2018年07月24日

「骨盤底筋」をいつでも「意識」することで、ボディラインが劇的に変わるそうです

 あなたは、日ごろから「骨盤底筋」を意識していますか? 私は「骨盤底筋」ということば自体が初耳だったのですが、なんでも巷では最近良く聞かれることばだそうで、「骨盤底筋」をいつでも意識することで、ボディラインが劇的に変わるそうです。

 ということで今日は、この「骨盤底筋」の日常生活の中での意識のしかたについて、オリジナルの自己骨盤調整メソッド「ビューティ・ペルヴィス」を展開するボディワークプロデューサーのkyoさんのお話をもとに、ご紹介したいと思います。

 「骨盤底筋」というのは、尿道・腟・肛門のまわりを取り囲み、座骨から恥骨に広がるたくさんの筋肉群のことだそうです。まさに文字通り「骨盤の底」にあるこの筋肉群は、内臓を下から支え、毎日の排泄を司っているとても重要な部分なんだそうですよ。

 kyoさんによると、

「骨盤底筋を無意識に引き上げることができれば、ボディラインも劇的に変わります。人知れずできることなので、ぜひ練習してほしいです」

ということです。

 キュッとくびれたウエストや、贅肉のないお腹のために、そして尿トラブルなど起きないために、目標とするのは「いつでもどこでも骨盤底筋意識」を持つことだそうです。

 そしてkyoさんによると、

「やりたいのは2種類。ひとつは持続的にぐーっと長く引き上げていられること。まずは10秒間を目標に。もうひとつは瞬間的にパッパッと締めたり緩めたりできること。お尻の力を借りず、純粋に骨盤底筋だけを動かせるようになりましょう。また、骨盤底筋を圧迫したり硬くしてしまいがちな動作は避けたいもの。立ち座りの動きは特に慎重に」

ということで、日常生活の中で、たとえば以下のような場面で意識するのがおすすめだそうです。

◆電車で
 「電車やバスの中では、座っていても立っていても、骨盤底筋を締めたり緩めたり、いちばんしやすい環境です」

◆信号で
 「信号が青に変わって歩きはじめるとき、くっと1回骨盤底筋に力を入れ1歩踏み出すのを習慣にしてみましょう」

◆TVを見るとき
 「テレビを見ながら、CMになったら骨盤底筋の引き上げタイム。トイレの姿勢でやると効果的」

◆立つとき
 「よくない姿勢から急に立ち上がるのは、骨盤底筋にとってダメージ大。立つときはすーっと息を吸いながら軽やかに立つ習慣を」

◆座るとき
 「お尻からドンと座るのではなく、ハムストリング(太ももの裏側)からお尻へ順につけて座ります。骨盤底筋にムダな圧をかけないコツ」

 いかがですか?

 日々「骨盤底筋」を引き上げる感覚を養って、一生ものの習慣にしてみてはどうでしょうか。

 なお、逆にやってはいけないNG集は次のとおりだそうです。間違ったやり方をしないように、気を付けて下さいね。そしてひょっとしたら、これまでこうしたことを無意識にやっていたという方も、多いかもしれません。そういった方は、この機会に改めてみてはいかがでしょうか。

◆やってはいけない! NG集
・お尻の筋肉を使って骨盤底筋を締める
・年中便秘がちで、排便のとき強くいきむ
・物を拾うとき、きちんとしゃがまない
・反動を使って、ふんっと起き上がる腹筋運動
・骨盤を後傾させた姿勢で長時間座る(特に車の運転)
・骨盤を後傾させて座った姿勢から急に立つ
・お尻からドンと座る


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posted by ケイちゃん at 17:33| Comment(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月22日

温水洗浄トイレで肛門の炎症を起している人や膣炎になる女性が急増中だそうです

 最近は、駅などの公共施設や病院、コンビニ、スーパーマーケットまで、トイレが温水洗浄便座ではないところが少なくなったように思います。あなたのお家のトイレも、温水洗浄トイレでしょうか?

 日本人が大好きな温水洗浄トイレですが、肛門や膣を温水で洗いすぎることで、局部に炎症を起こす人が増えているそうです。特に深刻なのが女性の膣炎で、その温水洗浄便座で膣炎になる女性が急増しているのだそうです。今日は、この情報について、医師・医学博士の藤田紘一郎先生の著書『手を洗いすぎてはいけない』(光文社新書)の中から、ご紹介したいと思います。

◆日本人の超清潔志向は世界一

 2020年、東京オリンピックに向けて、トイレメーカーはその経済効果に大きく期待を膨らませているそうです。というのも、温水洗浄トイレの市場が、海外ではまだまだ広がっておらず、多くの外国人に温水洗浄トイレの心地よさをアピールするよいチャンスになると、トイレメーカーは考えているそうです。

 でも海外でそんな温水洗浄トイレを探すのは大変で、高級ホテルだけでなく、スーパーや駅のトイレにまで温水洗浄トイレが設置されているのは、日本くらいのものだということです。それくらい、日本人の超清潔志向は世界一だということです。

◆肛門が痛いのに、温水をかけるのは逆効果

 温水洗浄トイレの恩恵は、多くの痔の患者さんを救ってきたことにあると思われますが、日本の男性に、大便のあとに温水洗浄トイレを使いすぎて「お尻が痛くなる」人たちが増えてきているそうです。温水洗浄トイレを使いすぎると、肛門周囲の皮膚常在菌が少なくなり、ただれたり、かぶれて血が出たりして、肛門専門の医療機関を受診する人も多いのだそうです。

 また、温水洗浄トイレの普及で、オシッコの時でも便座に座る男性が増えているのも事実だそうで、排尿のあとでも、肛門にシャーシャーと温水をかけているため、そのたびに肛門周囲の常在菌は流されて皮膚が中性になり、角質がバラバラになって、肌荒れを起こすようになります。すると、大便のなかにいる腸内細菌が肛門付近の皮膚にくっつきます。腸の中にいればよい働きをしてくれる細菌も、自分の居場所から離れると本来の仕事を忘れ、悪さを始め、その腸内細菌が炎症を起こし、肛門が痛くなったり、かゆくなったりするのだそうです。

◆ペーパーで優しく拭いてあげるのがいちばん

 人の皮膚は、洗い過ぎると逆に汚くなるのだそうです。どういうことかと言うと、洗いすぎによって常在菌もおらず、アルカリ性に傾いた皮膚は、バイ菌が繁殖するのに格好の環境となるからです。

 ですから、肛門に痛みやかゆみを感じている人は、まずは温水洗浄トイレの使用を控えることだそうで、最初は、きれいになったのか不安もあるでしょうし、お尻が温水シャワーの心地よさを求めもするでしょうが、そこを踏ん張って、ウンコをしたらペーパーで優しく拭いてあげるだけにすることが、肛門を清潔に保ついちばんの方法だということです。

 また、入浴時に肛門をボディソープなど合成界面活性剤の入った洗剤でゴシゴシ洗うのも良くないということです。お湯で優しく洗い流してあげるだけで十分で、とくに、肛門に炎症が起こっている際には、洗い過ぎは禁物です。皮膚の新陳代謝のスピードは、約28〜56日とされているそうなので、2カ月もすれば、かゆみのない肛門をとり戻せるはずです。

◆ビデで膣炎になる女性が増えている

 温水洗浄トイレにハマっているのは男性ばかりではなく、女性も「温水洗浄トイレがなくては生きていけない」という人が増えているそうです。ただ、女性で「ウンコのあとに肛門を洗わないと痛くなる」という人は少ないようで、その理由は、女性は「ビデ」機能を使って、もっぱら「前」のほうを洗っているからです。

 最近、女性の膣炎が増えているそうですが、その原因も洗いすぎによるものだということです。

 日本の女性は、歴史上、膣をビデで洗う経験はありませんでしたが、「洗えばきれいになる」と、オシッコのたびに膣を洗うようになったのは、ウォシュレット(トイレメーカーのTOTOの商品名)が販売された1980年以降のことだそうです。

 しかし、膣も「洗いすぎれば汚くなる」のは同じことだそうで、女性の膣には、デーデルライン桿菌という乳酸菌がいて、膣をきれいに保っています。この菌は、膣のグリコーゲンをエサにして膣内を酸性に整えます。つまり、正常な膣は酸性なので、酸性の場所では、雑菌は増殖できないのだそうです。

 原始時代、ろくに体を洗っていない男性と雑菌だらけの環境で交わっても、女性は膣炎になどにならなかったのは、デーデルライン桿菌が膣を酸性に保ってくれていたからです。

◆ビデで膣内が中性になり、雑菌が繁殖する

 ところが、現代の女性は膣炎になります。それは、「洗えばきれいになる」とばかりに、オシッコのたびにビデで洗っているからです。そのたびにデーデルライン桿菌は洗い流され、膣は中性にかたよっていきます。そうなると、雑菌が膣内で増殖し、おりものが出てきて、膣炎となってしまうのだそうです。

 あなたは、トリコモナス原虫を知っているでしょうか? 

 この原虫は、男性の体内では悪さをしない微生物で、実際、トリコモナスを尿道に飼っている男性は多いのですが、痛くもかゆくもないので、本人は感染に気づきません。しかし、そうした男性が女性の膣にトリコモナス原虫を入れてしまうと、この原虫はデーデルライン桿菌のエサであるグリコーゲンを横どりするようになるため、エサを奪われたデーデルライン桿菌は数を減らし、結果、膣内は中性になり、雑菌が繁殖して炎症を起こすことになります。これはトリコモナス膣炎と呼ばれているそうです。

 ビデで洗いすぎで生じる膣炎は、このトリコモナス膣炎と同じ状態だそうで、原虫はいなくても、洗いすぎてしまえば、トリコモナスを膣内で育てていることと同じ状態を生み出すということです。

◆早産や流産の原因は50〜60パーセントが膣炎

 また、妊娠を控えた女性にとって膣炎は、避けたい症状の一つだそうです。

 国立国際医療センター戸山病院産婦人科の荻野満春先生(研究指導者・箕浦茂樹部長)が、飯野病院の飯野孝一院長と共同で行った調査によると、「習慣的に温水洗浄便座を使用している人は、使用していない人に比べて、膣内の善玉菌である乳酸菌が著しく消失し、腸内細菌などによる汚染が目立ち、細菌性膣症にかかりやすくなっていた」と結論づけているということです。

 この調査は、妊娠していない19〜40歳の女性で、温水洗浄トイレを習慣的に使用している人(使用者)154人と、まったく使用しない、またはときどき使用している人(未使用者)114人を対象に実施されました。

 彼女たちの膣内分泌物を採取・分析した結果、乳酸菌を保有していない症例は、温水洗浄トイレの未使用者ではわずか8.77パーセントでした。これに対して使用者では42.86パーセントもの人が乳酸菌を膣内に持っていなかったのです。温水洗浄トイレの使用者は、未使用者のなんと約5倍もの人が、デーデルライン桿菌を失っていたという結果となっています。

 さらに、膣内から腸内細菌が検出された症例の92パーセントは、温水洗浄トイレの使用者であることも判明したそうです。本来、膣内にいるはずのない腸内細菌が、温水洗浄トイレの使用者の膣のなかに入り込んでしまっているということです。

 この調査結果が示唆するのは、日常的にビデで洗う女性は、膣内のデーデルライン桿菌を洗い流したために、雑菌に対する抵抗力を低下させてしまっているということで、その分、膣炎にかかるリスクは高くなるわけです。そして、早産や流産の原因は50〜60パーセントが膣炎にあるともいわれているのだそうです。

 いかがですか?

 私も、トイレに行った時は毎回ビデを使っていますが、温水洗浄トイレにこんな危険があるというのは、初めて知りました。これからは、使いすぎないように気をつけたいと思います。


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posted by ケイちゃん at 17:01| Comment(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月20日

早く体重を減らしたい時に守るべき6つのルール、知ってますか?

 ダイエットに挑戦されている方、順調に体重が減ってますか?

 ダイエット法にもいろいろありますが、今主流の糖質制限ダイエットでは、ただやみくもに糖質を摂るのをやめても、直ぐにリバウンドしたりして、なかなか結果がついてこないことがあるようです。

 そこで今日は、早く体重を減らしたい時に守るべき6つのルールをご紹介したいと思います。

 運動するためには、身体は食べ物という名の燃料が必要です。ワークアウトしはじめるとお腹がすくというのはこれが理由ですね。でも体重を減らしたいのなら、たくさん燃料のとりすぎは逆効果になってしまいます。そういった時は、バランス良くお腹がいっぱいになるものを食べるようにする必要があります。

そこでご紹介するのが、早く体重を減らしたい時に守るべき6つのルールです。


1.食物繊維を食べる
 精製された炭水化物や単一炭水化物はなるべく避けるようにします。例えば、精製された小麦粉、白米やパスタ、デニッシュや炭酸水などの砂糖の多いドリンクや食べ物はNGです。このような炭水化物には、複合炭水化物に含まれている食物繊維があまり含まれていないので、体内ですぐに代謝されてしまうからです。

 全粒穀物やフルーツ、野菜などから一日最低20gの食物繊維を摂るようにして下さい。食物繊維を摂るのは体重を減らしたい時にとても役に立つからです。これは、食物繊維は満腹感を長く感じさせてくれるためで、2009年のブリガムヤング大学の研究では、食物繊維を多く摂った女性のほうが明らかに体重や脂肪が増えるリスクが低いことが分かっているそうです。


2.カルシウムとビタミンDを十分に摂る
 一日3食カルシウムとビタミンDを摂るようにします。乳製品にはだいたいどちらも入っているので、毎日乳製品を摂るのがおすすめです。

 カルシウムとビタミンDは体内で一緒に働いて、特に、骨の強化を助けてくれます。最新の研究では、どちらの栄養素も体重を減らすために筋肉を刺激してくれることを示しているそうで、ジョンズホプキンスブルームバーグ・スクール・オブ・ヘルスでは、健康的な食事をしながらなるべく一日に3食乳製品を摂った学生のグループは、乳製品を全く摂らなかったグループに比べて体重の増加が少なく、お腹の脂肪もなくなったということが分かったということです。


3.良質な脂質を摂ろう
 良質な脂質としては、一価不飽和脂肪酸やオメガ3脂肪酸などオイルやナッツ、アボカドや一部の魚に含まれるものがおすすめです。一日に3食から4食分を食べるようにして下さい。

 専門誌『Appetite』に発表された研究によると、こういった良質な油は食事をしてからも長い間満腹にしてくれるものだということを発見したそうです。オメガ3脂肪酸の摂取量が高いグループの方が、食べた直後も、2時間後も、摂取量の少ないグループよりもお腹がすかないことが分かったということです。なお、この時摂取量が多いグループは、食べ物あるいはサプリメントで一日1300mg、少ないグループは260mg以下を食べていたということです。


4.タンパク質をもっと食べよう
 一日3食分は魚、鶏肉やターキー、豚肉のロースや牛のサーロインなどの脂質の少ない肉を食べるようにして、タンパク質を摂るようにします。タンパク質は必須の栄養素というだけでなく、お腹を長く満たしてくれるのでダイエットをしている時には大切な栄養素です。

 2009年の調査によると、高タンパク質な朝食を食べた人はそうでない人も比べて、その後もお腹があまり空かず、昼の摂取カロリーも少なかいことが分かっているそうです。


5.水をしっかり飲む
 スタンフォード大学予防研究センターによると、水分を摂る事はダイエットを助けてくれるそうで、水を一日最低4杯飲むことで、1年では約2kgの減量につながったということです。

 研究者によると、これだけ水を飲むことで身体が燃やすカロリーを増やしてくれるそうで、甘いソフトドリンク、スポーツドリンク、味つきの飲み物や甘いコーヒーやお茶などのかわりに水を飲むことで、体重はさらに減ったということです。


6.緑茶を積極的に飲む
 一日3杯は緑茶を飲むようにして下さい。緑茶に多く含まれている抗酸化成分のカテキンは、体重を減らすのに効果があるとされているからです。特に効果があるのがお腹まわりの脂肪で、もし、カフェインが気になるのならカフェインレスの緑茶にしてもよいそうです。ただし、カフェインレスにする過程でカテキンが減っている可能性があるので、さらに1、2杯多く飲むようにすると良いそうです。

 アメリカ農務省の老化に関する研究によると、緑茶をまったく飲まない人に比べて一日緑茶3杯分飲んだ人のほうが体重の減少が2倍になったということです。

 いかがですか?

 ちょっとした事ですが、この6つのルールを意識することでダイエットの結果が出やすくなるかも知れませんね。


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posted by ケイちゃん at 17:59| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする