2018年08月31日

「食べて痩せる」ことができる食材、知りたくないですか?

 ダイエットにつきものの食事制限、辛いですよね。食べても太らない食べ物があれば、最高だと思いませんか?

 実はそんな食べ物があるそうです。それは、代謝を促進する食べ物、つまり食べて痩せるということです。また、健全な代謝は体重を減らし、糖尿病や心臓病、高血圧など不健康な状態になるリスクも下がることが期待できます。つまり、食べ物を通じて代謝を促進するということは、とても重要なことです。

 ということで今日は、代謝を促進する12の食べ物をご紹介したいと思います。

◆唐辛子
 ご存じかもしれませんが、唐辛子に含まれるその強烈な辛さの源となるカプサイシンという成分には、体温を上昇させ、代謝を促進させることが期待できます。

◆セロリ
 セロリは比較的地味な野菜のひとつですが、実はすごい力があります。セロリは味気ない野菜ですが、非常に低カロリーで、さらに食べることで消化を促進したり、体の水分の保ってくれます。また、脂肪を燃焼させる食物線維も豊富に含まれています。いずれも代謝アップにつながるものです。

◆マグロ
 マグロは、サーモンやサバ、ニシン、イワシと同様にオメガ3脂肪酸を含んでいます。これは代謝を刺激し、食欲をコントロールするホルモンの分泌を促進することが期待できます。

◆水
 私たちが生きていくためには、水は必須ですが、毎日グラス8杯の水を飲むことで、代謝に対し素晴らしい影響を与えるそうでう。内分泌学会雑誌の『The Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism』に掲載された研究によると、500mlの水を飲むと10分以内に代謝速度が30%向上し、この効果はおよそ30分間続くという結果が出たということです。

◆ひまわりの種
 ひまわりの種のような種子類は、多価不飽和脂肪を豊富に含んでおり、研究によれば、この脂肪は内臓脂肪を減らすことに役立つということです。この仕組みについてははっきりしていないそうですが、「細胞のエネルギー工場」とも言えるミトコンドリアが、ぜい肉を落とすために多価不飽和脂肪を必要とするためである可能性があるとされています。

◆抹茶
 抹茶は緑茶の一種ですが、このお茶には、心拍数を早め、代謝をアップするカフェインが含まれているだけでなく、ノルエピネフリン刺激EGCGと呼ばれる栄養素が含まれ、これも代謝速度向上に役立ちます。

◆パパイヤ
 このトロピカルフルーツは、消化を促進するパパインと呼ばれる酵素を含んでおり、これは代謝促進と脂肪燃焼の鍵となります。

◆アーモンドバター
 このナッツスプレッドはGI値が低く、血糖値を安定させることに役立ちます。血糖値が定期的に急上昇・急降下するのは代謝が悪いことが原因なので、これを防ぐことは非常に重要なことです。

◆オーツ麦
 オーツ麦はβグルカンという特別な食物繊維を含んでおり、これは炭水化物の消化速度をスローダウンし、糖質の吸収を緩やかにします。これによって、食欲を抑制する代謝反応ももたらされます。

◆グレープフルーツ
 リンゴやオレンジよりも、オススメはグレープフルーツです。この柑橘類には、ナリンゲニンという成分が含まれており、これは血糖値を安定させ、カロリー燃焼の向上に役立ちます。

◆ヨーグルト
『Journal of American Medical Association』誌に掲載されたある研究では、12万人の成人をおよそ20年にわたって調査しました。この中で、日常的にヨーグルトを食べる量を増やし、少なくとも1日1パックを食べるようにした人は、何もせずとも4年ごとに体重がおよそ500g減っていたそうです。一方、ヨーグルトの摂取量を減らした人は逆に体重が増えていたそうです。

◆赤ワイン
 アルコールの健康へのメリットについては、長年議論が続けられてきました。しかし、一部の研究では、赤ワインに含まれるレスベラトロールが糖質の代謝を改善することが示されています。ただし、ポジティブな影響があるのは、適量を飲んだ時だけなので、飲み過ぎには注意が必要です。

 いかがですか?

 食べて痩せれたら、本当に最高ですね。でも、食べ過ぎは逆効果になる可能性もあるので、ほどほどを心がけて下さいね。


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posted by ケイちゃん at 18:32| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月29日

腸に穴があいて下痢になる人が増えているそうです

 冒頭から少し下の話で申し訳ないのですが、日本人の大便の量が激減しているそうです。実は、大便は単なる「食べ物のカス」ではないそうで、食べ物のカスは約5%で、固形部分の大半は「腸内細菌」の死骸なんだそうです。つまり、大便の量が減っているということは、腸内細菌が減っているということです。そしてその結果、腸に穴があいて、下痢になる人が増えているそうです。

 今日は、藤田紘一郎著『手を洗いすぎてはいけない』(光文社新書)をもとに、この情報についてご紹介したいと思います。

◆腸内細菌が激減すると大便の量も激減する

 私たちの腸には、およそ200種類100兆個もの腸内細菌がすんでいるそうで、重さでいえば、およそ2キログラムにもなるそうです。

 その腸内細菌は、腸粘膜細胞と協働して、人が生きるために必要な多くの仕事を行っていて、主な腸内細菌の働きは、以下のとおりです。

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・食べ物の消化、吸収、便の形成
・免疫機能の維持
・有害物質の排除
・ビタミンの合成
・必須アミノ酸の合成
・ホルモンの合成
・脳内伝達物質の合成
・酵素の合成
・腸の蠕動運動の促進
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 このように、腸内細菌の働きは、生命活動そのものに直結しています。

 ところが今、困ったことが起こってきているのだそうです。

 それは、現代を生きる私たちの腸内細菌が、かつての日本人より明らかに数が減ってきてしまっているということです。

 なぜそれが言えるかと言うと、大便の量が明らかに減ってきているからです。最初にも申し上げた通り、大便は単なる「食べ物のカス」ではありません。約60パーセントが水分、約20パーセントが腸内細菌とその死がい、約15パーセントが腸からはがれ落ちた粘膜細胞の死がい、約5パーセントが食べたもののカスという割合で構成されています。つまり固形部分の大半は腸内細菌だということです。

 ですから、大便の量が少ないということは、腸内細菌の数が少ないことを表します。また、色が黒かったり、コロコロだったり、硬すぎたり、水っぽかったりなど、大便の状態がよくない場合は、善玉菌が少なく、悪玉菌が増えすぎているなど、腸内バランスが乱れ、腸内フローラが貧弱化していることを示しています。

◆若い女性の便から、非常に強いにおい

 では、かつての日本人はどのくらい立派な大便をしていたのでしょうか。

 こんなエピソードが残されているそうです。太平洋戦争のさなか、日本軍の野営地あとを米軍の兵士が偵察に来ました。そこには大量の大便があり、それを見た米軍兵士はこんな大軍と戦ったら大変なことになる、と逃げ出したといいます。ところが実際の日本軍は、米軍が推察した人数にまったく満たなかったのだそうです。

 戦前の日本人の大便は、平均して約400グラムもの重さがあったと推計されています。約400グラムとは、バナナ4本分です。ところが現在では、多い人でも約200グラム程度、少ない人では150グラムほどしかありません。

 藤田先生は、以前お菓子ばかり食べていて、自炊をほとんどしないという若い女性の大便を調べさせてもらったことがあるそうですが、その重さはわずか80グラムほどしかなく、非常に強いにおいを放っていたそうです。悪玉菌が異常繁殖し、腸内細菌の数が少ないという最悪の状態だったのですね。

◆腸に穴があく人が増えている

 それでは、理想的な大便、つまり腸内細菌の数も豊かで、腸内フローラのバランスも整っている際の大便とは、どのようなものでしょうか。それは、次のような大便です。

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・重さはバナナ3本分(約300グラム)
・便切れが爽やか
・練り歯磨きや味噌の硬さ
・黄褐色でにおいはかすか
・ゆっくりと水に沈む
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 これ以上に、バナナ4本分も出ればパーフェクトと言え、腸内フローラの状態が大変よく、腸内細菌の数もたくさんいることを示しています。

 では、腸内細菌の数が減り、腸内フローラが貧弱になると、どうなるのでしょうか。

 まず、「腸内細菌の働き」がうまく行われなくなり、初期の状態では疲労感や憂うつ感が強くなったり、風邪を引きやすくなったり、便秘や下痢などの便通異常が生じたりします。

 さらに腸内環境が悪化してしまうと、腸の細胞の新陳代謝がうまくいかなくなり、細胞間の連結がゆるんですき間ができて、「腸に細かな穴があく」ことになります。

 実際今、腸に細かな穴のあいている人が増えているのだそうです。

 人の体を構成する細胞は、古い細胞が新しい細胞に次々と入れ替わっていくことで、臓器の働きを恒常的に保っています。この新旧の細胞の入れ替わりを「新陳代謝」と呼びますが、この新陳代謝のスピードは、臓器の働きによって異なります。消化吸収や免疫機能の維持など、生命に直結する働きを持つ腸は、人体のなかでもっとも重労働を強いられている臓器です。そのため、たえず新しい細胞を生み出すことで機能を保つ必要があり、わずか1〜3日という短時間で新旧の細胞が入れ替わっています。これは、人体の細胞のなかで、もっとも早いサイクルだそうです。

◆欧米での「リーキー・ガット・シンドローム」は、直訳すれば「腸もれ症候群」

 この腸の粘膜細胞の生まれ変わりにも、腸内細菌は関与しているそうで、腸内細菌は腸壁をびっしりと覆う絨毛の間にいて、粘膜細胞の生まれ変わりを助けているのだそうです。

 そのため、腸内細菌の数が減ったり、腸内フローラの多様性が乏しくなったりすると、腸の細胞の新陳代謝がうまくいかなくなり、細胞間の連結がゆるんですき間ができて、「腸に細かな穴があく」ことになります。

 欧米ではこの症状が以前より問題視されていたそうで、「リーキー・ガット・シンドローム」と呼ばれて、「心身にさまざまな不調を引き起こすトラブル」「多くの重大な病気につながる可能性の高いトラブル」ということがわかってきたそうです。

 なお、「リーキー(Leaky)」とは「もれている」、「ガット(Gut)」とは「腸」という意味なので、これを直訳すれば「腸もれ症候群」となります。

 腸にあく細かな穴は、非常に小さな目に見えないほどの細胞間のすき間ではありますが、しかしその穴は、腸内細菌や未消化の栄養素、毒素、腐敗ガスなどを通してしまうほどの大きさがあります。

 そうしたものが腸からもれ出すと、腸からもれ出したものが全身をめぐり悪さをするため、さまざまな病気がつくり出されます。その代表的な病気が食物アレルギーであり、がんや脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病などです。また、うつ病や認知症、自閉症の発症にも関与している可能性も明らかになってきたそうです。

 こうした病気は、現代人に急増している病気ですが、腸もれ症候群そのものは、日本ではほとんど周知されていない症状です。しかしだからといって日本人に少ないわけではなく、むしろ、現在の腸内細菌の貧弱化を見れば、気がつかないまま腸に穴をあけている日本人も少なくない、と考えられます。

 腸の不調が起こす病気は、脳から心臓、心まで多岐にわたると以前から知られていましたが、その背景、隠れた原因として、腸内細菌の数が減ったことで生じてくる腸もれがあったと言えます。

◆人類の祖先は細菌だった

 腸にあいた細かな穴は、腸内細菌の数を増やし、腸内フローラの多様性を豊かにする努力によって、塞ぐことができますが、そのためには、腸内細菌が数や種類を減らす原因を知る必要があります。

 私たち人類の祖先は、進化史をさかのぼっていけば、腔腸動物にたどりつくそうです。腔腸動物というのは、ヒドラやクラゲなど、腸のみで生きている動物のことです。つまり、動物が初めて持った臓器は腸であり、腸をもとにして脳や肝臓、肺、心臓などあらゆる臓器が、長い時間をかけてつくられていったのだそうです。そしてその腸だけで生きていた時代から、腸には細菌がすみ、宿主の生命活動を助けていたということです。

 さらに進化史をさかのぼってみると、腔腸動物の祖先としてたどりつくのは、約40億年前、地球上に初めて誕生した生命で、深海にすむ原核生物である古細菌だそうです。つまり、人間という生物のおおもとには細菌があり、細菌の誕生があったからこそ、今の私たちがいると言えます。

 このように、腸内細菌は、生物が人間に進化するはるか以前より、さまざまな動物の腸と共生してきた生命体であり、人の生命維持に必要で、心身の健康増進に欠かせないものなのです。

 そして、この原始的な生命体は、原始的な環境こそがもっとも居心地がよく、腸のなかで栄えてくれるのです。

◆腸内細菌現象の原因は、抗菌、殺菌グッズの使用

 私たちが暮らす文明社会は、原始社会と正反対の環境です。しかも日本人は、抗菌・殺菌グッズを身の回りにあふれさせ、清潔志向を過度にし、今では細菌が身の回りにいることさえ許そうとしない「無菌国家」を築いてしまいました。

 腸内細菌のほとんどは、私たちの身の回りにすむ菌の仲間であり、仲間の菌が腸に入ってくることで数を増やし、働きを活性化させるのですが、抗菌・殺菌グッズで身の回りの細菌を殺してしまうため、腸内細菌も増えることができないのです。

 ですから、腸内細菌が自分の腸のなかで繁栄してほしいと望むのならば、できる範囲で良いので、今の暮らしの中に原始的な環境を組み込むことです。

 そのためにまず手始めとして必要なことは、手を洗い過ぎないこと、抗菌、殺菌グッズの類を自宅から排除していくことです。


◆「各駅停車症候群」毎朝の下痢は腸もれが原因かも

 朝の通勤電車に揺られ始めると、「ギュルギュルッ」と腹痛を起こす人が増えているそうです。いわゆる「各駅停車症候群」です。これは、腹痛が起こったらなるべく早くトイレに行けるようにと、各駅停車の電車に乗るようになることから、その名で呼ばれるようになりました。専門的には「過敏性腸症候群」と言うそうです。

 今、日本人の10〜15パーセントにその症状が認められるという、非常に頻度の高い病気だそうです。なおその症状は、男性には下痢型が多く、女性には便秘型が多い傾向が見られるということです。

 各駅停車症候群は、通勤ラッシュ時など、ストレスが過度にかかるときに起こることが多く、これまではストレスが原因と考えられてきました。脳がストレスを感じると、その信号が腸に伝わり、腸の働きを狂わせるためです。

 ところが最近、各駅停車症候群の裏に腸もれがある可能性が指摘されているそうです。

 通常、食べたものは腸で最小の分子に消化されてから、体内に吸収されます。しかし、腸に細かな穴があいていると、消化が不十分なまま栄養素が腸を通過してしまいます。

 食物アレルギーは、原因物質となる食べ物をとることで、下痢を含むさまざまな症状が出てくる病気ですが、アレルギー反応を起こすのは、食べ物に含まれるたんぱく質です。本来ならば、アミノ酸という最小分子に分解されてから吸収されるべきところを、たんぱく質が未消化のまま腸を通過することで、体内でアレルギー反応を起こしてしまうのです。

 アレルギーには、原因物質と接触してすぐに症状が現れる「即時型」と、6〜24時間たってから現れる「遅延型」があります。

 実はこの遅延型というアレルギーは、まだあまり知られていないのだそうで、その症状は、下痢や便秘、めまい、倦怠感、吐き気、目の乾き、口内炎、肌荒れ、ニキビ、うつ症状、情緒不安定など多岐にわたっていて、人によって異なるのだそうです。原因物質との接触後、しばらくしてから不快症状が現れるため、不調の原因がアレルギーにあるとは、本人も気づかないことがほとんどだそうです。

 つまり、ストレスが原因で下痢を起こしていたと思っていたところ、本当は朝食や前の晩に食べたものによるアレルギー反応だった可能性も高いということです。

 ですから、食物アレルギーを起こす原因は、即時型も遅延型も、腸もれにあるということです。腸に細かな穴がなければ、腸で消化されない大きな分子のたんぱく質が、腸を通過することなど起こり得ないからです。

 日常的に下痢や便秘に悩まされている人が多い日本ですが、その原因には腸もれがあり、それは、腸内細菌を著しく減らしてしまう過度の清潔志向によって起きているものだったと言えます。

 いかがですか?

 私たちは小さいころから、食事前には良く手を洗いましょうなどと指導されてきたように思います。また、最近はいろんな抗菌グッズも使用されていますが、こうしたことが腸に細かな穴が開く原因だったとは、びっくりです。私も少し考え方を変えなければいけないなと思っているところです。


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posted by ケイちゃん at 18:51| Comment(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月27日

梅沢富美男さんは、将来、尿漏れの恐れがあるかも知れません

 半年前の番組なので、覚えていない方も多いと思いますが、今年の1月30日に放送された、「教えてもらう前と後」(MBS・TBS系)で、俳優の梅沢富美男さんに将来、尿漏れの恐れがあると指摘され、本人がびっくりしていたそうです。

 今日は、「足をチェックすると、健康状態や未来の健康リスクが見えてくる」というのは、埼玉県済生会川口総合病院皮膚科主任部長でフットケア学会の理事でもある高山かおる先生のお話をもとに、「足からわかる!あなたの健康リスク」について、ご紹介したいと思います。

「高山先生によると、「足はウソをつかない」のだそうで、俳優の梅沢富美男さんの足をチェックすると、将来「尿漏れの恐れ」があるのだそうです。

 そう言われた梅沢さんは、「テレビで尿漏れって言われても困るよ」と衝撃を受けた様子でしたが、ではいったい、梅沢さんの足の何が尿漏れの危険性を高めているというのでしょうか。

 それは、先生によると、「かかとの側面が固くなっていること」だそうです。

 梅沢さんは「これは1年中裸足で舞台に立っている“名誉のかかと”だ」と豪語されていましたが、しかし先生によると、「かかとの側面が固い人は、重心がかかとの外側にかかっている証拠なのだそうで、逆に足の内側の筋肉を使わなくなるので弱ってしまし、膀胱を支える骨盤底筋群が弱まり、尿漏れを招く恐れがある」、ということです。

 さらに、固いだけでなく「ガサガサかかと」の梅沢さんの足は、高山先生によると「この“ガサガサかかと”、実は水虫かもしれません!」と衝撃の発表もありました。

 梅沢さんも、「えっ、これ水虫なんですか? 全然かゆくないんですけど。かゆかったらかいているでしょう……」と言われていましたが、高山先生によると、水虫は白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が足で繁殖して起こる病気で、ガサガサにひび割れたかかとの奥に白癬菌が入り込むことで水虫になってしまうコトがあるのだそうです。

 水虫はかゆくなったり皮がむけたりするイメージがあると思いますが、指先に比べて皮膚が厚いかかとはかゆみを感じにくいので、かかとの水虫は、かゆみを感じない「隠れ水虫」なのだそうです。

 この自覚症状のない「隠れ水虫」かどうかは、病院で検査してもらわないと判明しないのだそうですが、自宅で簡単にチェックする方法もあるそうです。それは、

(1)足の皮膚が丸くむけている

(2)2週間から1カ月ほどクリームを塗ってもガサガサが改善しない。

このどちらかに心当たりのある人は「隠れ水虫」の恐れがあるそうです。ですから、早めに病院で検査するのがおすすめだということです。

 こうした「隠れ水虫」を予防する方法ですが、公共施設などで裸足になって家に帰った後、24時間以内に流水で洗うことだそうです。ただし、お風呂で軽石などを使ってゴシゴシこするのは間違いだそうで、これは、かかとの皮膚はウロコのように一定方向に流れているため、ゴシゴシこすると皮膚が荒れて水虫に感染しやすい状態になって逆効果だということです。もしかかとのケアする場合は、足が乾いた状態で外側から内側へ、一定方向に軽く削るようにするのがベストだということです。

 いかがですか?

 自分の足の裏をじっくり見ることは、普段はあまりないと思いますが、たまにはどうなっているか、チェックしてみてはいかがでしょうか?


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posted by ケイちゃん at 18:47| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする