2018年08月17日

「○○円以下クレジットお断り」は、ルール違反だと思いますか?

 あなたは、例えば5000円以下のお金を、クレジットで払おうとした時、断られたことはありませんか?

 実はこうした、「○○円以下クレジットお断り」は、ルール違反なんだそうです。

 今日はそんなクレジットカード決済に関する疑問について、JCB加盟店管理部の担当者の方の情報をもとに、ご紹介したいと思います。

 クレジットカード決済に関するある方の投稿が、SNS上で話題になっていたそうです。それは、投稿者が加盟店での支払い時、店員に「5000円以下はお断りしてるんです」と言われたため、「それって加盟店規約違反じゃないですか」と伝えたところ「光の速さでカードで精算してくれた」というものです。

 これに対して「同じような経験あるけどそういうことだったのか」「『ランチタイムは現金のみ』も違反なの?」「そもそもカード払いは店にとって損だから許してやってくれ」など、さまざまな声が上がっていたそうです。

 こうした、クレジットカード加盟店が「○○円以下は現金のみ」というルールを作ることは、JCB加盟店管理部の担当者の方によると、「加盟店の義務、差別的取扱いの禁止等」で規定規約違反となるようです。詳しくご説明してゆきます。

◆「加盟店規約」とは?

 JCBの定める加盟店規約は「加盟店が日本国内の店舗や施設において、信用販売を行う場合のカード会社と加盟店との契約関係について定めるもの」となっているそうです。

◆「5000円以下はカードお断り」は規約違反となる?。

 原則、規約違反となるそうです。JCBでは加盟店規約第11条で『加盟店の義務、差別的取扱いの禁止等」を定めていて、その第2項に「直接現金払いや他社の発行するクレジットカードまたはギフトカードの利用を要求したり〜」とあり、金額によってカード支払いを拒否して現金支払いを求めることを禁止しているということです。

◆店側が規約に違反した場合、どのようなペナルティーが科される?

 JCBでは規約違反の事実が確認された場合、加盟店に対して是正指導を行うようにしているそうです。

◆お店で「○○円以下は現金」と言われた場合、どのように対処したら良いのか?

 まずはお客様ご自身で、改めてカードを使用したい旨を申し出て、それでもカードを使用できず、加盟店に対する是正指導を希望する場合、お持ちのカード裏面に記載のカード発行会社まで連絡をして下さいとのことです。その後、加盟店と契約するカード会社より、加盟店に対して是正指導が行われるということです。

◆その他、知っておいて損はない規約違反は?

 先ほどの「差別的な取扱いの禁止等」には、現金ではかからない手数料をカード払いの場合だけ上乗せ請求することも含まれており、加盟店規約違反に該当するそうです。ただし、加盟店規約はあくまでも加盟店と契約カード会社との契約なので、契約カード会社により対応は異なるかもしれませんが、何か疑問があればカード裏面記載のカード発行会社まで連絡してもらえば良いということでした。

 いかがですか?

 私は、カード利用を断られたことはありませんが、混雑している時にカードで言われるお店側の気持ちも分からないではないですね。でも、やはりそこは規約に則って適正に処理して頂きたいと思います。

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posted by ケイちゃん at 19:17| Comment(0) | マネー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月15日

栄養満点でダイエット効果もある「大人のための粉ミルク」が注目を集めているそうです

 あなたは、「大人のための粉ミルク」って、聞いたことがありますか?

 「大人のための粉ミルク」というのは、赤ちゃんのように哺乳瓶に入れてチュウチュウ吸うのではなく、マグカップに入れてお湯に溶かして飲むミルクです。今、栄養満点でダイエットのお供にもなると、注目を集めているそうです。

 ということで今日は、この大人のための粉ミルクについて、ご紹介したいと思います。

 “粉ミルク”と聞くと、赤ちゃんが飲むものというイメージが強いのですが、“大人のための粉ミルク”には、文字どおり、大人に必要な栄養素が詰まっているそうで、「乳幼児用ではなく、大人向けの栄養素が入った粉ミルクはないか?」との声が、これまで何件もメーカーに寄せられていたことから、各社、開発に踏み切ったものだそうです。

 '14年に救心製薬が「大人の粉ミルク」を発売したのを皮切りに、'16年には森永乳業が「ミルク生活」を。'17年には、雪印ビーンスタークが「プラチナミルク」を発売しました。各社とも、発売当初と比べて月間売り上げは2〜10倍に増えていて、生産も追いつかない状態だそうです。

 管理栄養士の望月理恵子さんによると、

 「大人のための粉ミルクには、体に吸収されやすいタンパク質や、骨粗しょう症を予防する良質なカルシウム、不足しがちなビタミン、ミネラルなどが入っていて、手軽に必要な栄養素が摂取でき、かつ牛乳よりカロリーが低いので、お料理に活用すれば、栄養バランスのよいダイエットメニューが作れる。」

ということです。

 大人のための粉ミルクの特徴は、より吸収のよいタンパク質が含まれていて、また、牛乳よりも、脂質が少ないのでカロリーダウンにもなること、そして、味が濃くないので、どんなスープ料理に入れても本来のスープの味を損なわず、おいしくいただけることです。

 こうした特徴を生かすには、大人のための粉ミルクを使った“ミルク粥”や、大人のための粉ミルクを入れたあっさりシチューやグラタンなどです。また、食事前の空腹時に大人のための粉ミルクを飲むと、カルシウムの吸収もよくなり、かつ空腹感も満たされるので、そのあとの食事を食べすぎずに済むそうです。

 いかがですか?

 暑い夏、食欲も減退しがちになりますが、大人のための粉ミルクを上手に活用して、必要な栄養の補給や、ダイエットメニューに活用してみませんか?


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posted by ケイちゃん at 17:36| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月13日

「認知症と寝たきりは1日1.5リットルの水で改善」するそうです

 歳を取って、認知症や寝たきりになってしまうと、もうどうしようもないと思っていませんか?

 実は、それを改善する方法があるのだそうで、それも水を飲むだけなんだそうです。ということで今日は、認知症と寝たきりを改善する方法について、40年以上認知症介護を研究している国際医療福祉大学大学院の竹内孝仁教授のお話をもとに、ご紹介したいと思います。

 竹内教授は、

「一人でトイレに行けるようになったことが自信となり、歩く距離が伸びます。これが寝たきりを防ぐことにつながるのです」
「1日に水分を1.5リットル取る習慣をつければ、認知症はよくなります」

と、断言されています。これは竹内教授によると、

「人間の細胞は水がないと作られません。胃で消化吸収された食べものは、タンパク質分解酵素によって腸でアミノ酸に分解されます。そしてアミノ酸は血液に乗って各細胞に運ばれます。このタンパク質の分解作業は水がないと成り立たない。人体からは1日に約1.5リットルの水分が尿として出ていくので、その分を補う必要があるわけです。また、体から水分が失われると血液がドロドロになり、意識障害が起こることも。そうなると認知症も悪化するため、水分補給はきわめて重要なのです」

ということだからだそうです。

 その実際の様子はテレビでも紹介されていて、少し古いですが昨年12月22日放送の『爆報!THEフライデー』(TBS系)で「認知症の症状が改善する」特別養護老人ホームと紹介されて、話題を呼びました。

 その特別養護老人ホームは、「杜の風・上原」(東京都渋谷区、以下「杜の風」)で、ここでは、入居者が共通して実践していることは、「水分を毎日1.5リットル飲むこと」です。

 実際にそれを経験されたのが浅田怜子さん(88)で、浅田さんは、

「認知症の夫が、お水を飲んでよくなったのよ」

と話されています。

 浅田さんは昨年、夫(享年92)を看取られたそうですが、認知症だった夫は階段の上り下りができないほど体力が落ち、夜間のトイレのたびに怜子さんを起こされていたそうです。しかし「杜の風」に入居して水分を1.5リットル飲むようになると、まず、夜中のトイレがなくなり、そして、昼間は歩行器を使ってトイレに行けるようになったことで、次第に階段の上り下りもできるほどに回復して、最後は自宅に戻ることができたということです。

 浅田さんは、

「これも、お水とリハビリのおかげです。私もこちらに来るようになってから、毎日1.5リットル飲んでいるのよ」

と話されています。

 このように「杜の風」では、入居と同時におむつを外し、トイレで用を足すよう促しているそうで、最初は職員の介助を必要としても、次第に歩行器を使って自力でトイレに行けるようになるということです。

 竹内教授によると、

「水を飲むとトイレ介助が大変になると思われがちですが、実は反対。高齢者はトイレを気にし、水分不足になっていることが多い。水分不足で頭がぼんやりすると、大脳から『我慢しなさい』という指令が途絶えます。その結果、括約筋が動かなくなり、ぼうこうにたまった尿が反射的に出るのが尿失禁です。水分不足が解消されると脳が尿意を認識できるようになるので、尿失禁が減る。生活のリズムが整うことで夜も深く眠れ、夜中のトイレの回数も減ります。介助者の負担も軽くなるんですよ」

ということで、実際に排便もトイレでできるようになるそうです。

 また、高齢者は下剤を服用していることも多いが、たいていの場合は十分な水分摂取で下剤は不要になるそうで、「朝ごはんの後にお通じ」という正しいリズムが戻ってくれば、排便時の失敗も減るのだそうです。

 そしてこの“トイレ活動”は、認知症以外にも良い効果をもたらすそうで、山下敏子さん(84)は、'14年3月に「杜の風」に入居したとき、膝の痛みで歩くことが困難だったそうですが、飲水法を始めて以降、尿意を感じたときに自力でトイレに行こうと、職員の手を借りて歩くようになり、毎日訓練を続けた結果、1年後には要介護4から2となり、歩行器を使って一人で歩けるまでに改善したそうです。

 竹内教授によるとこれは、

「一人でトイレに行けるようになったことが自信となり、歩く距離が伸びます。これが寝たきりを防ぐことにつながるのです」

ということです。

 いかがですか?

 何だかにわかには信じられない話ですが、「事実は小説よりも奇なり」とも言います。水を飲むことがそれだけ体のためになるのなら、私も毎日水を飲むようにしたいと思います。


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posted by ケイちゃん at 18:05| Comment(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする