2018年03月30日

健康雑誌『壮快』編集部の方は、どんな健康法を実践されていると思いますか?

 日本政策金融公庫の『消費者動向調査』によると、日本人の食の志向は「健康志向」がトップだそうです。平均寿命も年々伸びる中で、“健康であること”は今や全国民の至上命題になっていると言えます。

 ところであなたは、健康雑誌『壮快』を読んだことがありますか?『壮快』では、毎号健康に関するいろいろな特集が組まれています。では、その『壮快』の編集部員の方は、日頃どんな健康法を実践しているのでしょうか?

 今日は、『壮快』の編集部員の方が実践している健康法と、健康情報の見分け方について、ご紹介したいと思います。

◆ 健康情報の真偽の見分け方
 世の中には、数多くの健康情報が飛び交っていますが、その情報の真偽などはどのように見分ければいいのでしょうか?

 これについて『壮快』の安藤伸剛編集長(47才)は、「コメンテーターに注意しましょう」と言われています。安藤編集長によると、

 「いちばん大切なのは、誰がその情報を発信しているかを確認することです。医師や歯科医師、鍼灸師、柔道整復師、理学療法士は国家資格が必要な職業ですが、たとえば整体師やインストラクターは国家資格ではない。資格を持っていても、それは民間の資格です。確かな実績や技術を持っているかたばかりとは限りません。資格がすべてとは言いませんが頭の片隅に留めておくべきだと思います」

ということです。

 また、人間の体は人それぞれなので、人気の健康法が必ずしも自分に合うわけではありません。安藤編集長も、

 「どんな健康法でもそれを1つだけやっていれば健康になれる保証はどこにもないし、何にせよやりすぎは逆効果になる。それは食品も同じ。どんな食品でも、食べすぎれば体に悪いし、そればかり食べれば栄養が偏ります。また、万人に効く健康食品や健康法はないのが現状です。1つだけの健康情報をうのみにせず、いろいろ試して自分に合った健康法を見つけて実践することが必要です」

と言われています。

◆ バランスボールに座って仕事をする『壮快』編集部員

 では、健康のエキスパートである『壮快』編集部の面々が大事にしている健康法は、実際どうなのでしょうか?実は、その健康法は一人ひとり違うのだそうです。

 食生活に気を配るのは、バランスボールに座って仕事をしている50代のベテラン社員・谷口邦彦さんだそうです。谷口さんによると、

 「朝食は米を食べるより果物の方がやせやすいと思って納豆にりんごと米ぬかを入れて食べています。昼は魚を中心に近くの定食屋さんで食べ、仕事が遅くなれば、夕食を抜きます。日中は腎臓と肌にいいとされるハトムギ茶をよく飲みます。お酒は好きなのでがまんしません。レモンハイかシークワーサーハイにおつまみはナッツ類。この食生活を1年間続けたら、82kgあった体重が6kg減りました」

ということです。

 ハトムギ茶の効果なのか、谷口さんの肌は50代男性にもかかわらず、内側から発光するような白さを保っているそうです。

 また、足裏でゴルフボールを転がしていた山崎聡子さんは、「ボール遊び」がお気に入りだそうです。山崎さんによると、

「ゴルフボールを転がすほかにも、テニスボールを2個椅子の上にのせて、その上に座っています。股関節が硬いのでテニスボールでお尻をほぐしているんです」

ということです。

 そして、47才には思えないスリムな安藤編集長は毎朝のランニングと「米ぬか玄米」を欠かさないそうです。安藤編集長によると、

「毎朝、玄米に米ぬかをかけて食べることを続けたら、便通がよくなってビックリしました。『壮快』で伝説となった便通に関する体験談で『腕一本分の便が出た』という言葉があったのですが、そのくらいすごい(笑い)。米ぬかは安いので本当におすすめです」

ということです。

いかがですか?

 以前、「健康がブームになるなんて、異常だ」というキャッチコピーが流行したこともありましたが、その通りに、今が“異常”な時代になったからこそ、自ら試した正確な情報を伝える『壮快』が信頼されるのではないでしょうか。


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posted by ケイちゃん at 16:35| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月28日

アラフォーにはおすすめできない「老けるダイエット」

 私もそうですが、女性はいくつになっても、すらっとした美しい体でいたいという願望があります。でも残念ながら、現実とのギャップが大きいのもまた事実です。ダイエットをしても、なかなか望みどおりにいきません。

 実は、アラフォー世代がダイエットするなら、老化しない方法を選ぶことが大切なんだそうです。

 今日は、 老けるダイエットをしてないかをチェックする方法をご紹介したいと思います。

◆アラフォーの老けるNGダイエット
 アラフォー世代は、「痩せる=キレイになる」は、必ずしも成り立つとは限りません。というのも、痩せるとかえって老け感が強調されることもあるからです。

 でも、年齢と体の変化に合わせて上手に痩せれば、自分らしく「キレイ」になれます。そんなアラフォー世代が避けたいのが、「老けるダイエット」です。

◆NGその1:ダイエット食品に頼りっきり
 「食と健康の基本は、リアルフードから」が鉄則です。市販のダイエットシェイクのようないわゆる置き換えダイエットは、1食に摂りたい栄養バランスなどは考慮されてはいますが、添加物が入っていたり、新鮮な栄養素は摂取できないという問題点があり、サプリのようにあくまで食事の補助として取り入れるべきものです。

 肌質、髪質などが変化し始めるアラフォー世代は、できるだけ食事による新鮮な栄養素を体の隅々の細胞まで届けることが望まれます。ですから、ダイエット食品に頼るのは、暴飲暴食した翌日のリセット時や、どうしても夕食が遅くなった時の食事変わりなど、緊急時のみにして下さい。

◆NGその2:極端な糖質制限
 糖質制限は、効果が出るのが早いのですが、極端な糖質制限を続けていると、月経トラブルを招くことがあるといわれています。更年期の時期へと向かい始めているアラフォー世代は、できるだけ月経サイクルに悪影響を及ぼすライフスタイルは避けたいので、「毎食主食を抜く生活を続ける」というダイエット方法はおすすめできません。

 また、糖質制限をすることで、お腹を満たそうとどうしても油っこいものやお菓子などカロリーの高いものが増えてしまいがちです。そうすると体重は落ちても、セルライトや内臓脂肪が増えてしまうことがあります。

 糖質制限を実行するなら、ダイエット食品と同様に、短期間で緊急時のみとして下さい。また、夕食が遅くなった時のみ主食を抜く、食べ過ぎた時は次の食事で主食を抜くなどの調整程度にとどめておくのが、おすすめです。

◆NGその3:カロリーが高いからと肉抜き
 肉類などのたんぱく質メニューはカロリーが高いから食べない、という女性も多いようですが、たんぱく質は本来はダイエットには不可欠です。これは、たんぱく質を摂取しないと筋肉が作れないため、ボディラインが整わない上に、なかなか代謝が上がらないからです。

 ダイエット食品のところでも述べたとおり、結局ダイエットを成功させるためには、何か1つの食事方法に頼るのではなく栄養バランスが重要だということです。毎食、手のひら1枚分のたんぱく質を食べるように意識して下さい。

◆NGその4:冷たい飲み物ばかり飲んでいる
 冷えは様々な不調を引き起こす原因になります。美容、健康、ダイエットなどが、うまくコントロールできないのなら、それは冷えが原因かもしれません。

 特に筋肉量が低下してきているアラフォー世代は体が冷えやすくなっているので、季節や時間帯に関係なく、常に温活をする意識が必要です。体を温める方法にはいろいろありますが、入浴や洋服などといった外側からだけではなく、食べ物・飲み物といった内側から体に入れるものの方がダイレクトで重要です。ですから、冷やした飲み物や食べ物はできるだけ避けるのが賢明です。

 スムージーダイエットをしている女性も多いですが、野菜や果物自体は栄養価が豊富なのですが、反面体を冷やすというデメリットがあります。ですから、アラフォーにはお湯で作るホットスムージーダイエットがオススメです。なお、お湯で作るのが億劫なら、スムージーを作った後、レンジで少し温めるという一手間を加えるのでも構いません。

 また、普段飲む水やお茶も、ホットあるいは常温に切り替えて下さい。なお、食前に温かい飲み物を飲むと満腹効果があるので、食べ過ぎを抑えるダイエット効果もあり、一石二鳥です。

◆NGその5:生野菜やサラダの大量摂取
 ダイエット=サラダ、を連想しがちですが、スムージーと同様、水分をたっぷり含んだ生野菜も体を冷やしやすい食材です。

 ですから、野菜を食べるなら温野菜や野菜スープなどホット系がオススメです。野菜は熱を加えることでカサが減り、たくさん食べられます。食物繊維なども多く摂取できるので、便秘の解消にも効果があります。

◆NGその6:運動は有酸素運動だけ
 筋トレが苦手だからと、運動=有酸素運動ばかりになっていませんか?

 20代、30代の頃は有酸素運動だけでダイエットできても、アラフォー世代は筋肉量が低下しているので、有酸素運動だけでは思うようにボディメイクができなくなってきます。適度な筋肉がついている方が代謝が上がり、理想のボディラインも作りやすくなります。

 実際、アラフォー世代で「キレイ!」と言われているモデルや芸能人は、単純に細いことではなく、「適度に筋肉が付いていてメリハリのあるボディライン」を持っていると思いませんか?そういう意味で、アラフォー世代は体重の数字だけにとらわれずに「キレイの基準」を考えてみることも大切です。

◆NGその7:筋トレだけ、でもダメ
 ただ、アラフォーは筋トレが必要と言っても、筋トレだけを行っていても理想の体作りが難しいのも、また事実です。

 というのも、アラフォー世代は、女性ホルモンの乱れからお腹周りに脂肪がつきやすくなる、いわゆる男性的な太り方が見られるようになるからです。ですから、日頃から余計な脂肪は燃やしておくためにも、有酸素運動は習慣化して下さい。

 ジョギングやウォーキングが苦手なら、毎日8500〜1万歩を目安に歩く、テニスなど有酸素運動要素の多いスポーツを習慣にする、などでも十分です。

 いかがですか?

 アラフォー世代のダイエットの基本は、「健康な体」をベースに「体に良いことをバランスよく適度に取り入れる」ことです。

 何か1つのダイエット方法に偏るのは、効果が早かったとしても体に悪影響を及ぼし、老けを加速させてしまったり不調を招いてしまいがちになります。でも、健康な体であれば代謝も上がり痩せやすい体質になります。

 キレイと健康を維持して痩せられるよう、ぜひ今日から「老けないダイエット」を実践して下さいね。


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posted by ケイちゃん at 16:02| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月26日

救急救命医おすすめの「老いても若々しさを保つ」3つの秘訣、知りたくないですか?

 私たち人間の周りには、目に見えない様々な細菌やウィルスが生息しています。そうした細菌やウィルスによって、人間は必ず病気になります。

 実は、老いても若さを保つには、健康に気をつけて生きるよりも、“より良く生きようとする”ほうが良いのだそうです。

 ということで今日は、長年、最先端の救急医療の現場で陣頭指揮を取っておられる、近畿大学医学部附属病院 脳卒中センター 教授の大槻俊輔 先生のお話を基に、「老いても若々しさを保つ」3つの秘訣について、ご紹介したいと思います。

◆「生きている」それだけで幸せ!
 あなたも、朝起きた時には「今日も元気でやっていこう」とか「仕事がつらいな」「学校に行きたくないな」などいろんなことを思うと思いますし、大槻先生もそうだそうです。

 そして、夕方になると先生は、これまで多くの人が亡くなっていったことに思いを馳せるのだそうです。

 それは、戦争で死にたくもないのに死んでいった人。震災で津波や火災で、何がなんだか分からないうちに亡くなっていった人などで、時代を遡れば、戦国時代には度重なる戦火で、平安時代には食糧不足で貴族ですら餓死していましたし、海外では、いまなお戦争やテロで命を落とす人がいて、感染症で亡くなる新生児もたくさんいます。

 「そう考えると、私たちは『ただ生きている』だけで十分幸せなのです」と、先生は話しておられます。そして、「メタボにならないようにとかタバコや酒を慎むことも大事ですが、やはり「より良く生きる」ことが肝心で、それこそが若さを保つ秘訣なのです」ということです。

 たとえば、病院の栄養士さんですが、患者さんに「これとこれ、あれを食べないでね」と患者さんに言いますが、実際にはその栄養士さんがメタボだったりします。つまり、健康に気をつけるというのは、それくらい難しいことだと言えます。ですから先生は、少しアドバイスしながらも、無理はしなくていいというようにお伝えしているそうです。

◆若々しさを保つための3つの心得
 先生は、

「人間、元気でいることにこしたことはありませんが、たとえ半身不随になろうが、癌で余命宣告されようが、最期まで輝いて生きることが、すなわち幸せなのです。」

と話されていて、そのためのお手伝いとして、若さを保つための3つのアドバイスしているそうです。

■1:身なりに気を配る
 年齢を重ね、特に病気をすると、寒い時などセーターや防寒着を着込みたくなります。しかし先生は、

「大学病院に来る時ぐらいはスーツを来てこようよと言っているそうです。女性ならばワンピースを着たり、帽子やハンドバッグを持ったり。そして、帰りには、カフェでも寄ってみようよと。」

と、言われているそうです。

 すると、たとえ診察や検査でいらしていても、腰が曲がっていても車椅子に乗っていても、気持ちがシャンとなります。周りの景色にも自然になじむのだということです。

■2:家族や友人を大切にする
 夫や妻に先立たれたり、お子様が先に亡くなったりすると、やはり気落ちすることが多いのではないこと思います。地域社会が快適なエイジングをサポートすることはある程度できますが、やはり家族や友人は、あなたを支えてくれるかけがえのないものなので、何よりも大切にして下さいということです。

■3:外の世界とつながりをもつ
 先生が患者さんに嫌がられても言われていることは、

「お金と仕事も大切です。特に、現代は第三次産業(サービス業)の仕事が多くため、口達者で頭の回転が早くないと生きにくいのは事実です。

 残念ながら、体が不自由になると会社を解雇されるケースもあります。しかし、60歳くらいではまだまだハナタレ小僧です。少しでも仕事ができるのであれば、仕事をしたほうがいいのです。

 退職後は、地域の活動に参加したり、ボランティアや趣味に生きたりするのもいい。家に引きこもりがちになるのが一番いけないので、外に出て社会とつながりを持つことをおすすめします。」

と、いうことです。

 神奈川県の川崎市では既に実現しているそうですが、

 「車を使わなくても電車やバスで事足りる、コンビニや看護ステーションがたくさんあって、高齢者が安心して住めるコンパクトシティが今後増えていくでしょう。そして、日本では10年後にすさまじく高齢化が進みますが、IoTやAIによって電子化された社会では、身体が不自由な方や認知症の方も暮らしやすくなると思います。」

と、先生は言われています。

 いかがですか?

 いろいろと悲観的なニュースが多い昨今ですが、何歳になっても目標を決めて、それを目指すのが、若々しく生きる一番の秘訣だということなので、私もそれを習って若々しく生きたいなと、思います。

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posted by ケイちゃん at 17:33| Comment(0) | アンチエイジング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする