、アルミニウムを成分として含んでいるものが少なくありません。アルミニウムは長期に取り続けると、アルミニウム脳症と呼ばれる認知症に似た症状を起こすことがわかっています」

ということです。

 通常、市販薬に含まれるアルミニウムは99%以上、そのまま体外に排出されるため、心配はないが、酢といっしょに服用した場合は別だそうで、 加藤先生によると、

「酢や梅干しに含まれるクエン酸にはアルミニウムを小腸で吸収されやすくする働きがあり、そのまま体内に残ってしまう危険性があるんです」

ということです。

 特に、腎臓が悪く透析療法などを受けている人は、アルミニウム脳症を起こす危険があるので、この飲み合わせは避けなくてはいけないそうです。

◆コーラで風邪薬を飲むと頭痛が起きる!

 加藤先生によると、

「風邪薬や解熱鎮痛薬の多くには眠気を抑えたり、効果を高めるために、カフェインという成分が配合されています。カフェインは取りすぎると、脳神経が過剰に刺激され、頭痛やめまい、動悸などの症状が出る。コーラやコーヒーといったカフェインを含む飲料といっしょに服用すると、この過剰摂取になる恐れがあるのです」

ということです。

 カフェイン飲料というと、コーヒーや紅茶がすぐに思い浮かぶと思いますが、実は、350mlのコーラにはカップ1杯のコーヒーより多い40〜60mgのカフェインが添加されているそうです。

 また加藤先生によると、

「ほかにもぜんそくの薬や酔い止め、眠気防止薬など、カフェイン飲料と飲み合わせると危険な薬はたくさんあります。薬は水で飲むこと」

ということです。

 いかがですか?

 風邪薬と言えども、いろいろ気をつけて飲む必要がありそうです。


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posted by ケイちゃん at 17:46| Comment(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月11日

「幸せを引き寄せ」て、史上最高に幸せな自分になる方法、知りたくないですか?

 「幸せになりたい」それは人間誰しもが望む願いなのは間違いありません。お金・仕事・恋愛・健康・人間関係、すべてにおいて自分の理想通りの喜びにあふれた人生が送れたら最高ですね。

 でも現実はなかなか想い通りにはいかないものです。そこで今日は、そんな最高に幸せな思い通りの自分の人生を創造して行くための方法について、科学的な観点も取り入れながらご紹介したいと思います。

◆幸運を引き寄せる“周波数”の法則

 「自分の望み」に意識を向けた瞬間に、素粒子レベルで望みの現実化がはじまる。なんだかおとぎ話のようで、にわかには信じられないかも知れませんが、「量子力学」という学問の世界で科学的に証明され、数多くの物理学者も支持する“真実”だそうです。

 空気や音や光のように、目には見えないけれど確かに存在するものは“ある”。そして、目には見えないものはすべて「周波数(波動)」を持っています。

 昔、理科の授業で音叉(おんさ)の実験をしたのを覚えているのではないでしょうか。 200ヘルツの周波数を持つ音叉をふたつ用意し、片方の音叉を叩いて鳴らすと、叩いていないもう片方の音叉も鳴り出すというものです。あれは、“同じ周波数を持つもの同士は共振する”ということを証明する実験です。

 ラジオ局(発信者)が出す周波数と、ラジオ(受信者)が受け取る周波数が合ったときに、はじめてクリアに音が聞こえるように。脳(発信源)の中で生まれる「思考」の周波数と、素粒子の周波数が合ったときに、はじめて思考が現実化するということです。

 こんな話をすると「ホラー映画を見たら、すぐに怖いことが現実に起きるの?」という疑問がわくかも知れませんが、そんなことはありません。見えないもの(思考)を、見えるもの(現実世界の事象)に物質化するのには“時間”が必要だからです。

 ラジオやテレビは、電波を使って“今ある”音や映像を伝達するだけなので、瞬時のうちに受信できますが、私たちの思考が現実化する過程は“今ない”ものを新たに創り出すということです。そこが少し違いますが、意識を向けた瞬間に同じ周波数の素粒子たちが集まって、一生懸命それを形にしようと頑張ってくれています。

◆望みを現実化するための鍵は「リラックス」

 思考の周波数とは何でしょうか。それは「感情」です。ラジオ局は決まったひとつの周波数しか発信しませんが、私たちは感情のレベルによってさまざまな周波数の思考を放つことができます。

 無意識でも、私たちはひとつひとつの思考に対して必ず何かしらの「感情」を感じています。例えば、“恐怖”を感じれば“恐怖”の周波数を放ち、ホラー番組のように“恐怖”を感じる現実が体験できます。“愛”や“喜び”を感じれば、“愛”や“喜び”の周波数を放ち、心温まるヒューマンドラマのような現実を体験できるのです。

 つまり、自分の「感情の選択」だけで「体験したい現実」もテレビ番組のように選択できます。人生とは、自分の力ではどうすることもできず、ただ流れに身を任せていくしかないという消極的なものではなく、自分がどういう現実がいいのかを意識して“選択”することで、積極的に創り上げていくものなのです。

 私たちは毎日6万回も思考していて、そのたびに「感情」が湧き上がり、その感情の周波数を放ち続けています。そして、頻度や強さが高い周波数(感情)のものから、現実が創られていきます。ということは、自分が1日のなかで “どういう感情の状態” にあるかに気付き、意識して “望ましい感情の状態” に自分をキープして行くことができるということです。

 引き寄せの法則や自己啓発本を読むと「ワクワクする」とか「感謝する」ことが大切だという話がよく出てくるのはこうした理由なんだそうですが、でもこれを何も考えずに鵜呑みにするのは大きな間違いだそうです。

 では、ワクワクしなければ幸せになれないのでしょうか? 感謝できない人はダメなのでしょうか? そんなことはないそうなので、心配することはありません。

 「幸せ」の定義が人それぞれであるように、「望ましい感情」も人それぞれです。それなのに、ワクワクしなきゃ!感謝しなきゃ!と思い込んで、ネガティブな気持ちに蓋をして、無理してワクワクしようとしたり、努力して感謝の気持ちに浸ろうとしたりする方がるそうですが、それは義務的にやっていることなので、自然なことではありません。

 自分の感情に対して敏感になることは大切ですが、毎秒毎秒湧き上がるすべての感情を自覚するというのはとても難しいことです。ですから、はじめのうちは「感情」ではなく「自分がリラックスしているかどうか」にフォーカスを当てれば良いそうです。人はリラックス状態になると、脳内がα波に切り替わり、幸せホルモン・セロトニンの分泌を誘発し、それだけで自然とポジティブな感情が生まれやすくなっていくからです。ネガティブな感情をもつのは普通で、それはまったく問題ないということです。

◆日常で「ホッとする時間」を意識して増やす

 リラックスしている状態というのは、息をホッとついて肩の力が抜けた時です。ヨガのレッスンの時などに、 “ため息のはぁサウンド” という、口から「はぁ」という音とともに息を吐き出す方法なども有効だそうで、これをすると自然と胸が撫で下ろされ、肩も下がって行くそうです。

 このように、自分の体を動かすことでリラックス状態を作っていくこともできますし、最も身近なやり方としては、自分がホッとできることをリストアップし、それを1日の隙間時間のなかでちょこちょこ取り入れていくことも、それができます。

 例えば、大好きなカフェラテを飲む、タバコを吸う、お散歩をする、ウィンドウショッピングをする、好きな雑誌やブログを読む、湯船につかる、甘いものを食べる、お酒を飲む・・・。なんでもいいそうです。タバコなんて吸ったら体に悪い・・・とか、甘いものを食べたら太る・・・とか、そんなことに縛られず、純粋に自分が好き、やっていて自然と楽しいと感じることをリストアップして、それをひとつひとつ生活のなかに取り入れ、ホッとできる時間を徐々に増やしていくことです。

 地味ですが、意識して「ホッとできる時間」を自分のために作ってあげることで、リラックスしやすい状態へと導き、それが自然とポジティブな感情を生みやすい脳の構造を作っていきます(脳の神経可塑性)。

 そして、ポジティブな感情の周波数は、同じ周波数の素粒子を集めてきて、ポジティブな現実が作り上げていきます。これが「幸せを引き寄せる」もしくは「幸せを自ら創り出す」秘訣だそうです。

 なお、これはまだ科学的に証明されていないそうですが、リラックスしている時の「あ〜幸せ〜♡」という顔が思わずほころんでしまう状態を“17秒”キープすると幸せと同じ周波数の素粒子が集まり始め、“68秒”キープすると素粒子の物質化が始まるそうです。そして、17秒の幸せなリラックス状態は2000時間行動したのと同じくらいのエネルギーがあるんだそうですよ。実験感覚の軽い気持ちで楽しんでみても良いかも知れませんね。

 いかがですか?

 「幸せを引き寄せる」のは、要は心の持ちようだということなんでしょうか。私も毎日をポジティブに生きていこうと思います。


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posted by ケイちゃん at 17:57| Comment(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月09日

会社の「健康診断」の本当の目的を知ってますか?実は、社員のためではないそうです

 会社勤めをされている方は、年1回会社の費用で健康診断を受けておられると思います。でもあなたはその健康診断の本当の目的を知ってますか?

 実は健康診断は、従業員のために行っているのではないそうです。今日は、医師の亀田高志氏の著書「健康診断という『病』」をもとに、会社で行う健康診断についての誤解や働きながら健康を保つヒントについて、ご紹介したいと思います。

◆健康診断は社員のためではなかった?

 「働き方改革」の一環として、働く人の健康管理のために企業に従業員の心の健康状態の点検を義務付ける「ストレスチェック制度」が2015年に始まるなど、制度的には少しずつ充実してきました。そのなかで長く中心的な役割を担ってきたのは、やはり「定期健康診断」です。年に一度の「健診」の結果に一喜一憂する人も多いのではないでしょうか。

 ご存知のとおり、健診の費用は会社が負担しています。このため会社が従業員の福利厚生の一環としてしているように思っている人もいそうですが、法律や制度の目的でみると実は従業員のためではないのだそうです。

 平成28年度末に厚生労働省が「労働安全衛生法に基づく定期健康診断等のあり方に関する検討会報告書」を公表したそうで、その中に健康診断の目的が明言されています。その内容を分かりやすく説明すると、「今の作業や労働に耐えられるか、それを続けさせても、脳卒中や心臓発作を起こしたりしないかを確認し、それらを防止するために行う」とあります。つまり健康診断は、様々な検査を無料で受けられるメリットはありますが、本質的には会社のために行われているということであって、決して福利厚生の一環としてのサービスではありません。

 ですから、健康診断にからんで近年、「メタボリック症候群」の恐ろしさが強調されているのも、会社としてリスクが大きいからです。「メタボ」は動脈硬化が進みやすく、脳卒中や心臓病へと進んでいくリスクが大きい状態です。医師らが「運動しろ」とか「食生活を改善しろ」と指導するのは、もちろん当人の健康のためですが、一方で法律が求めていることでもあるということです。

 このように、健康診断が会社の義務という位置づけなので、会社や産業医などの専門家は「定期健診を行うこと自体が目的」になっていっているのが実情で、健診結果をどう生かしたか、従業員は本当に元気になっているのか、生活習慣病は減っているのかなど、実際の効果は意識の外に置かれがちになっていまっていると言えます。

 保健指導を受けたり、病院で診察してもらったりという段階になると、個人の意思にまかせる場合が多くなります。だからこそ、健診の結果を放置せず、自らの健康状態を把握して生活を改善し、病気予防に役立てていくという、個人の心構えが必要になります。

◆健康診断で病気は見つけられる?

 健康診断は、その目的からも分かるように特定の病気を早期に発見するための「検診」とは違います。「健診の血液検査や尿検査で異常な結果が出て、精密検査を受けたら……」とか「胸部エックス線検査で影が見つかり、検査したら肺結核が……」といった形で病気が見つかることもなくは無いそうですが、例外的なケースだそうです。

 日本人の死因で一番多いのは「がん」(悪性新生物、厚生労働省の16年人口動態統計)ですが、それを見つける健康診断を実施している会社は少数派だそうです。ただ「人生100年時代」とまでいわれ、高齢でも会社勤めを続ける人が多くなると、「がんの多くは老化によるもの」なので、働いているうちにがんだと分かる可能性は高まってくるそうです。

 還暦から古希を迎える10年間をイメージして、20人いた男子のクラスメイトのうち3人はがんになるとしたら、あなたはどう思われるますか。実はこれは、一生のスパンで考えると、がんにかかる確率は男性で62%、女性は46%、がんで亡くなる確率は男性25%、女性16%であることが分かっているそうなので、がんを患うということは、長生きすればむしろ普通のことと言えるのです。

 「働く人のがん」が、今後ますます一般的になると予想されるのに、多くの会社でがん検診がない理由はいくつもあるということです。そのうち一番大きいの理由は、費用の問題です。通常の健診にかかる費用は1人当たり1万円前後ですが、例えば肺がんを調べるためのCT(コンピューター断層撮影装置)スキャンを使った検診には1万円程度の費用が別途必要となります。他の臓器や部位も検査をするとなれば、さらに費用は膨れ上がってしまいます。

 会社でがん検診をしてくれないのならい、自分で受けるしかありません。亀田医師が著者の中で勧めているのは、「健康保険組合や地方自治体などのがん検診を個人で利用すること」で、その際の注意点や心構え、がんになるリスクを減らす生活なども、著書の中で紹介されています。

◆健康のリテラシーを高める

 日本には国民皆保険制度があり、医療費の自己負担が抑えられています。それが病気の予防・治療などへの意識の低さをもたらしているともいわれます。その例として亀田医師は著書の中で、日本人と米国人の健康相談の様子をモデルケースとして紹介されています。

・日本人の場合:「先生、○○○という感じがして痛いのですが、私はどうすればよいのでしょうか?」

・アメリカ人の場合:「ドクター、私は○○○という痛みを感じていて、インターネットなどで調べたら、AとBとCという3つのオプションがあると分かった。専門的な医師であり、同時に日本の医療を知る立場で、どれがベストか教えてください」

 この日本人のように、疲労や不眠、食欲不振なども、本当は痛みと同じくらい大切な身体のシグナルなので、体調やコンディションにもっと敏感になり、自分の身体は自分で守るという意識が必要だそうです。

 いかがですか?

 自分の健康のためにも、会社勤めの人は会社の健康診断の他にがん検診を受け、会社勤めされていない方は、少なくとも年1回は人間ドックなどで体のチェックを受けて下さいね。


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ラベル:健康 診断 目的
posted by ケイちゃん at 17:31| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする