2018年04月26日

30代は約8割が歯周病だそうですが、あなたは大丈夫ですか?

 あなたは、歯や歯茎が健康であるかどうか、きちんとチェックしていますか?

 仕事やプライベートに忙しい日々が続くと、ついつい後回しにしてしまうのが心身のケアです。特にお口は、「虫歯がなければ大丈夫」「痛くないから治すものは何もない」などと思って、定期検診を後回しにしている人が多いのではないでしょうか。 しかし、厚生労働省の調査によると、30代の約8割が歯周病といわれているそうです(2011年歯科疾患実態調査)。

 ということで今日は、歯周病の実態とケア方法について、ライオンのオーラルケアセミナーの内容をもとに、ご紹介したいと思います。

◆ 30代は約8割が歯周病!

 歯周病というと「何となく歯茎の病気」という認識ではないでしょうか。実は、歯周病とは歯肉炎・歯周炎の総称で、感染症の一種です。歯茎の歯周ポケットで歯周病菌が増殖することで引き起こされ、重度になると「歯がぐらつく」「口臭がひどくなる」「最終的には歯を失う」といった症状が起こります。また、歯周病によって、さまざまな「病気のリスク」が出てくるという報告もあります。

 そして、何より怖いのは歯周病が「Silent disease」として、静かに、知らない間に進行してしまう病気だということです。

 ライオン オーラルケア事業部 ブランドマネジャーの大塩繁生さんによると、「歯周病の実態と意識には大きなギャップがある」そうで、

「体の免疫機能は20歳前後がピークで、年齢とともに低下します。30代以降は感染症にかかるリスクが高まるとされており、30代の約8割が歯周病にかかっているといわれています。しかし、当社調べでは、歯周病の自覚がある人は約3割にすぎませんでした」

と話されています。

◆ 口のトラブルは30代女性の「隠れ不調」

 ただ、30代といえば少しずつ、体の変化や不調を感じる年代でもあります。ライオンが2014年に15〜79歳の女性4300人を対象に「気になる症状」「症状への対処法」「日常習慣」について調査をしたところ、30代は各年代に比べて「太りやすくなった」「肩・首の凝り、痛み」「骨盤の歪み」「手足や腰の冷え」などと体の不調を訴える人が多く、「不調のデパート」といっても過言ではなかったということです。

 しかし、「歯周病」「歯茎の腫れ・出血」「歯に物が挟まりやすい」といった口のトラブルに関して自覚している人は少なく、他の目立つ症状に埋もれていたそうです。

 実際に「歯周病への対処法」を尋ねてみると、「定期的に歯科検診を受ける」人も28%いたものの、「症状が出たときに歯科を受診する」人は20%、「対処していない」人も23%と、実質的には「何も対処していない」人が約半数となり、まさに「自覚症状がない」「ケアしない」の「ダブルパンチ状態」です。

 ライオン 快適生活研究所 ヘルスケアマイスターの芳賀理佳さんは、その原因を次のように話しておられます。

「30代の女性は仕事のキャリアアップはもちろん、結婚に出産、育児とライフイベントが目白押しで、とても忙しい時期です。そんな中で自覚症状のない歯周病は『隠れ不調』となってしまい、さらに何も対処していないために悪化しがちです」

 では、実際に歯周病を防ぐためには、どんなケアをすればよいのでしょうか。

◆ 「女性の歯茎の危機」は人生に3度訪れる
 ライオン歯科衛生研究所 東京デンタルクリニック歯科衛生士の政井美南海さんは、「女性は女性ホルモンの変化によって口腔内の環境が変化しやすいため、特に気を付けて欲しい」と話しておられます。

 では、歯周病と女性ホルモンには、どんな関係性があるのでしょうか。政井さんによると、

「歯周病菌の中には女性ホルモンを栄養源として増える菌も存在します。また、思春期は勉強や部活動に忙しく、生活習慣の乱れによって免疫が低下しがち。妊娠・出産期は急激な女性ホルモン増加、子育てに忙しく、自分が歯磨きする時間もないといった事態も考えられます。更年期には女性ホルモンの減少、骨粗しょう症といった症状が歯にも影響を与えます」

ということです。

 女性は思春期、妊娠・出産期、更年期と生涯を通じて、女性ホルモンと関わっていますが、そこに歯周病が加わるということです。これについて政井さんは、「『女性の歯茎の危機は人生に3度訪れる』と意識して、ケアを怠らないようにしましょう」と説明されています。

 では、どのようなケアをすれば良いのでしょうか。

◆「セルフケア」と「プロケア」の両方で歯周病対策

 歯周病ケアには歯みがきなどの「セルフケア」と、歯周ポケットの測定や歯石の除去など歯科医院による「プロケア」の両方を取り入れるのが効果的です。政井さんによると、

「歯磨きはゴシゴシ力任せに磨くのではなく、『歯と歯茎の境目』を意識して磨くのがポイントです。毛先が細い歯ブラシを選ぶと、歯周ポケットの中のプラーク(歯垢)を取り除きやすくなります。歯と歯茎に対して歯ブラシの毛先を約45度の角度で当て、小刻みに動かしましょう」

ということです。

 歯ブラシが届きにくい奥歯や歯並びが悪い場所は、普通の歯ブラシに加え、ピンポイントで毛先が届く「タフトブラシ」を使うのがオススメだそうです。タフトブラシを使うことで、磨き残しが出やすい場所もしっかりとケアすることができるということです。

 「歯周病には『3S』の特徴があります。『Social disease(成人の80%以上がかかっている国民病)』で、『Silent disease(静かに、気が付かないうちに進行)』するものの、『Self controllable disease(セルフケアとプロケアで予防・改善ができる)』症状です。

 政井さんも、「もしも今、不調は感じていなくとも、しっかりとセルフケア、プロケアに取り組んで予防・改善を心がけてください」と話されています。

 いかがですか?

 人生100年時代において自分の歯を失うと、食べる楽しみも、生きる喜びも半減してしまいそうです。まず、特に自覚症状がなくても、一度は歯科検診を受け、そしてセルフケア、プロケアを継続したいものですね。


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posted by ケイちゃん at 16:29| Comment(0) | 口臭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月24日

「肥満じゃないけど痩せない」という中高年のダイエット術、知りたくないですか?

 あなたは、次のようなことはないでしょうか?

「ひどい食生活をしているわけでもないのに体重が年々微増している」
「メタボとまではいかないけれど太り気味」
「毎日体重計に乗って食事にも気をつけているのに体重が落ちない」
「ほぼ自炊で食事管理しているのにベスト体重にならない」

 今日は、こうした悩みを抱える「なぜか痩せない人」の原因について、栄養士で食事カウンセラーの 笠井奈津子さんのお話をもとに、ご紹介したいと思います。

● ひとつ年を重ねたら ひとつ“良い食習慣”を増やす

 まず、太る原因の代表的なものは、「摂取カロリーと消費カロリーのアンバランス」があります。あなたも、痩せたいと思って食事制限をして摂取カロリーを減らしたり、運動をして消費カロリーを増やしたりした経験はあると思いますし、とても分かりやすいダイエット方法です。

 ただ、運動をする時間を捻出するのが大変だったり、運動そのものが億劫だったりすると、消費カロリーを増やすのではなく摂取カロリーを減らす方に偏りがちです。これは、消費カロリーを減らすのはとても簡単だからです。

「どうせ朝は食欲がないから朝食を抜こう」
「仕事中はあまりお腹が空かないから栄養補助食品で済まそう。そのほうが安上がりでもあるし」
「お酒を飲めばお腹は満たされるから、つまみ(食事)は抜いてもいいや」

 このように、気分次第で食べる量を調整できますし、太り気味だと思っている人の中には、欠食すれば「普段の食べ過ぎの調整ができる」と考える人もいるかも知れません。

 しかし、こうした「食事量を減らす(食べない)ダイエット」は、“痩せた体”ではなく、“老いた体”を作ります。年を重ねるにつれて筋肉量や骨量は減り、代謝は落ち、太りやすくもなります。それなのに、 体にプラスになる栄養素を与えず、いたずらに食事を抜いてしまうと、栄養不足になって老化に拍車がかかります。そのために、摂取カロリーを減らしたのに痩せない、という悪循環に陥ってしまうのです。

 そうならないためには、「ひとつ年を重ねたら、ひとつ良い食習慣もプラスする」という発想を持つ必要があるそうです。

● 体重が年々微増したら 食事の「質」を見直す時

 普段、朝食を抜いているのなら、朝はみかんひとつでも口にする。時間を気にせずにお酒を飲んでいるのなら、22時を過ぎたらお酒を口にしない。ラーメンがやめられないのなら、食べる時間をお昼にする(飲んだ後の〆ラーメンはしない)。このくらいの、ゆるくても継続できそうな食習慣を見つけて下さい。

 もちろん、食べる量を減らした方がいいこともあります。毎日のランチでご飯を大盛りにする必要はありませんし、「お酒は週末だけ」「揚げ物は週に1回」というように、減らした方が明らかに健康的と思えるものを減らすのは、良い食習慣といえます。

 また、「ひどい食生活をしているとは自覚していないのに体重が年々微増している」という人は、以前よりも「食事量が減っている」もしくは「食事全体の質が落ちている」というケースが考えられます。そんな時はカロリーのバランスではなく、食事の質を考え直す時が来たと捉える必要があるそうです。

● 太ったと感じたら 「体脂肪率」をチェック

 健康診断でメタボと診断されなくても、ベルトの穴をひとつ緩めたり、シャツの襟元が苦しくなったり、スカートのホックがスムーズに止められなかったり、ニットを着たときに膨張しているように見えたり…いずれもよくある「太った」と感じるシーンです。

 肥満を数値化する基準として有名なのはBMIです。自称“太っている”という人でも、女性の場合には、BMIで見るとむしろ“痩せている”というケースが少なくありません。BMIは体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}で計算でき、日本肥満学会では25以上を「肥満」、18.5未満を「痩せ」としています。

 ただ、BMIが標準値でも、「体脂肪率」が高いため隠れ肥満に該当することもあります。そこでぜひ、BMIや体重だけでなく、「体脂肪率」にも目を向けてみて下さい。男性の場合は、体脂肪率15〜20%が普通、25%以上が肥満と判定されます。女性の場合は、20〜25%が普通、30%以上が肥満となります。なお、体脂肪率を計測するときは、毎回、同じタイミングで測るようにして下さい。

 体脂肪率はあまり気にしないという人は少なくありませんが、体脂肪率と食生活の変化を照らし合わせて見てみると結構おもしろいことが分かるそうです。

● 体重とBMIでは見抜けない 「隠れ肥満」は体脂肪率で分かる

 隠れ肥満の人は、見た目では太っていると思われないような体型ですが、体脂肪率は高く出たりします。これは、体脂肪率は食べたものによる正直な数字をはじき出すからです。

 食事を見ると、カロリーも食事量も決して過剰ではないケースも多いです。たとえば、次のような献立です。

 朝食: チーズトースト、ハムエッグ、ヨーグルト、果物、コーヒー
 昼食: きのこのパスタ、フォカッチャ、サラダ
 間食: アーモンド10粒
 夜食: 鍋(鶏、白菜、ネギ、豆腐等)

 朝食はパンとおかずを定番にしていて、お昼はパスタセット(夏はサンドイッチセット)が多いなど、洋食メニューに偏った「定番」を組み立てています。洋食は和食よりも脂質の摂取量が増えてしまいます。このケースのように「夜だけ主食抜き」の人も増えているので明らかな肥満にはならないのですが、食事が脂質の多いもので構成されています。

 食べている量の割に太ったように感じたときは、体重ほどこまめに気にする必要はありませんが、体脂肪率を測ってみたり、洋食が多くないか(間食も含め)、パスタセットのように「パスタとパン」、というW炭水化物メニューで糖質を摂りすぎていないかをチェックしてみて下さい。

● 気を遣っているのに痩せない人は 食事内容ではなく「食卓の様子」を変えてみる

 また、「食事には気を遣っているのに体重が落ちない」というケースもあります。毎日体重計に乗っている人にとって、体重計の数値が一向に変化しないのはかなりストレスを感じると思います。一体何が悪いのかと逡巡し、自分は水を飲んでも太るタイプなんだ、と思うかも知れません。そんな時は、「食事内容」ではなく「食卓の様子」に目を向けてみる必要があるそうです。

 というのは、「何を食べるか」と同じくらい「どんな気持ちで食べるか」も大事だからです。「これ全部で〇〇カロリー」と罪悪感を持ちながら食べるよりも、誰かとおしゃべりをしたり、おもしろいテレビを観て笑いながら食べた方が、セロトニンが分泌されて消化酵素の働きが活性化します。そうすると、栄養素の消化吸収も良くなるからです。

● 食べ過ぎなければ問題ない 週末の食事はおいしさ優先で

 吸収が良くなると聞くと、かえって太りやすくなるのではないかと思う人もいると思いますが、「摂取した栄養素を体内でより効率的に活用できる」ということです。「食べる=太る」と考えるのではなく、食べること自体に対しても「代謝をよくする材料を補給している」と考えることで罪悪感が薄らぐのではないでしょうか?

 「なぜ痩せないんだろう」というイライラは、いつか、限界を迎えて暴飲暴食につながるリスクも抱えます。平日の食事は時間的に余裕がなく、あまり楽しむことはできないかも知れません。しかし、週末の食事は、食べ過ぎないことだけを決めて、おいしさ優先で選んでみるなどして、心に満足感を与えてあげることも大事です。おいしい食事は明日への活力となります。そして、時には普段ダイエットを頑張っている自分へのエネルギーチャージにもなるのではないでしょうか。

 また、食べる時間を楽しむことよりも痩せることに重きを置いて選んだ食事は、食事量が少なかったり、味わおうと思えなかったりして、すぐに食べ終わってしまうというデメリットもあります。良く噛んで、時間をかけて食べることもダイエットには欠かせないポイントだということなので、カロリーが気になるのならば、低カロリーのスープやサラダをプラスしたりして、今よりも食事に時間をかけるようにして下さい。

 いかがですか?

 早く食べ終われば、その分仕事をしたり、休憩が取れる、と思うこともあるでしょうが、車の運転中にガソリンスタンドに立ち寄るように、仕事中に栄養補給をすることは必須です。

 肥満ではないけれど太り気味だったり、以前よりも疲れやすかったり、仕事のパフォーマンスが落ちているように感じたら、痩せようとするがゆえに食事をおろそかにしていないか、今一度立ち止まって考えてみる必要がありそうです。


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posted by ケイちゃん at 16:33| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月22日

口臭予防の要は、朝食の摂り方だそうです

 あなたは、普段から口臭を気にしてますか? 私も主人から口臭を指摘されると、「そんなに臭ってるのかな?」と、気になってしまいます。

 今日はそんな口臭の予防法を、五味クリニック院長 五味常明さんのお話を基に、ご紹介したいと思います。

◆口臭チエックリスト
 口臭の原因は日常の生活にあります。まず次の「口臭チエックリスト」で、あなたの生活習慣を確認してみて下さい。

1.朝食を食べないことが多い
2.食事をするとき、あまり噛(か)まずに食べるほうだ
3.お酒やたばこの摂取量が多い
4.お茶よりコーヒーをよく好む
5.どちらかといえば、水分はあまりとらない
6.口を開けて呼吸していることが多い
7.ストレスをためこむほうだ
8.夜ふかしをするほうだ
9.胃腸の調子が悪い
10.肉食が多い

 以上のリストで3項目以上当てはまるようなら、口臭注意報発令だそうです。

 朝食を抜いたり、良く噛まずに食べたりしていると、唾液の分泌が悪くなり、口の中の雑菌が繁殖します。口呼吸も唾液を蒸発させ、口の乾燥をまねきます。夜ふかしやストレスは自律神経の働きを乱して、唾液の分泌を低下させ、口臭の元になる舌苔(ぜったい)を増加させます。コーヒー、たばこ、お酒はそれ自体がニオイの元となり、胃腸の不調や糖尿病などの生活習慣病の誘因にもなります。

 つまり、口臭が強くなったら、それは生活習慣を見直しなさいというサインでもあると言えます。

◆カテキンなどのポリフェノール類…消臭、殺菌作用
 口臭をつくらない生活でまず大切なことは、口腔(こうくう)内を清潔に保つ「うがいの習慣」を身につけることです。口の中は温度が高いので、食後1、2時間で食べかすが発酵し、ニオイが発生します。食後すぐに歯を磨くのが理想ですが、時間のないときはせめてうがいだけでもしましょう。水に抗菌作用のある酢やレモン汁を適量入れたり、ティートリーの精油を数滴垂らしたりして、手作りのうがい液を作って行うと効果が倍増します。

 食事のときの飲み物は緑茶が良いそうです。緑茶に含まれるカテキンなどのポリフェノール類はそれ自体に消臭作用があるのに加え、殺菌作用もあるので、口の中の雑菌の繁殖をおさえてくれます。お茶ガラは捨てないで、少量を口に含みガムのように噛むとカテキンが抽出され、より消臭効果が高まります。五味先生はよく噛んで、軟らかくなったお茶ガラをそのまま飲み込むそうです。多少苦味はあるそうですが、お茶の食物繊維が腸内でのニオイの発生をおさえてくれ、また、便秘気味の人には整腸作用の効果もあるそうですよ。

◆クエン酸…雑菌繁殖を抑え、唾液分泌を促進
 口臭予防のためには、食生活も見直した方が良いそうです。基本は、規則正しい食事、よく噛んで食べること、の二つです。まずは1日3食、よく噛んで規則正しく食事をすることを習慣化して下さい。

 口の中に出た唾液は、食事のとき以外も自然に飲みこんでいて、それは腸から再び体内に吸収されています。つまり口から腸、再び唾液腺へと、1日に何リットルも循環をしていて、唾液は出せば出すほど、さらに分泌が増えていくのだそうです。ですから、1日3食、よく噛んで唾液を出せば、こうしたリサイクルが促進されます。そして、食べ物が口の中でよく消化されて異常発酵を防ぎ、腸内でのニオイの発生も抑えられます。

 また、朝食にぜひ食べてほしい食品は梅干しだそうです。口臭予防では梅干しに勝るものはないそうで、梅干しに含まれるクエン酸が、口の中の雑菌の繁殖を抑えるとともに、その酸味で唾液の分泌を促進します。そしてクエン酸は口臭だけでなく、体臭や汗のニオイも予防する働きがあるそうです。

 梅干しの苦手な人は、梅酢を毎日お猪口(ちょこに)1杯飲むと良いそうです。寝起きに、湯飲み茶碗に梅干しをひとつ入れ、お箸で揉(も)みつぶしたところに醤油(しょうゆ)をひと垂らし、そこに熱い番茶を注いだ「梅醤番茶」は、唾液が出るだけでなく、眠っていた胃腸を温めて活気を与えてくれます。

 いかがですか?

 五味先生も、一日の口臭の計は朝食の取り方にあると言われています。口臭予防のためには、朝食に、抗酸化物質やポリフェノール、食物繊維を多く含む緑黄色野菜や海藻、腸内環境を整える乳酸菌も積極的に摂取することだそうです。

 口臭に悩んでいる方、是非実践してみて下さい。


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posted by ケイちゃん at 17:40| Comment(0) | 口臭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする