2018年08月01日

「お金が貯まる人」には、共通する5つの習慣があるそうです

 「あなたは『お金が貯まる人』ですか?」と聞かれて、あなたは「はい、そうです。」と自信を持って答えれますか?

 実は、「お金が貯まる人」には、年齢や性別に関係なく共通している生活習慣があるそうです。

 ということで今日は、預金・貯金ガイドの鈴木弥生さんのお話をもとに、「お金が貯まる人」に共通する5つの習慣をご紹介したいと思います。もし、自分が「お金が貯まる人」かどうか分からないという人は、今日ご紹介する「お金が貯まる人」に共通する5つの習慣をチェックしてみて下さい。

◆ 早起き=朝の時間を有効に使っている
 とにかく、お金が貯まる人は早起きだそうです。時間の使い方はさまざまですが、投資をしている人はこの時間を使って資産状況をチェックしたり、売買の注文をすることが多いようです。というのも夜は仕事で疲れていますし、アルコールを飲んでいることもあるでしょう。うっかり間違えて入力してしまったら大変なことになりますから、夜は情報収集などをするだけにし、朝のスッキリした頭で考えてから行動に移すのです。

 会社員の場合は早く出勤する人もいます。電車がすいている時間に通勤するとストレスも少なく、車内で読書などもできて時間を有効に使えます。会社に着いてからも、電話がかかってこない、同僚がいないなど、仕事に集中できる環境なので作業がはかどります。「早く出勤して残業はしない」を心がけている人も多いようです。

◆ 健康に気を配っている
 ジョギングやウォーキング、ストレッチ、半身浴 等々、本格的なスポーツからちょっとした努力まで、レベルはいろいろですが、健康に気を配るというのも共通した心がけです。というのも、健康は最大の節約と考えるからです。病気になって通院すると、医療費や薬代で2,000〜3,000円はあっという間に飛んでいきます。家計費をこれだけ節約しようと思ったら、かなりの努力が必要です。また、子どもの医療費は無料の自治体が多いようですが、病気だからといつもなら買わないデザートや果物を買ったりしていることはないでしょうか? 

 さらに、医療保険に入っていても、保険から給付を受けるような病気にはそう簡単にかかりません。保険はあくまで「お守り」のようなものなので、家族そろって健康でいることが、家計には最大の貢献になります。

◆ 財布が整理されている
 丸々と太った財布を持っている人を、良く見かけますが、それがお金で膨らんでいるのなら構いませんが、多くの場合はレシートやカード類が無造作に入っているのが原因です。お金が貯まる人は、家計簿をつけている人が多いこともあり、レシートは定期的に整理されます。また、お金が貯まる人はお金の管理がしっかりできているので、無駄なクレジットカードを持つこともありません。そして、ポイントカードも効率的に貯めるために、整理して保有しています。つまり、お金が貯まる人の財布は、いつも整理されています。

 割引があるからとクレジット機能付きのカードをあちこちで作ったり、特典がもらえるからとめったに行かない店のポイントカードを持ち歩いていると、必要な時に肝心なものが見つからないということにもなりかねません。財布の中の整理は必須です。

◆ 趣味を持っている
 お金との付き合いは一生続きます。その時の気分で節約や積み立てを始めても、それが継続できなければ、お金が貯まることはありません。しかし、ただひたすら貯めるだけでは、何のための人生か分からなくなります。

 ですから、時には節約したりお金を貯める時に溜まるストレスを発散させる必要があります。例えば、年に一度の家族旅行に行くとか、レンタルDVDは無制限、定期的に観劇に出掛けるなどです。

 このようにお金が貯まる人は、かける費用の大小はありますが、自分の予算内でしっかり楽しみを見つけています。趣味にお金をかけたり、プチ贅沢をするという目標があるから、節約や貯蓄のモチベーションもアップするのだと思います。

◆ プチ稼ぎやオトクを見逃さない
 プチ稼ぎやポイントを貯めるのが上手というのも、貯まる人の共通点だそうです。アンケートサイトに登録してこまめに回答したり、口コミなどを書き込んだりと、プチ稼ぎのネタはネット上に意外とたくさんあります。

 また、買い物もキャンペーン期間を利用して、より多くのポイントをゲットするなど、チリも積もればで、思いのほか貯まって家計に貢献してくれます。

 そして、貯めたポイントをしっかり管理することも大切です。ポイントを現金化できるものは専用口座を作って貯め、換金できないポイントはお米や調味料、日用品といった生活必需品を購入するなど、使うところまでムダがない人がお金を貯められる人です。

◆番外編:「貯まる人」になれたら「増やす人」になる
 最後に番外編をご紹介します。年齢や家族構成によっても金額は異なりますが、例えば100万円といったまとまった金額や生活費の6カ月から1年分程度のお金が貯まったら、「増やす=投資」も考え始めた方が良いということです。つまり、貯まる人になれたら、増やす人を目指すということです。

 投資など自分には必要ない思う人もいるかもしれませんが、現在のように金利が低いとなかなかお金が増えません。また、リタイア後の時間は長くなっているのに年金は減額傾向。お金に働いてもらう方法を知らないと、貯蓄を取り崩すばかりで寿命の前に底をついてしまうかもしれません。

 ただ投資をしてリターンを得るには、それなりの知識や経験が必要です。リタイア後、退職金をもらえるから、お金はあるし時間にも余裕があるからと投資を始めても失敗する人が多いのは当然のことです。少額でも投資をすると経済の動きや運用商品への関心が高まり、必然的に知識が増えていきます。20代、30代から投資の知識を積み重ねることは、将来のゆとりある生活には欠かせません。

 いかがですか?

 あなたは、「お金が貯まる人」だったでしょうか? そうだった人はそれを継続して頂ければ良いと思いますが、そうでなかった人は少しでもそれに近づけるように、努力してみませんか?


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ラベル:お金 貯まる 習慣
posted by ケイちゃん at 17:06| Comment(0) | マネー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする